まぁさん3

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「日航123便墜落」公式発表は矛盾だらけ。事実隠蔽に報道機関が加担。まさに”木原、ジャニーズ”の事実隠しと同じ構図。

『続 「日航123便 墜落の新事実」を読んで』  1985年8月12日 18:56:28 日航ジャンボ機123便 群馬県御巣鷹の尾根に墜落 乗客乗員524名のうち520名が死亡。あまりの大惨事・・・・・・ 前編で、この大惨事の裏に隠された、どう考えても怪しい動きについて 今、世間を騒がせている「木原事件」との共通点を指摘した。 常識で考えれば、決してあり得ない暴挙が、それらに大きな影を落としている。そう、それはつまり、超巨悪による事実の隠蔽だ。 この本を読めば、この大

    • 「日航123便の墜落事件」と木原事件」の共通点 。背後は、嘘つきだらけだということ

      『日航123便 墜落の新事実』青山透子著 を読んで 読了し、あまりの事実に言葉を失う。 結構、すでにこの世を生きてきた私は、墜落当時、もう成人していた。 そして当時、多くの日本人同様、テレビや新聞の報道を鵜呑みにしていた。 さらにあろうことか、大嘘を事実に塗り替える(墜落の原因を公式発表の 「後部圧力隔壁の修理ミス」だと思い込ませる印象操作する)為の映画  である「沈まぬ太陽」を観て、何も疑いを持たず、なんという悲劇の事故だと沈痛な思いでいっぱいだった。 そう、悲劇の大事故

      • シベリア出兵=大日本帝国軍による帝国主義侵略戦争

        シベリア出兵?                            そういえば高校の世界史教科書に僅かな記載があっただけの大した事件でも無いような扱いの出来事だったな・・・ そんな認識しか持っていなかった。 ところが、2022年2月から開始されたロシアのウクライナに対する特殊作戦の背景・真相、関係する史実を知ろうと様々な関連事項を掘り下げていくうちに「え?!そうだったんだ!知らなかった!」という史実が次々と浮かび上がって来て、シベリア出兵もまさにそのなかのひとつだった。 高

        • 「告発 シベリア抑留」を読んで ②

          「告発 シベリア抑留」を読んで ①(以下、①とする。)という記事を書く中で、重要な内容をもらさず盛り込もうとするとかなり長文になってしまうので、①ではまずは松本氏の主張の全体像を俯瞰できるように心がけてみた。 そして①で書き切れなかった内容をこちらに追加することにした。    また、こちらの記事には松本氏のもう一冊の著書である「真相 シベリア抑留」の内容から得た 情報についての考察も付け加えた。(この2冊には重複した内容が多いのでそのようにすることにした。)         

        「日航123便墜落」公式発表は矛盾だらけ。事実隠蔽に報道機関が加担。まさに”木原、ジャニーズ”の事実隠しと同じ構図。

          「告発シベリア抑留」を読んで ①

          発行:碧天舎(2004年)   著者:松本 宏 2022年2月に、ロシアのウクライナへの特殊作戦が開始されて以来、    主要メディアは、悉く、ロシアに関する捏造報道を繰り返し、           ロシア=極悪非道の情報操作を延々と続けている。           そんな状況のなか、当然ロシア(or ソビエト連邦→以下 ソ連)に関わる 過去の恨み辛みを焚きつけるような情報も益々流布されるようになっていく。          そのような怨嗟のもとになっている出来事のひとつと

          「告発シベリア抑留」を読んで ①