【作詞活動】サブコンテンツ
お世話になります。
SLAM DUNK 続編 をメインコンテンツとして、執筆活動させていただいております。
私は執筆、書くということにおいて、専門的な知識や勉強をしたわけではありません。稚拙、未熟な部分があるかと思いますが、今後ともにお付き合いいただければ幸いです。
noteでのサブコンテンツとして公開していこうと考えている創作活動が作詞活動です。
誰もが触れる1番のエンターテイメントが音楽といっても過言ではありません。
私自身も自然に触れる中で、歌詞カードを見ながらその情景を浮かべながら聞くという聞き方を中学3年の頃にするようになり高校、大学の頃に聞いていたものは、今でもよく覚えています。
必然的にシンガーソングライター、歌い手と作詞者が同一、世界観がイメージしやすい作品、歌手を聞いていました。
尾崎豊、Mr.Children、久保田利伸、浜田省吾、玉置浩二、藤井フミヤ、福山雅治、秦基博、スガシカオ、山崎まさよし、aiko サザンオールスターズ
等をよく聞き、励まされたり、勇気をもらったりしていたのですが、その中で最も影響を受けたのが、
槇原敬之 です。
まるで私のことを書いているのか?と勘違いするほど共感する作品が多く、
「太陽」
という楽曲は人生の一曲にあげられます。
しかし自分で作詞をしてみたいなどという発想には至りませんでした。
そんな私が作詞活動を始めたきっかけはやはりこのSLAM DUNK 続編 の執筆活動でした。
歌詞=歌い手のメッセージだと考えると、マンガ、アニメのキャラクターソングには共感をし、ジャンルとして聞いておりました。
歌詞の魅力にとりつかれてから20年以上の時を経て、時代も変化し、何事にも距離が近くなり、少しのきっかけが執筆活動をスタートしたように、
自分のSLAM DUNK 続編 の世界観の主題歌、キャラクターソング、歌詞を書いてみたいと思うようになりました。
執筆活動同様に作詞、音楽について専門的な知識、経験があるわけではありませんが、漸くやってみたいという活動を見つけられたように思っております。
幸いにも、音楽活動している同僚がいたり、ココナラの出品等の情報を頂き、稚拙、未熟ではありますが、作詞活動をスタートさせることが出来ましたので、
サブコンテンツとして、楽曲の公開や作詞の世界観の解説等、影響を受けた楽曲等も投稿していければと考えています。
聞いていただければ、嬉しく思います。
よろしくお願いいたします。
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