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5ヶ月間ラジオをやってみた
5ヶ月間ラジオをやってみました。
きっかけは公務員のラジオ5ヶ月間ラジオをやってみたと言いましたが,僕はこれまでラジオというものをほとんど聞いたことがありませんでした。
そんな僕がラジオを始めた理由は,塩尻市役所の山田崇さんが毎週金曜日朝7時から行われているラジオに参加したことです。
今感じていることを言語化する,自然とゲストの皆さんが山田さんを分析すると言った流れで進んでいく「山田崇ラジオ」
ふるさとを離れて学ぶ3100分の1である大学生が「ふるさとで働く日本一おかしな公務員」から学んだこと
このnoteに興味を持ってくださりありがとうございます。
僕は上田航平と言います。神戸大学大学院に通っている23歳です。
11月半ばから約2ヶ月の間,塩尻市役所地方創生推進課の山田崇さんのもとで「オンラインかばん持ち」をさせてもらいました。
このnoteでは,僕が山田さんと出会い「ふるさとで働く」というテーマについて考えたことをまとめます。
noteを読んで,地元に帰りたいけど悩んでいるとい
オンラインかばん持ち始めました。
現在自分は大学院の修士1年,入学早々,研究や授業に加えて就職活動が始まる。
ゆくゆくは地元の島根県で働き,暮らしている人が楽しく暮らせるような,住んでいるまちに誇りを持てるようなまちづくりをしていきたいと考えている。
その目標のために,どんな力を付けたいか,何をやってみたいかを考えまくっていた。
だけど目の前に就職活動が迫ってくると「会社に入るためには」を考えるようになっていた。
焦っていたんだ