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452日目の快挙!やっぱり夢じゃない「和musubi」本日発売です!

【452むすび】端縫いダイニング(道の駅うご)鮭

痛たたたたた!
ほっぺたをつねる指を離してみた。
やっぱり夢じゃないんだ。

自分の大好きなおむすびと自分の大好きなビールが、夢のコラボ。そして、地域や多くの仲間に支えられて進んできたプロジェクト。
おむすびエールこと「和musubi」。本日発売!!

購入できる場所は
◆銀座ライオン 新橋トレーニングセンター店(東京都港区)
◆サッポロビールネットショップKANPAI+(Amazonマーケットプレイスへの出店)
の2か所になります。

商品名:和musubi(わむすび)
発売日:2020年10月6日(火)
製造元:サッポロビール(株)
品目:発泡酒
原材料名:麦芽、ホップ、米/香料
アルコール分:5パーセント
販売数量:1,600ケース(350ml缶×12本)
販売価格:3,980円(送料込み・税抜)

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ひと足先に飲んでみての感想。
単体で飲んでもひとつのビールとしてかなり美味しい。そして、おむすびを口に頬ばってから飲むと…
最高に美味い。本当に美味い。
本来のビールって主張が強すぎて、お米のほのかな甘さを押しのけてしまう。ソーセージだとか唐揚げとか餃子とか、主張の強い食べ物との組み合わせを考えてできているからだ。でも、この和musubiは違う。
日本の主食であるお米に合わせるために、原材料に秋田県羽後町産のあきたこまちを使い、ホップの香りを抑え、その代わりに玄米茶を抽出して香り付けに使っている。
だからなのか、お米との相性が抜群によく、お米と合わせることでさらに互いの旨みが膨らんでいくようになっている。本当にミラクルだ。

しかも、この和musubiが合うのはおむすびだけではない。今までビールとの組み合わせが難しかった和食(米、野菜、焼魚、煮魚など)や寿司などとの組み合わせがかなりいいのだ。
もしかしたら、ビールと和食とのペアリングの可能性を広げていける存在になれるかもしれない。
このあたりは、プロの方に多く話を聞きたいところ。
もし、お知り合いに料理人寿司職人の方がいたら、売り切れる前に、ぜひこの和musubiを伝えてほしい。


そして、本日20時から行われる新商品オンライン発表会に自分も出演することになりました。

宜しかったら、ぜひご覧ください。
このnoteのおむすびチャレンジの話もたくさんしたいと思います!



このオンライン発表会は趣向が盛りだくさん。
なんと、秋田県羽後町のこちらの道の駅とも中継がつながる予定です!

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東北ナンバー1にも輝く道の駅!
その魅力もわかるかも。

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特に有名なのが、毎日手打ちの西馬音内そば!

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そして、地元のあきたこまちを使ったおむすびも!

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ご馳走たまでした!


それでは、のちほど〜


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ファンベースデザイナー、地域創生プロデューサーなどしてます。 おむすびnoteを毎日書いてたり、浦和レッズを応援したり… みんなが、好きなこと、応援したいことを素直に言える世の中にしたいなあ。 皆さんと、いろいろなコラボをしたいです! ぜひぜひご連絡ください!