それでも、おむすび1000日チャレンジは続くのだ
【230むすび】 ありんこ(浦和) 明太子
こんな状況だからこそ、万全の状態でおむすびチャレンジ(1000のおむすびを食す男)を続けるのだ。
テレビやネットを見ると、イベントの中止やマスク不足など、生活の中に忍び寄ってくる新型コロナウイルスのニュースばかり…
働きかたが変わったり、外出が減ってきたり生活に変化が起きている人も多いと思う。外食機会が減ってきているというニュースもあり、それと反比例するように家庭での食事が増えてきているはず…
でも、凝った料理をするのは大変。
簡単で美味しく、安心できる料理はないかなあ。
そう、身近にあるじゃない。それはおむすび!
今後は、手作りおむすびを楽しむ人も増えてくるかもしれない。
そういうかたには、このおむすびリポートを参考にしてもらってもいいかも。
小さなことかもしれないけれど、世の中のお役に立てる。それこそ、この連載を続けてきた意味になるかなと。
とは言え、自分自身もお店や周りの人に迷惑をかけないように、基本的なエチケットマナーを守っていきたいと思う。
そこで、今回は普段持ち歩いているアイテムをご紹介。
それは、この4点セット。
●マスク (花粉症なので、多めに購入してあった!)
●除菌ウエットティッシュ(アルコール分配合のもの)
●アルコールスプレー (小型のボトルでポケットに)
●アルコールジェル (早めに購入してたもの)
おむすびは、やっぱり手で持って食べたいもの。
細心の注意を払って、美味しく食べたいと思う。
ということで、美味しいおむすびの話。
さいたま市の浦和駅から、路地を進んでいく。
今年の1月末にオープンしたのが、「ありんこ浦和店」
札幌で40年以上も愛されているおむすび屋さんだ。
クリアファイルやバッグなど、オリジナルアイテムもある。すごい!
おむすびのサイズは、ジャンボとレギュラーから選べる。今回選んだのは…
明太子!!!
ふんわり大きく、温かい、おむすび。
ここのおむすびは注文を受けてから結んでくれる。
通常はおむすび型を使うのだけど、このありんこは型を使わないらしい。
明太子があふれる!
お米自体が甘く美味しいので、それを味わいながら、ピリ辛の明太子のつぶつぶ感を楽しむ。
札幌で、どこのお店に行っても大行列のありんこ。
首都圏に、しかも浦和の街に来てくれて嬉しい。
これから人気になりそう。
新型コロナウイルスに負けずに、まだまだ続くおむすびチャレンジ!
皆さんが読んでくれることが最大のモチベーション。これからも、よろしくお願いいたします。
ご馳走たまでした!
#日記 #エッセイ #グルメ #おむすび #おにぎり #とは #毎日更新 #1000日チャレンジ
#買ってよかったもの #noteのつづけ方 #コロナウイルス
ファンベースデザイナー、地域創生プロデューサーなどしてます。 おむすびnoteを毎日書いてたり、浦和レッズを応援したり… みんなが、好きなこと、応援したいことを素直に言える世の中にしたいなあ。 皆さんと、いろいろなコラボをしたいです! ぜひぜひご連絡ください!