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「日航123便墜落」公式発表は矛盾だらけ。事実隠蔽に報道機関が加担。まさに”木原、ジャニーズ”の事実隠しと同じ構図。
『続 「日航123便 墜落の新事実」を読んで』
1985年8月12日 18:56:28 日航ジャンボ機123便 群馬県御巣鷹の尾根に墜落
乗客乗員524名のうち520名が死亡。あまりの大惨事・・・・・・
前編で、この大惨事の裏に隠された、どう考えても怪しい動きについて
今、世間を騒がせている「木原事件」との共通点を指摘した。
常識で考えれば、決してあり得ない暴挙が、それらに大きな影を落とし
「日航123便の墜落事件」と木原事件」の共通点 。背後は、嘘つきだらけだということ
『日航123便 墜落の新事実』青山透子著 を読んで
読了し、あまりの事実に言葉を失う。
結構、すでにこの世を生きてきた私は、墜落当時、もう成人していた。
そして当時、多くの日本人同様、テレビや新聞の報道を鵜呑みにしていた。
さらにあろうことか、大嘘を事実に塗り替える(墜落の原因を公式発表の
「後部圧力隔壁の修理ミス」だと思い込ませる印象操作する)為の映画 である「沈まぬ太陽」を観て、何も疑いを