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ライブ観戦記録(2022/12/05~12/11)

自身が観戦したライブのメモ書きです。
備忘録的な意味合いが強いですが、よろしければご覧ください。

今回は「2022年12月5日(月)〜11日(日)」の記録となります。
※単体記事としてまとめているものは、リンクを掲載しています。

◆「ルルネージュシアター」(2022/12/05)

◆「FOUR SHOTS - SHINJUKUMARZ 21th ANNIVERSARY -」(2022/12/06)

「新宿MARZ」主催対バン。
開業21周年の記念企画。
出演者は「NELN」「IDOLATER」「マニマニ」「ピューパ!!」の4組。

・公演名
FOUR SHOTS - SHINJUKUMARZ 21th ANNIVERSARY -

・日時
2022年12月6日(火)
開場 18:30/開演 19:00

・会場
新宿MARZ

・目的グループ
NELN

観戦グループ

ピューパ!!→マニマニ→IDOLATER→NELN→特典会(NELN)

NELN

NELN One-man Live「HEY!」(2022/11/30)以来。

ワンマン以来、初となるライブ。
加えて、ホームともいえる新宿MARZでの記念イベント。
参戦できてよかった。

前半戦は「スクエア」「ワンダーフォーゲル」「MILK」の3曲。
MARZでフリーライブをやってる頃のような構成で懐かしくなった。
とはいえ、音源もパフォーマンスも最新で、その頃とは別物。
「改めて成長したな…」と実感する前半ブロックだった。

MC。
MARZ、21周年のお祝い。
「昨年(20周年)に続き2年連続呼んでもらえて嬉しい」と話していたけど、まさにその通りだなと思った。
その後、NATSUMIさんの生誕祭が12/27に開催となることが発表。
場所は今日と同じMARZ、とても嬉しい&今から楽しみ。

後半戦は「coin」「JUKE」「しおさい」の3曲。
注目はワンマン以来、2回目の披露となる「JUKE」

前回よりも更にいい曲だなと感じた。
推し補正あるけど、NATSUMIさんの歌声が軸になっている印象。
披露を積み重ねていった先、しおさいやオレンジのように、ここぞという時の締めを担う楽曲になりそうな気がした。

<メモ>
尺:30分(6曲+MC)
SE:あり

<セトリ>
SE
01:スクエア
02:ワンダーフォーゲル
03:MILK
MC(自己紹介、告知)
04:coin
05:JUKE
06:しおさい

他グループ 一言メモ

・ピューパ!!
Leo-Wonder presents.「Trinity」-due-(2022/07/10)以来。

2人体制になってから初めてのライブ観戦。
3人→2人となって、パフォーマンスの純度がグッと上がった印象。
2人だからこそ作ることができる表現があるのだなと改めて感じた。

魅せる楽曲から最後は一緒に盛り上がる楽曲へ。
綺麗な流れのセトリ。
MARZへの愛着を感じるMCもよかった。
トッパーとしてステージを盛り上げてくれたことに感謝。

・マニマニ
「Chick-flick×翡翠キセキ×Hiyorna×マニマニ」(2022/08/14)以来。

11/30にメンバーの藤崎なずなさんの卒業が発表
その前に5人体制でのライブを観ることができたのはよかった。

「チルチルミチル」「全部キミのせい」
ライブ、初観戦。
静動&冷熱、どちらも内包されたマニマニらしい楽曲だった。

2期楽曲の方が、落ち着いて観戦できるなと改めて思った。
1期曲、特に生存バイアスはやっぱり冷静には観れない。
それはそういうものだから仕方ない。

<セトリ>

※引用させていただきました。

・IDOLATER
「Tribu pre. hollow」(2022/12/03)以来。

3週連続でのIDOLATER。
主現場以外でこうやって重なることは少ないので嬉しいかぎり。

「Laugh&Live!」からのスタートは自身としては新鮮で面白かった。
IDOLATERはMARZで何回も観戦しているので、その意味でも21周年をお祝いする今日のステージを観ることができてよかった。

最近はカメラ撮影もしているけれど、なかなか現像できていない状況。
折角撮らせてもらっている中、公開できていないのは大変恐縮なので、時間を作ってやることにする。

<セトリ>

※引用させていただきました。

◆「TOKYO GIRLS GIRLS extra!!」(2022/12/07)

「GIRLS GIRLS 事務局」主催による対バン。
全22組が参加。

・公演名
TOKYO GIRLS GIRLS extra!!

・日時
2022年12月7日(水)
開場 13:10/開演 13:30

・会場
新宿ALTA Key Studio

・目的グループ
NEMURIORCA、ルルネージュ

観戦グループ

マーキュロ→buGG→あわこい→ラストノート→ミスティア→LOVE CCiNO→81moment→Transparents→夜明けのモニュメント→ネオンレイン→IIIIIIIDIOM→NEMURIORCA→点染テンセイ少女。→ルルネージュ→特典会(NEMURIORCA、ルルネージュ)

NEMURIORCA

「Lila Gray presents.-Re:born- 〜DAY〜」(2022/11/23)以来。

ネムリ、12月初現場。
昨年12月頭、4期がスタートしてから1年が経過。
自身が通い始めてからも1年。
色々あったと思いつつ、あっという間のようにも感じる。
不思議な気持ち。

※3期ラスト&4期お披露目ライブの記事はこちら。

今日のライブ。
中盤以降が面白い構成だった。
「キミ僕スターティアー」「夜ニトラゼパみゅ」というアゲ曲を「ユリイカ!」「アクネサイン」という感情的な楽曲でサンドイッチする形。

25分間の中でしっかりと緩急を感じられて好み。
また聴きたいパターン。
(サステナや乖離を採用するのもアリアリ)

今日の対バン被っているルルネージュの百瀬芽衣さんが「ユリイカ!」好きと話していたので、観れていたらいいなと思った。
(出番近いから難しそうな気がしつつ)

ホシナリンさん。
短めボブ&カチューシャ、いい感じだった。
来週誕生日、お祝いできるのが楽しみ。

<メモ>
尺:25分(6曲+MC)
SE:あり
百瀬芽衣髪型:編み込みストレート(デビューステージと同じ)

<セトリ>
SE(You & I)
01:アンブレラデコレーション
02:saturation
03:ユリイカ!
04:キミ僕スターティアー
05:夜ニトラゼパみゅ
06:アクネサイン
MC

ルルネージュ

「ルルネージュシアター」(2022/12/05)以来。

最近はルルネージュのライブ、今まで以上に好きになってきてるので、間が空くことなく観ることができて嬉しい。

「青春の下」からスタート。
先日のルルネージュシアターで久々に聴けて嬉しかった楽曲。
今日も聴くことができて何より。

…と、後から知った話で恐縮だけど。
今日の会場(ALTA Key Studio)は、2年前の12月5日に池田杏菜さんと百瀬芽衣さんがステージデビューした場所。

調べたら当時の映像が残っていた。

(当人たちは観られたくないかもしれないけど)
視聴してみたら、その時の1曲目が今日と同じ「青春の下」で驚き。

今日の1曲目に披露した(そして、その後にMCを挟んだ)意図が理解できた。
百瀬さんが今日の髪型を当時と同じにしたという話も含めて、グッときてしまった…。

自身はルルネージュのライブを観戦するようになって日が浅いけど、こうして少しずつグループやメンバーが歩んできた道のりを知ることができるのは嬉しい出来事。
貴重&行ってよかったと思える1日になった。

<メモ>
尺:25分
SE:あり

<セトリ>
SE
01:青春の下で
MC
02:花の代わりになにを贈ろうか
03:好きと言ったのはあなたなのに
04:あやふやロマンティック
05:プラマイゼロ理論
MC

他グループ 一言メモ

・マーキュロ
「東京絶対帝都 Vol.8」(2022/11/19)以来。
土下座曲があって驚いた。

・buGG
「でびぱっぱ夏祭2022」(2022/08/20)以来。

久々のbuGG、セトリがめっちゃよかった。
25分間、全力疾走。
終わって汗かくぐらいに楽しめた。

<セトリ>

・Transparents
初見。
 “transparent”(「透き通った、透明な」)が由来の今年10月末にデビューした6人組。

振りコピ勢からオススメと聞いていたので、観る機会を楽しみにしていた。
実際に観戦してみて納得。
確かに振りコピしていて楽しい。
言語化が難しいけど「令和4年ライブ会場で盛り上がるグループ」として王道だなと感じた。
既存グループを並べるのも恐縮だけど「UtaGe!」や「のらりくらり」に近しい感覚。
ライブを観ていて真っ直ぐに「ライブ楽しいー!」と思える魅力がある。
またの機会、楽しみ。

・夜明けのモニュメント
初見。
「𓂃𓈒𓏸✧︎明けない夜はないのだから。✧ 𓈒𓏸𓂃」「どこか曖昧で、美しくもほろ苦いこの世界に生きるすべての人へ。」がコンセプトの今年11月デビューの6人組。

デビュー直後とは思えないステージクオリティ。
楽曲も好みで、振りコピも楽しかった。
いい感じだったのでライブ観たい。

・ネオンレイン
「DOLGIVA」(2022/09/06)以来、2度目。

グループ名が変わってから約5ヶ月。
レイドロイド時代の楽曲も披露しているけど、ネオンレイン仕様として生まれ変わっているように感じた。
勢いだけでなく、世界観や雰囲気がグッと増した感覚。
今日のステージは、そのことを感じられたのが面白かった。

<セトリ>

※引用させていただきました。

・点染テンセイ少女。
初見。
「ライトノベルの世界観」「エモーショナルオルタナティブロック」がコンセプトの10人組。

名前は知っていて、気になっていた存在。
今回ついに観ることができた。

10人という大人数。
コンセプトに違わない感情がのった楽曲とパフォーマンス。
楽曲ごとにテーマ性も異なっていて、初見でも飽きずに楽しめた。

毎月早朝ワンマンがあるというのも面白い。
機会があればいってみたいかも。

※セトリ+次回告知という、公式Twitterかと思うぐらいの完璧な内容…ありがとうございます!

◆「超姫祭(DAY1)」(2022/12/08)

「HEROINES(ヒロインズ)」主催による対バン。
2日間の会期にて開催(自身は1日目のみ参加)

・公演名
超姫祭(DAY1)

・日時
2022年12月8日(木)
開場 12:00/開演 13:00

・会場
Spotify O-EAST

・目的グループ
クマリデパート

観戦グループ

花いろは→手羽先センセーション→Pimm's→クマリデパート→特典会(クマリデパート)→まねきケチャ(後半)→iLiFE!

クマリデパート

「帰ってきた!青クマリューム!番外編」(2022/12/01)以来。

クマリデパートのライブを毎週東京で観戦できる日々。
改めて、全国ツアーが終了したのだなと実感させられる。

今回のイベント。
ヒロインズ主催ライブにクマリが出演することが嬉しくて、発表当初から楽しみにしていた。

「ヒロインズのグループも好きなので、同じ現場で観れてラッキー!」
というのも当然あったけど、
「クマリデパートのライブをヒロインズのファンに観てもらえるのが嬉しい」
という気持ちもあった。

(オタクの勝手な願望だけど)
日本武道館を目指して走っている今のクマリを色んな界隈の方に観て欲しくて、その意味でも今日はいい1日になったと思う。

ヒロインズの皆様。
クマリデパートを呼んでくれて、ありがとうございました!

<メモ>
尺:30分(7曲+MC)
SE:あり
山乃メイ髪型:サイドポニー

30分尺で7曲披露。
ショート尺2曲を盛り込む構成。

前半戦。
「あみだ」「ショート2曲(ネコ、二十四時間)」「極LOVE」の4曲。
とても疾走感があって、観ていて気持ちよかった。
「先手必勝!いくぞー!」という気合&勢いを感じた。

MC。
簡易自己紹介から超姫祭&ヒロインズの話題へ。
以前に対バンしたtwinpaleのことに触れつつ、他グループとも仲良くなっていきたいと話すメンバーたち。

後半戦。
「2060年チェリーブロッサムの旅」「キッチン」「シャダー」の3曲。
曲数的にキッチンで終わりだと思っていたら、曲終わりの隊列がシャダーイクンで「きたー!」となった。
(キッチンのラスト、通常マナメイは上手だけど今日は下手で気づけた)

「ネコちゃんになっちゃうよ~」
ラスサビ前、マナメイ。
イベント名(超姫祭)にかけてプリンセス。
スカートをつまんでのお辞儀、麗しかった。

「極LOVE浄土」
ラスサビ、優雨メイ。
デフォルトパターン。

<セトリ>
SE(おいでよ!クマリデパート)
01:あみだ☆ふぉーちゅーん
02:ネコちゃんになっちゃうよ~ ※ショート版
03:二十四時間四六時中 ※ショート版
04:極LOVE浄土
MC(自己紹介、超姫祭について)
05:2060年チェリーブロッサムの旅
06:幸せハッシン!フロムキッチン
07:シャダーイクン

他グループ 一言メモ

・花いろは
「MIRAI系アイドルTV主催ライブ #07」(2022/04/03)以来。

想像以上に久しぶり。
夏ぐらいに観ているかと思っていたので驚いた。

昨日(12/7)新メンバー3人を加えた新体制がお披露目。
本日は新体制初となる対バン。

7人でのステージ、とても華やか。
黒ベース+さくらんぼの衣装も印象深かった。

全体的にいい楽曲&楽しい振付だと思ったけど、特に1曲目「究極LOVE」が「これぞ王道アイドルソング!」という趣で好みだった。

セトリツイートも発見できたので(ありがたい…!)、他の楽曲も含めて音源でも聴いてみたい。

<セトリ>

・手羽先センセーション
「秋葉原アイドルサーキット vol.2」(2022/11/03)以来。

前回同様、今回も非常に楽しいライブだった。
全体的に振りコピしがいがあって、30分間わちゃわちゃ動き回ってた。
ラスサビでの煽りなどで横一列になる際、しっかりとステージ端から端まで広がっていて、横幅あるO-EASTのステージを使いこなしているなと感じた。

・Pimm's
「アイドル甲子園 in Spotify O-EAST」(2022/04/26)以来。

久々のPimm's。
開幕、ペンライトを持って登場してからの「うりゃおい。」は熱い。
そのままの勢いで30分間、駆け抜けていった。
次はそんなに遠くないタイミングで観れると嬉しい。

・まねきケチャ
「Appare!HALLOWEEN 2022 Day3」(2022/10/31)以来。

特典会の関係で2曲目から参加。
久々に「共通項」を聴くことができたのは大きい&嬉しい。
現体制終了までに後どれぐらい観戦できるかわからないけど、「この日が現体制で聴けるのは最後」という楽曲も増えていくと思うので、毎回毎回を大切にしていきたい。

<セトリ>
01:? ※未観戦
02:告白のススメ
03:共通項
MC(自己紹介、告知)
04:引き算
05:昨日のあたしに負けたくないの

・iLiFE!
「dot yell fes SUMMER SP」(2022/08/16)以来。

今日はトリ前(ヒロインズとしては最後の出番)、明日はトリ。
ヒロインズの中での位置付けを感じる配置。

実際にお客さんも多かったし、ライブ中の熱量も凄まじかった。
8月に観た時よりも更に勢いを増している印象。

12/25(日)もクマリデパートとの対バンがある予定。
今日聴けなかった「可変3連MIXをおぼえる歌」を次は回収したい。

<セトリ>

◆「MARQUEE祭mini Vol.131」(2022/12/10)

雑誌「MARQUEE」主催の定期アイドルイベント。
今回は全10組が参加。

・公演名
MARQUEE祭mini Vol.131

・日時
2022年12月10日(土)
開場 10:30/開演 11:00

・会場
Spotify O-nest

・目的グループ
Layn

観戦グループ

YUMEADO CiTRON→LOVEME→Layn→特典会(Layn)→Zero Project Z2→功夫少女→UtaGe!→翡翠キセキ→Milky*Spene→PrincessGarden-姫庭-

Layn

「Tribu pre. hollow」(2022/12/03)以来。

「MARQUEE祭mini」2回目の出演。
入場指名特典として「ゆらゆられ」サイン入りCDをつけるという気合の入れよう。
「本祭を目指すぞ!」という意気込みを感じた。

セトリ。
新曲(ゆりゆられ)以外は前回出演時と被り無し。
前回が熱さ重視だとしたら、今回は爽やかさ重視。
結構大胆に振った印象。
次回出演があった際、この2回を受けてどんなセトリを組むのか興味深い。

先週に引き続き、渡辺陽菜さんがダンスのみ&筆談での特典会。
大変だと思うけど、しっかり回復させることが一番。
焦らず&大事に過ごして欲しい…。

<メモ>
尺:20分
SE:あり

1曲目「ゆりゆられ」
動画撮影曲として告知されていたので来るのは知っていたけど、開幕いきなりとは思わず、ちょっとびっくり。
全体&個別、どちらもそれなりに振付を把握できてきた気がする。
ここからもう一段二段、精度を上げていきたいところ。

「ゆりゆられ→Cherry fragrance」の流れ。
楽しすぎたし、爽快感&ポップさがあふれすぎていた。
またやって欲しい。

<セトリ>
SE(若葉のころ)
01:ゆりゆられ ※動画撮影曲
02:Cherry fragrance
MC(自己紹介)
03:Umbrella
04:君がただ、好きだった
MC(告知)

他グループ 一言メモ

・YUMEADO CiTRON
「MARQUEE祭mini Vol.129」(2022/11/27)以来、2回目。

前回と同じくトッパーとして登場。
改めて、フレッシュさがすごい。
今日も「メロンソーダ」を聴けて嬉しかった。
撮影OKということでカメラ撮影したので、時間作ってどこかで現像&アップしたい。

・LOVEME
初見。
「たくさんの人に愛されたい」がコンセプトのラブリーな7人組の超王道アイドルユニット。
舞台発のアイドルグループ「虹色の飛行少女」のメンバーが兼任。

グループカラーがピンク、明るさ&可愛さが軸の楽曲。
「虹色の飛行少女」との方向性の違いがはっきりしていてわかりやすい。

新曲「全力フルスイング!!」初披露。
初見振りコピ全力部なので、しっかりと振付に集中した。
曲名通り、要所要所でバットを振るポーズが入っていて楽しかった。
直球で楽しく盛り上がれる曲で、今後対バンでも活躍しそうな印象。

・Zero Project Z2
「Appare!HALLOWEEN 2022 Day3」(2022/10/31)以来、2回目。

今日は「Z2-A3」「Z2-A4」の2組が前半・後半に分かれて登場。
20分間で2組観戦できるのはお得だなと思いつつ、1組をしっかり観たいというワガママな気持ちも同時に感じたりした。

・功夫少女
「メカエラ!」vol.9(2022/10/20)以来。

新曲「愛仁豆腐」ライブ初観戦。
可愛さ重視、今までの楽曲には無い方向性、面白い存在。
今日のステージ、この曲を聴けたことが一番の収穫かも。

他の楽曲も相変わらず楽しかった。
O-nestぐらいの大きさの箱には、そろそろ収まらないのかなと感じた。
1stワンマンが新宿ReNYというのは納得感ある。
その日(1/26)、主現場なければ行きたいところ。

・UtaGe!
「Lila Gray presents.-Re:born- 〜DAY〜」(2022/11/23)以来。

新曲「不思議グラビティー」ライブ初観戦。
UtaGe!の明るさがギュッとつまった楽曲。
「さわげ!うたげーしょん!」がピリラブリューション系統だとしたら、こちらはカラフルパラレル方向というイメージ。
カラッと楽しい。

新曲が出る度に、しっかりと武器を増やせている印象。
グループ&楽曲の軸が定まっているのは強いなと改めて感じた。
大晦日のワンマン参加予定なので、今から楽しみ。

<セトリ>

・翡翠キセキ
「EIGHTONE Pre. ”FREE DIVE” vol.32」(2022/10/18)以来。

メンバーの真白さくらさんが学業のためにお休み、4人でのステージ。

「イニシアチブ→Rainbow」と格好いい系の前半から、「雨晴れキセキ→未来坂」という必殺技で決める構成。
今回のステージへの気合を感じるセトリだった。

観戦時、いい感じにスペースがあった&振りコピオタクを一緒に観戦できた…ということで、今日イチ全力で振りコピできたと思う。
「雨晴れキセキ」サビでターンもできて何より。

<セトリ>

・Milky*Spene
初見。
「Milkyは乳白色、Spheneとは宝石」「ダイヤよりファイア(光が当った時のキラキラとした輝き)が強く、いろんな色に輝きます」がコンセプトの6人組。

全体的に王道でしっかりとしたパフォーマンス。
Spheneの意味である「永久不変」を体現している印象。
青の子(南あすかさん)がレスが的確で印象に残った。

・PrincessGarden-姫庭-
「TOKYO GIRLS GIRLS -番外編-」(2021/11/20)以来、2回目。
前回が約1年前…ということで、ほぼ記憶がなく、実質初見に近しい。
「プリンセスが咲き誇る庭」がコンセプトの9人組。

グループ名的に爽やか&淑やかな楽曲が多いのかなと思ったら、可愛い&明るい楽曲もしっかりとあって、いい意味でイメージを覆された。
特に新曲(す〜ぱ〜GF)の盛り上がりがすごかった。

<セトリ>

◆Chick-flick「1st Anniversary Party」(2022/12/10)

◆「MuD LEADING Party」(2022/12/11)

「リーディ」主催による対バン。
出演者は「アンスリューム」「クマリデパート」「QUEENS」「Kolokol」「chuLa」「NEO JAPONISM」の6組。

・公演名
MuD LEADING Party

・日時
2022年12月11日(日)
開場 11:15/開演 11:45

・会場
横浜ベイホール

・目的グループ
クマリデパート

観戦グループ

QUEENS→chuLa→アンスリューム→クマリデパート→NEO JAPONISM→Kolokol→特典会(クマリデパート、Kolokol)

クマリデパート

「超姫祭(DAY1)」(2022/12/08)以来。

横浜ベイホールでのライブは「DDD~Discovery iDol (for) OKINAWA~」(2022/01/22)以来。
その時は沖縄で開催予定だった対バンの延期を受けての代替イベントだった。

それから約11ヶ月。
対バンではなく全国ツアーという形だったけど、沖縄でのライブを達成。
この1年の歩みを何となく感じられて、嬉しくなった。

30分尺、ショートを交えながら6曲披露。
めっちゃ楽しくて、大好きなセトリだった。

今日のトピック。
何といっても新衣装でのFurniture Girl初披露!
新衣装、デフォ髪型(サイドテール)も似合う。
左側に髪飾りがついている関係上、2番サビ直前で振り向きながらポーズを取るところが至高。
全ての山乃メイ推しに見て欲しい。
というか、その姿を撮影したいので、コスデパのリリースイベント(できれば野外会場)でFurniture Girlをお願いします。

中野サンプラザのツアーファイナル公演以降、新衣装でのパフォーマンスや新曲と既存曲との絡みなど、新たな魅力を発見できて楽しい。

12月は対バンが多め。
その時々のイベントに合わせながら、色々なトライをしていってくれたらいいなと思う。

今日も楽しいライブ、ありがとうございました!

<メモ>
尺:30分(6曲+MC)
SE:あり
山乃メイ髪型:サイドテール

前半戦。
「SUN百6じゅ~GO!日ッチ」「二十四時間四六時中」「ちきゅらぶレイディオ」の3曲。

「SUN百6じゅ~GO!日ッチ」でのスタート。
加速感、改めてすごい。
始まった瞬間「楽しいー!」ってなった。

3曲目「ちきゅらぶレイディオ」
新曲が惑星がテーマということで、この曲の出番も増えそう。
今回はMCを挟む形だったけど、そのままつながる形も間違いなく楽しいと思うので、そのうち巡り会いたい。

MC。
山乃メイさん。
今日の会場、一番の推し二郎である関内店が近いということで、ちゅるちゅるパワー全力。

後半戦。
「2060年チェリーブロッサムの旅」「Furniture Girl」「限界無限大ケン%」の3曲。
ここの3曲の流れが最高だった。

ざくっと書くと以下のような流れ。

「2060年チェリーブロッサムの旅」終わり。
限界無限大ケン%のセットポジションとほぼ同じ。
(うろ覚えだけど、少なくとも早桜ニコ山乃メイの位置関係は同じだった)

「次はケン%かな」と思い、クラップの準備。

おもむろに楓さんと山乃さんが立ち上がり、それぞれステージ端に向かって歩き始める。

Furniture Girlの確定演出に一瞬動揺…からのテンション爆アゲ。

Furniture Girl最高!

そして、改めて限界無限大ケン%が披露。
なんかフラグ回収っぽくて熱かった。

(Furniture Girl大好き人間の主観は多分にあるけど)
新曲とケン%の間にFurniture Girlを入れるのは天才の所業だと思った。
誰のアイデアかわらかないけど、ありがとう&最高。

<セトリ>
SE(おいでよ!クマリデパート)
01:SUN百6じゅ~GO!日ッチ
02:二十四時間四六時中 ※ショート
03:ちきゅらぶレイディオ
MC(自己紹介、横浜について)
04:2060年チェリーブロッサムの旅
05:Furniture Girl
06:限界無限大ケン%

「https://twitter.com/qumali_ayane/status/1601858023760486400」より引用

他グループ 一言メモ

・QUEENS
「QUEENS 創 what? Tour 2022」東京公演(2022/10/07)以来。

約2ヶ月ぶりのQUEENS。
トッパー、supernovaからのスタート。
午前中で目覚めきってない身体&心に火を入れてくれた。

「Way you hope」まで一気に駆け抜けて終わり!
と思わせておいてから、「ボーイミーツガール」をぶち込む心憎い演出。
最後まで粋なステージ。
やっぱりQUEENSは楽しい!

<セトリ>

・chuLa
「でびぱっぱ夏祭2022」(2022/08/20)以来。

約4ヶ月ぶり、久々の観戦。
普段の界隈的になかなか観れないけど、観れば楽しいグループの筆頭。
今回もしっかりと楽しめた。
メンバーの蒼井聖南さんがお休みだったので、次回は全員でのステージを観れると嬉しい。

余談だけど、セトリ予想あてクイズ企画が面白い。
1曲確定でわかるのも嬉しい。
他のグループとかでもやってみて欲しいなと思った。

・アンスリューム
「帰ってきた!青クマリューム!番外編」(2022/12/01)以来。

「横浜といえばアンスリューム(by ちぎらくん)」
ということで、ラーメン半チャーハンセットをしっかりと披露。
聴きたい曲をやってくれるグループ、大好き。

「チャイティーラテ」
ライブ観戦、2回目だけど、前回よりも深く刺さった。
これは聴くたびに重みが増してくるやつだ…。

<セトリ>

※引用させていただきました。

・NEO JAPONISM
「リーディング エクストロメ!!福島」(2022/08/21)以来。

今までまり聴いたことがない楽曲が多めのセトリだと思った。
後から知ったけど、衣装も以前のものを着用していたということで、それに合わせたセトリなのかもしれない。
こういう物語性がつまっている部分を感じ取れないのは勿体ないと思うけど、それはそのグループのファンだからこその特権だととも思う。

そして、そのことを知らなかったとしても(実際に知らなかったけど)今日のライブは楽しかった。
そのことが大事なのかなと思った。
いいステージ、ありがとうございました。

<セトリ>

※引用させていただきました。

・Kolokol
「MAWA LOOP TOKYO 2022」(2022/11/06)以来。
最近、そこまで間を空けずに観戦できていて嬉しい。

その前のグループが全部楽しくて、どこも全力で振りコピやマサイしていた結果、Kolokolの前に体力が厳しい事態に…。

倒れない程度にいくか…と思っていたところに鳴り響く「カーニバル」
気づけば跳んでた。
そこからはもうずっと楽しい時間。

30分尺とは思えない曲数。
そのことを長いと感じさせない密度。
トリに相応しい、見事なステージだった。

今月は19日にも観戦できる予定。
Zepp Hanedaでどんなライブが観れるのか楽しみ。

<セトリ>

◆「エイトワンなりの感謝祭 2022」(2022/12/11)

「エイトワン」主催による対バン。
エイトワン所属の全グループが参加。

・公演名
エイトワンなりの感謝祭 2022

・日時
2022年12月11日(日)
開場 16:45/開演 17:15

・会場
新宿BLAZE

・目的グループ
Chick-flick

観戦グループ

あそこでクマがおどってるっっ!→Sekaisen→翡翠キセキ→Lila Gray→Payrin's→Chick-flick→透色ドロップ→特典会(Chick-flick、透色ドロップ)

Chick-flick

Chick-flick「1st Anniversary Party」(2022/12/10)以来。

ちっく、久々に2日連続で観れて何より。
こばとさんもツイートしていたけど、トリ前という重要な出番を任されるというのはファンとしても嬉しいし誇らしい。

「フルハウス」から始まる、攻めたセトリ。
最近の楽曲中心の構成。
この1年での歩み、成果をしっかり見せよう!という気概を感じた。

ラストは「チック・イズ厶」で締め。
最後のラップパート、BLAZE全体が沸いている光景。
(まだ早いけど)この1年の集大成感あって、とてもよかった。

<メモ>
尺:25分(6曲+MC)
SE:あり

<セトリ>
SE(Prologue)
01:フルハウス
02:最果ての我爱你
03:アンチイノセンス
04:Mad meow
05:Strawberry Thorn Heart
06:チック・イズ厶
MC(自己紹介、告知)

他グループ 一言メモ

・あそこでクマがおどってるっっ!
「EIGHTONE Pre. ”FREE DIVE” vol.32」(2022/10/18)以来。

トッパーらしいトッパー。
というか、今日の面子だと、あそクマ以外のトッパーが思いつかない。
それぐらいにグループのイメージが固まっているのは強み。
「大江戸武士物語」で始まって「大江戸武士物語」で終わるセトリも楽しかった。

<セトリ>

・Sekaisen
「EIGHTONE Pre. ”FREE DIVE” vol.32」(2022/10/18)以来。

「MaMoNo」スタート、めっちゃ熱かった&よかった。
その勢いのまま、最後まで駆け抜けていった感じ。
ラスト「トライアド→TERASEKAI」の流れ。
前回と同じ締め方だったけど、やっぱり好きだなと思った。

<セトリ>

・翡翠キセキ
「MARQUEE祭mini Vol.131」(2022/12/10)以来。

久々(もしくは初めてかも)の2日連続での観戦。

「雨晴れキセキ→未来坂」という鉄板な形での締めかと思いきや、そこから「曖昧、愛」を入れる構成。
現体制になって、しっかりと前に進んでいることを示唆するかのよう。
とてもよかった。

<セトリ>

・Lila Gray
「Lila Gray presents.-Re:born- 〜DAY〜」(2022/11/23)以来。

昼現場あったことに加えて、この前のグループまで全力で振りコピしていたので、この時点で結構疲れていた。
なので、少し抑えようかな…と思っていたけど「ワンルームギャラクシー」が流れた瞬間、テンション上がって、そのまま最後まで盛り上がってしまった(楽しかった…)

<セトリ>

・Payrin's
「EIGHTONE Pre. ”FREE DIVE” vol.32」(2022/10/18)以来。

「From here」から始まり「Paranoia」で終わるセトリ。
楽しさから熱さへのグラデーションが気持ちよかった。
今日は正面から観ていたのだけど、三原さんのスカートの広がり具合がすごかった。
以前のライブのMCでネタにしていて「またまた~そこまでじゃないでしょ」と思っていたけど、そこまでだった。

<セトリ>

・透色ドロップ
「Lila Gray presents.-Re:born- 〜DAY〜」(2022/11/23)以来。

トリでの出番。
休養していた見並さんが、12月9日より復帰。
ステージの上で躍動する姿を観ることができて嬉しい限り。
(復帰おめでとうございます!)

クリスマス衣装でのパフォーマンス。
クリスマス仕様の「きみは六等星」で始まり、クリスマス仕様の「ネバーランドじゃない」で終わるセトリ。
年末の感謝祭にぴったり。
エースの貫禄を感じる、見事なステージだった。

余談だけど、トリにも関わらず特典会のスタートが非常に早くて(全組中、一番だったかもしれない)、そういうところも凄いなと感じた。

<セトリ>

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