自論③:「暖まる日常」
我が家は、いつも平和ボケしている。
弟は、昔、表情がどんよりとしていて、
何かを持たせるとやりたくなってしまう衝動があるようだった。
しかし、今では、そんなこともなく。
サカナクションを聞いては、踊り出したり。
ラブライブのオタクダンスっぽいことをしては、
なぜか急に我が家の集まる空気が仰天したりと。
何か新たな信仰を掴むということで、気持ちを取り戻す旋風が起きているかのようだ。
妹も、そのはずで。
大人になると、悪口を言いたくなることは思春期だから、よくあるのであろう。
お盆の日は、太陽が沈むかのように、あっという間に終わってしまうことが多い。
平和ボケする日が終わる時期ってあるのかな。
だって、日本にコロナが蔓延って、1年経てば、そんなことはどうでも良くなるけども。
今は、法難の時期と考えりゃ
いつ核ミサイルが天下りのように降ってきたとしても、
おかしくないっつうの。
いや、そんな不幸なことって、その時に考えればいいじゃんって思わなくもない。
ただ、日本国中のどの家庭にも、環境はつきものだから。
その中に出会う人々の中にも、灯台下暗しはある。
だから、暖かい日常があるってことに、感謝することが大事なんだと思ふ。
〈完〉
どうも、丸々です!( ´∀` )ノ
こんなこと、書いてみました(◦ˉ ˘ ˉ◦)
よかったら、コメントくださいな˛˛ꉂ ೭(˵¯̴͒ꇴ¯̴͒˵)౨”
【『黄金の法』 感想ブログ 】も書いています。
長ったらしいですが、少しづつ書いてます🍔 🎼
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では、ばいじゃ દ=๑๑( ੭ ε:)੭ु⁾⁾
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