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#不登校
完全不登校に切り替えました
小学1年生の10月から不登校を選んだ息子は、この春小学三年生になった。不登校を選んで以降、学校との繋がりは週に一度図書の授業に行くことだった。
息子には発達障害の診断があり、感覚過敏などの特性から集団で過ごすことが辛い。だけど本好きな彼にとって、静かな図書室はとても落ち着いて安心して過ごせる場所だったこともあり、図書にだけ通うことにしたのだ。
最初は私が同伴で1年程通い、徐々に送り迎えだけになり
不登校を選んだ息子が言う「わがまま」を叶えようと思います
あけましておめでとうございます。ウチノコです。今年もよろしくお願いします。
発達凸凹&不登校選択&ホームスクーリング中の我が家の息子君が不登校を選んでから1年ちょっと経った。生活は随分と落ち着いて、息子がずっと家にいる暮らしにも違和感を感じないほどに慣れたように思う。もはや急に行くって言い出したら面倒だなと思うくらいには慣れた。1日を積み上げていけば慣れるもんだなーと思ったりする。
現在の息子
小1息子はちょっと珍しい不登校らしい
「息子君のような不登校は珍しいんです」
先日の懇談での先生の言葉だ。
我が家の小学1年生の長男はADHDと自閉スペクトラム症(以前の診断基準で言うアスペルガー症候群)の診断を持ち、特別支援学級に所属している。彼は昨年10月から不登校を選びいつも自宅にいる。かっこよく言うとホームスクーリング中だ。
だが本好きの彼は週に1度、図書の授業だけ学校に通う。当初は図書のみだったが、最近では昼食をみんな
小1息子の不登校から私が気付いたこと
はじめまして、ウチノコです。我が家の長男はADHD+自閉スペクトラム症の診断を持つ小学1年生(特別支援学級)。次男は4歳で、育児真っただ中の母親です。いつもはインスタで育児日記を描いています。昨年秋から長男が不登校?(週に1時間登校)になり、今までと生活も変化。色々と思う事もあり文章で自分の気持ちを書き記したくなったことから、こちらでちょこちょこ気持ちを書き綴っていけたらと思っています。お付き合い
もっとみる不登校な息子、運動会へ行く
今日は小学校の運動会だった。
息子と運動会なんて、もう最強最悪の組み合わせだ。保育園時代からずっと鬼門。親も先生もとっても大変。そして息子自身も滅茶苦茶大変。
発達凸凹に感覚過敏のある息子にとって、運動会はがやがやざわざわたくさんの人の声、好きな曲嫌いな曲が入り乱れて流れて、眩しすぎる真っ白なグラウンドに土埃。そのストレスのかかる環境で、全く興味を持てない競技の練習を繰り返しやらされるし、大嫌い