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「感謝と作品裏話」創作大賞2024 落日

(7月31日追記)

ミーミーさんからの応援記事を加えさせていただきました!

豆島  圭さんからの応援記事を加えさせていただきました!

ぐるぐるさんからの応援記事を加えさせていただきました!

ありがとうございます!

・・・・・・・・・・・


《連続1846日目!》

創作大賞2024の読者応援期間も今日が最終日。

無我夢中だった創作大賞の日々。
充実していた創作大賞の日々。

とうとう終わってしまうよ。



さて最終日。
なにを書こうかな。


やっぱり…

ここまで一緒に盛り上げてくださった方々に、感謝をお伝えしたいな。



まずは、創作大賞2024を開催していただいたnote社さま。
そして、参加メディアのみなさま。

ここまで、とても楽しむことができました。
ありがとうございます!


それから、共に創作に励み、共に盛り上げてくれたクリエイターのみなさん。

同じ目標に向かって進む仲間(ライバル)の存在は、とても心強いものでした。
ありがとうございます!


そして、ハスつかの作品を読んでくださったみなさん。


本当に感謝しかありません。
ありがとうございます。


さらには、ハスつかの作品に、スキやコメントをつけてくださったり、応援記事やサポートをくださったみなさん。


涙が出るほど嬉しいです。
ありがとうございます。
みなさんからいただいた応援記事やコメントを何度も読み返し、嬉しさをかみしめています。

その中から、応援記事を今日はご紹介させてください!



もつにこみさん

思えば、ハスつかさんとは昨年の授賞式で、お互いにベストレビュアー賞の受賞者ということでご一緒していた。そこで、1,000日以上毎日更新あるあるを語り、お互いに「絶対に先に止めたりはしないぞ」と牽制しあった経緯がある(そんなものはない)。

とにかく積み上げてきたこと自体の力もあるのだけれど、読み返してみると、意外といいこと書いてんじゃん、みたいな感想もあって、また読んでもらいたいなぁなんて思って、創作大賞に応募している思惑もある。

ハスつかさんの投稿は、おむすびだけでなく、そのさき(手前?)の「むすんだ人」にまで視点が伸びている。そこを漫画にしてみようという発想、それは結構いいなと思った。例えば「孤独のグルメ」は映像化されて人気があるが、そのさきの作り手まで話題が伸びていないように思える。


福島太郎さん

「1800日続けたからじゃないんですよ、ハスつかさんご自身が魅力的なコンテンツに成長したから、マツコの隣まで進んだのですよ」
と感じております。

 こういうツッコミをしても笑って赦してくれそうなのも、ハスつかさんの魅力でもあります。

 この記事でもテレビに出演するまでの心境を軽妙な語り口で伝えていただいていますので、ハスつかさんを象徴する言葉「ファンベース」を具現化しているようです。その具現化ができずに四苦八苦しているクリエイターが多いと感じていますが、これっぽっちの気負いもなく自然体で表現しているようです。

 これまでの投稿も「おにぎり」を中心としながら、浦和レッズ、地ビール、沖縄など様々な「楽しいと感じること」をnote街に投稿しつつ、「今年のいっぽん」などの企画を不定期的に開催し、多くのクリエイターを情熱的に結びつけてきた、一つの到達点が「マツコさん」なのだと感じています。


たおたおさん

1800日……文字にすればわずか4桁ですが、5年と言えばとても長いのがよく分かります。これは紛うことなき『努力』であり、これを続けられたことこそ作者様の才能なんだと思いました。『素晴らしい』、そんな簡単な言葉で片付けて良いものではないですが、ボキャブラリーが乏しいものでもう『凄い』、とか『素敵』、とかそう言うありきたりな言葉しか出てきませんでした……いや、マジ凄い!

「マツコの知らない世界」に出演されたのは、あの番組の内容からしてある意味当然と言えるかも知れません。蕎麦とかかき氷とか、1つの食べ物についてこだわりのある専門家の方が良く出演されてますもんね。(因みに、同時にやってた「鉄塔の世界」にも凄く惹かれるんですが🗼……見逃したのがダブルで悔やまれる)

「NO ONIGIRI NO LIFE」、まさにこれが作者様のキャッチコピーであり、1800日の長きに渡り積み上げてこられた作者様だからこそ意味と重みのある言葉なんだと思いました。


すーこさん

5年の歳月を感じさせる、私の知らない物語を読んで、ハスつかさんの人となりや歴史を垣間見られた気がいたします。そして、今なお根付いているハスつかさんの根幹の原点が覗けて、うれしかったです。

 5年間続けるって、並大抵のことじゃないです。ときどき拝読する記事は凄まじい熱量で、これがたまにならすごくわかるんです。でも、それを続けてこられたハスつかさんだから、見られた景色があります。テレビの向こう側へ飛び越えて、マツコさんの隣に座ることができたんです。とっても夢のあるお話で、その背景には、とてつもない努力と熱意、おにぎり愛、さとなおさんへの思いがありました。

 何かに打ち込む人って、魅力的です。それで大舞台に立てるのは一握りですが、実を結んだ方がここにいます。noteから、テレビへ。それでも大元は変わらないハスつかさんがnoteにいて、2週間前に6年目を迎えられています。この先にどんな世界が広がっているのか、楽しみですね。

 「noteの中でチャレンジをしているクリエイターのみなさんへ」と記事にはありますが、私は他のすべてのものづくりをしている方、はたまた何かに全力で打ち込み、それを何かしらのかたちで広げようと努めているすべての方にとって、この記事は希望だと思っています。

素敵な文章ありがとうございました!
いえ、ご馳走たまでした!


はそやmさん

1000日チャレンジのテーマを「おにぎり」にした理由やマツコさんの番組出演までの道のりを熱い思いと共に書かれています。

誰もが動画を自由に投稿できる世の中になってもテレビ出演って特別ですよね。出演した感想でなく出演までの道のりを詳しく書いてあるのが、とても興味深かったです。まだお読みでない方がいらしたらぜひお読みください。
キュッと胸の奥が熱くなります。

ファンベースという言葉はハスつかさんを通して知りました。
素敵ですよね。この考え方がnoteでもリアルでも広がって欲しいです。ファンベースを大切にされているハスつかさんは創作大賞にもその熱意を注いでいます。

創作大賞の応募総数はものすごく、ただ応募しただけでは審査員の目にも触れられないとも噂されています。普通だと、

「目に止まらない?仕方ないよね」
「どうせそんなとこだろうさ」
「結局人気者だけが注目か?」

とネガティブなことを考えて終わりますが、ハスつかさんは違いました。

本気の人達を全力で応援し続けています。応援への意気込みが本当にスゴイ……。創作大賞が理想とするものをハスつかさんは着実に実行しているのではないでしょうか。


みくまゆたんさん

 note内にあった文面で、印象的だったのはこちら。

「本当に自分なんかが、テレビに映ってもいいものなのだろうか。
テレビって、もっとキラキラしている人が集まる場所ではなかろうか。」

うん、わかる。

実は私も、アメブロ時代やライターを始めてから、何度かテレビ出演の依頼をもらったことがあります。

 なかには、著名な方が司会を担当する仕事もあった。その時には、思わず「えっ、私でいいの……?」と足がすくんだものです。

 依頼は断ったものもあれば、引き受けたものの企画途中でお流れになってしまったものも……。むしろ、私のような名の知られていない者だと、企画がお流れになる方がザラなんじゃないかと。

 あれから一体、何度テレビ局から「すみません。企画、お流れになりました……」って言われただろう。

 依頼が来れば浮き足立つけど、流れると今度は「しょうがないよ、私は無名だし」とため息をつく。そんなことは、一度二度では無かった気もします。
 テレビの企画が最後まで遂行された時点で、ハスつかさんが知名度のあるnoterであることが伺えました。

 チャンスは、掴むタイミングで掴まないと次は来ないもの。

 当時は「どうせ、そんなチャンスは次も来るだろう」と、鷹をくくっていました。残念ながら、ある時期からパッタリとそういった話は来なくなりました。

 波が来たら、乗る。そうやって人はチャンスを確実にモノにしていくのだと思います。


ぐるぐるさん

ハスつかさんを最初に知ったのは Jリーグ「浦和レッズを応援する熱いサポーターさん」ということ。

それから「1000日間で1000のおむすびを食す男」という記事を知って ずっと読ませて頂きました~。

その後、テレビ番組『マツコの知らない世界(おにぎりの世界編)』で熱~く「おにぎり愛」を語る ハスつかさん。

すごい!
すごすぎる!!
私、もう この人は【おにぎりバカ!】だと思いました。

すいません、大変失礼しました…
言い回しを間違いました。

もう この人は…
【おにぎり愛にあふれた大バカ者~!!】
だと思ったのです~🍙 🍙 🍙

あっ、
でも、、、
皆さん、この呼び方は絶対に ハスつかさんには言わないでくださいね…💧


豆島  圭さん

っていうか……。
いつもの「1000のおむすびを食す男」ですよね??

ダメダメ。そんな無粋なこと言ったら。
だって。漫画に、なった絵が見えますよね。
その後は、テレビ東京🍌で放送されるのが、見えますよね。

1000🍙じゃなくて、2000🍙は食べつくした男ですよ。
井之頭五郎がどれだけの店に通っているのか分かりませんが、えーっと。
あれ? シーズンいくつ? 負けるかな? どっちが多い?

いや、そんな感じで。
絶対、これはいけるでしょう。

石神井四郎しゃくじいしろうさん、じゃなくて、サラリーマンの「飯田結太(めしだゆうた)」が全国のおむすび屋さんを巡り、おむすびを頬張って幸せな気分になる話 です。

誰ですか? 二番煎じとか言ったの。
いいんです。だって日本人は「お決まりのパターン」が好きなんです。
ながい、ながーいシリーズものに安心感を得る人種なのです。
おにぎりを食べて、ほっこりしたいのです。

ネタが尽きない自信はあります!(私が言うのも変ですが)


ミーミーさん

いやあ、もう、夢がある!!
このタイトルから夢がある!!
私も座りたい!マツコさんの隣に!!

この番組の放映日程がハスつかさんから発表された時、
舞い上がった私はすぐにあることをしました。

「番組の録画予約」です。

最近は「見逃したらTVerで観ればいい」と、あまり録画予約をしなくなった我が家ですが、
息子も私もハスつかさんファンなので、やっぱり何度も観たいじゃないですか!

結果、録画しておいて良かった!
まずはリアルタイムで視聴。その後、記事を拝読した上で観るとさらに楽しくて。
ジーンときました。
1度目の時も思ったんです。
「ハスつかさんのジャケットおしゃれだ〜。中のTシャツによく合ってる!格好良いなぁ」って。
そしたらジャケットの秘密がいきなり記事に書いてあるじゃありませんか!

それを踏まえてもう一度見る。


👉漫画原作部門応募作品 

実は、いつも書いている記事をリライトして漫画原作部門にも応募していました〜
こちらもたくさんの方に応援いただきました!


🔥裏話🔥1000日チャレンジを1800日続けたら、マツコの隣に座っていた話



たくさんの応援をいただいた記事はこちらです👇
(激戦のオールカテゴリ部門…。ぜひ、読んでいただきスキをいただけたら嬉しいです)



実は、この作品の本文中に「マツコ」「知らない世界」「TBS」などの具体名は出てきません。

タイトルに「マツコ」と一言入っているだけ。


あとは、写真にかなり小さく番組名が写っているのと、番組のXリンクが貼ってあるだけ。


ノンフィクションとしても、フィクションとしても楽しんでいただけるようになっています。
(権利関係にもめっちゃ配慮。これ大事ですよね。)


回想部分に登場しているさとなおさんなどは、実話を基にしています!



長いようで、短かったnote創作大賞。

舞台に例えれば、今日は落日だ。


「感謝と作品裏話」で締めさせていただきました。

みなさん、本当にありがとうございました!


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ファンベースデザイナー、地域創生プロデューサーなどしてます。 おむすびnoteを毎日書いてたり、浦和レッズを応援したり… みんなが、好きなこと、応援したいことを素直に言える世の中にしたいなあ。 皆さんと、いろいろなコラボをしたいです! ぜひぜひご連絡ください!