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【ライブメモ】「秋葉原アイドルサーキット vol.2」(2022/11/03)

◆概要

「@JAM」「アイドル横丁」共催によるサーキットフェス。
秋葉原にある5会場を使用しての開催。

・公演名
@JAM×アイドル横丁 presents
「秋葉原アイドルサーキット vol.2」

・日時
2022年11月3日(木祝)
開場 11:45/開演 12:30

・会場
神田明神ホール・P.A.R.M.S秋葉原店・TwinBox AKIHABARA・TwinBox GARAGE・秋葉原ZEST

・目的グループ
クマリデパート、THE ORCHESTRA TOKYO、ルルネージュ

◆観戦グループ

Appare!→手羽先センセーション→メイビーME→situasion→衛星とカラテア→WT☆Egret→Hey!Mommy!→I MY ME MINE→1つ足りない賽は投げられた→白夜のカフカ→fishbowl→C;ON→THE ORCHESTRA TOKYO→ルルネージュ→FES☆TIVE→クマリデパート→特典会(クマリデパート、ルルネージュ、FES☆TIVE)

◆クマリデパート

「Appare!HALLOWEEN 2022 Day3」(2022/10/31)以来。

クマリデパート、11月初現場。

今日の出番、メイン会場のトリという名誉な位置。
武道館発表を行った@JAM EXPOといい、@JAMというイベントの中で大事にしてもらっている&それにクマリも応えようとしているのだなと感じた。

クマリデパート、神田明神ホールでのライブは初。
横に広いステージを駆け回るメンバーたちの楽しそうな様子をみて、相性がいい箱だなと思ったので、またここでライブを観たい。

会場的に見やすい(ステージ幅が広い&高いため)こともあり、今日は後方のスペースを広くとれる場所で観戦。
思う存分、振りコピできて楽しかった!

セトリ、20分という短尺にあわせての短期決戦仕様。
一気に駆け抜ける感じが気持ちよかった。
ブロック半ばで聴く「止まらない!ト・マンナヨ!」もいい感じ。
こうやって色んな使われ方のパターンに出会っていきたい。

メモ

尺:20分(4曲+MC)
SE:あり
衣装:ト・マンナヨ衣装
山乃メイ髪型:ツインお団子
※途中で左のお団子が少し崩れて、アホ毛みたいになっていたのが可愛かった。

セトリ

SE(おいでよ!クマリデパート)
01:シャダーイクン
02:二十四時間四六時中
03:止まらない!ト・マンナヨ!
04:限界無限大ケン%
MC

◆THE ORCHESTRA TOKYO

THE ORCHESTRA TOKYO「FUTURE ORCHESTRA」(2022/10/25)以来。

ワンマン以来のオケトー。
まず思ったのは、新衣装が改めて格好良い。
ゴージャスだけど品がある、素敵なバランス。
当分の間、観ることができるのは嬉しい&高まる。

新曲「Cheeeeers!」ライブ初観戦。
朗らかで楽しさあふれる楽曲。
ありそうでなかったところを突いてきた感じ。
野外でジョッキを片手に乾杯しながら観たい。

ラストは「STRiNGS」
前回のワンマンを経て、説得力が1段2段上がった印象。
ライブの締めをしっかりと担う(担える)楽曲になったと思う。
今日も熱かった。
サビの途中でターンするところやりたいけど、なかなかな難易度。
いつかトライしよう…!

メモ

尺:20分(5曲)
SE:なし
衣装:5th衣装

セトリ

01:DANCING MONSTER
02:Cheeeeers!
03:ACT
04:Checkmate
05:STRiNGS

◆ルルネージュ

「アオハルDISCO vol.7」(2022/10/27)以来。

前のライブが終わってから、会場移動を5分で行うミッションが発生。
(P.A.R.M.SからZEST)
絶対無理だと思っていたけど、意外にスムーズに移動できて、何とか1曲目Aメロの時点で到着。
無事に辿り着けた喜びで高まり、その勢いのまま、最後まで楽しんだ。

イベント全体で撮影禁止だったこと、到着時点でライブが始まっていたこともあって、ルルネでほぼ初めて振りコピメインで観戦。
前述の通り、テンション上がっていたこともあるけど、めちゃくちゃ楽しかった…。

「ひと夏のダイアリー」「あやふやロマンティック」のサビで一緒に跳べたし、ペンライトも振ったので落ちサビとかで気持ちよく応援もできた。
「なんで、今までやってなかったんや…」のレベル。

撮影も楽しいけど、振りコピでしか得られない楽しさもあるので、今後は都度都度でやっていきたい。

メモ

尺:20分(5曲+MC)
SE:不明(少し遅刻したので)

セトリ

01:君レター
02:しゅわキス
03:ひと夏のダイアリー
04:ぎゅっとサマー!!!
05:あやふやロマンティック
MC

◆他グループ 一言メモ

Appare!

「Appare!HALLOWEEN 2022 Day3」(2022/10/31)以来。

前回は主催&トリ、今回はゲスト&トッパー。
真逆な性質のステージで面白かった。

イベント全体で撮影禁止ということで振りコピに集中。
何だかんだで結構振りコピできて、それなりに観戦回数を重ねてきているんだなと思った。

<セトリ>

手羽先センセーション

「Appare!HALLOWEEN 2022 Day3」(2022/10/31)以来。

前回はイマイチ集中力を欠いた状態で観戦しまい、上手くつかめなかったのだけど、今日改めて観て「めっちゃ楽しいグループだ!」となった。

王道的な楽曲&振付、ハイレベルなパフォーマンス。
グッと引き寄せられた。
また観る機会、訪れてほしい。

<セトリ>

メイビーME

「Appare!HALLOWEEN 2022 Day3」(2022/10/31)以来。

「曖昧あいでんてぃてぃ」からスタートする楽しいセトリ。
神田明神ホール特有の横幅広いステージが似合う。
「チャイニーシャイニーラブソング」も徐々に聴き慣れてきて、前以上に楽しめるようになってきた。
そろそろ特典会にいくタイミングなのかもしれない。

<セトリ>

situasion

「リーディング エクストロメ!!福島」(2022/08/21)以来。

現在の通っている現場的に、被りそうで被らないグループのひとつ。
久々に観ることができて嬉しい。
今日は陰陽の緩急を感じるセトリ。
20分間という短尺の中で、シチュらしさがギュッと詰まっていた印象。
楽しかった。

<セトリ>

衛星とカラテア

「星まつり Day1」(2022/10/04)以来。

ワンマンに向けて気合の入ったステージ。
20分尺として完璧なセトリ、楽しすぎた。
久々に「ヒーロー」での「クラップ!」を聴けて嬉しい。
ZESTで観れるのは贅沢だなと思える存在になってきている印象。

WT☆Egret

初見。
兵庫県姫路市のご当地アイドル。
姫路城の別名「白鷺城」の英名から命名。

名前は知っていたのと、他の方にオススメされていたので、今日のタイミングで観ることができて嬉しい。

20分で5曲を披露。
楽曲の幅が広い印象、ショートを上手く入れる形も見事。
1曲目の「SHIRASAGI DISCO」がわかりやすく楽しかった。
また観たいなと思った。

<セトリ>

※引用させていただきました。

Hey!Mommy!

「SELENE de SUMMER!!」DAY2(2022/07/10)以来。

安心して楽しめるパフォーマンス。
フロアの熱量も高くて、全体での一体感が気持ちよかった。
個々の楽曲をもう少し知っていきたいところ。

<セトリ>

I MY ME MINE

「アオハルDISCO vol.7」(2022/10/27)以来。

20分間、短距離走なセトリ。
観客が多くてギュッとした中だったけど、精一杯に振りコピした。
熱気がすごくて、終わった後に結構な汗。
「アイマイのライブ、楽しんだぞー!」という感じがしてよかった。

<セトリ>

1つ足りない賽は投げられた

「アオハルDISCO vol.7」(2022/10/27)以来。

前回から間を空けずでの観戦。
お陰で全曲わかって、今までで一番楽しめた。
ちょくちょく対バン被りそうな予感もあるので、遠くない内にライブ観れることに期待したい。

<セトリ>

白夜のカフカ

「転校少女* LOVE IDOL TOUR 2021 東京公演 1部」(2021/11/28)以来。

デビュー日に観戦してから約1年。
楽曲の増加、人数が倍増(3人→6人)したことでの厚み。
初見時でもしっかりとしたクオリティだったけど、今日のステージはよりレベルの高いパフォーマンスを感じた。

fishbowl

「超NATSUZOME2022」(2022/07/02~03)以来。

約4ヶ月ぶりの観戦。
歌、ダンス、煽りなど、様々な面でパワーアップしていた。
今年の夏の充実ぶり&その中での成長を感じるステージ。

20分間、MCなしで5曲披露は流石。
今週末も観戦できそうなので楽しみ。

<セトリ>

※引用させていただきました。

C;ON

「ミュージックパーク ~Girls&Music Theater~」(2022/01/10)以来。

思った以上に間が空いてしまった。
久々のシーオン、やっぱり楽しいし惹きつけられる。
見事なパフォーマンス。
次はもう少し近いタイミングで観れるといいな。

FES☆TIVE

「Appare!HALLOWEEN 2022 Day3」(2022/10/31)以来。

今日のFES☆TIVE、絶対に観たいと思っていた。
南茉莉花さんの卒業公演が行われた場所でのライブだったので。

そんな気持ちで臨んでいたこともあり、1曲目が卒業公演と同じ「大和撫子サンライズ」という展開にグッときてしまった…。
その後も楽しさと(後ろ向きではないけど)何ともいえない気持ちが混じりながらの観戦。
色々なことが重なって、今もFES☆TIVEで青を振っているけど、改めてその意味を考えさせられたステージになった。

<セトリ>

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