見出し画像

【連続400日突破】 毎日読んでもらえるnoteの書きかたとは?

【連続400日突破!】えん(大手町)とり唐揚げ

今日でおむすびチャレンジ400日目!
ここまで続けてこれたのは、読んでくださっている皆さんがいてくれるからこそ。本当にありがとうございます!!

この、1000日間で1000個のおむすびを食べて食リポをしていくというチャレンジ。
自分でおむすびを作っちゃいけないとか、コンビニおむすび禁止とか、いろいろルールを自分で作ってしまったために、結構大変なチャレンジになってしまった。

だからこそ、皆さんに読んでいただいたり、さらにはスキをもらったり、コメントをいただいたりということが本当に続けていく勇気とモチベーションになっている。

だからこそ、書く側としても、少しでも読みやすくしたいと思っている。

自分が意識しているのは、「1本の記事で満腹に&タイトルだけでも味がわかる」だ。

それは、2通りある、noteの読み方に対応できるように考えたものになる。


1本の記事でも満腹に

noteの記事って、やっぱりクリエイターの作品だと思う。そこには、書いた人の思いだったり、文章の巧妙さだったり、構成の拘りだったりが含まれている。
それを読みといていくのは、本当に楽しい。

だけども、読むのに時間がかかってしまう。

毎日が忙しい日々の生活。
その大切な時間の中で、自分の書いた拙い記事を、皆さんが読んでくれることは、本当にありがたいこと。
だからこそ、せっかく開いて読んでくださった方を、ガッカリさせたくないと考えている。

それは一つの記事で満足してもらえるものを書くということ。

もちろん自分には和食のコースのようにそんな立派なものは作れない。だけど、定食屋さんのランチセットのように、楽しく美味しく、しかもお腹がふくれるものは作れるかもしれない。
そこで、なるべく、全体の構成(起承転結)や表現、写真、なども工夫をするようにしている。
文字数も短すぎず、長すぎず、ちょうどいいところを探している。最近だと、1000文字〜1200文字くらいにしていることが多い。
このあたりはまだまだ改善の余地はあるかも。


タイトルだけでも味がわかる

自分もそうだけれど、noteのタイムラインに多くの方の記事が並んでいて、全て読んでいくのは大変。
後で読みたいなあと思っていても、そのまま流れていってしまうことだってある。

でも、それでいいと思う。

時間は限られているから。
自分の記事については、皆さんの時間がないときには、ないときなりの読み方をしてもらってもいいと思っている。

それは、タイトル読み。

タイトル画面の写真、題名、食べたおむすびや冒頭の書き出し。これだけ見てもらっても、その日の内容がわかるようにしている。
ちょっとタイトルを見ただけでも、その日もおむすびを食べた気になってもらえる。気になったら、記事を開いて読んでもらう。これでいいのだ。

だからこそ、タイトルの長さも拘っている。
スマホnoteアプリのタイムラインでも切れずに表示されるギリギリの長さ(約23文字)に、とにかく収めるようにしている。

でも、今週になって、noteのタイムライン表示が変わったのかな?
40文字くらいまでタイトルが切れなくなったようだ。
この400日目もキッカケに、もう少しタイトルの長さを緩和してもいいかなと思っている。


ということで、皆さんに読んでいただける記事をまだまだ書いていきます。

そして400回目にふさわしい、満腹になりそうなおむすびとは?

画像1

大手町の地下通路き直結しているOOTEMORIの中にある、出汁茶漬けえん。

OOTEMORIはその名の通り、都会にあるオアシス的な存在。

画像2

購入したのは、ボリューム満点の唐揚げおむすび!

というか、唐揚げ大きすぎ!
ごはんから大きくはみ出しちゃっている(笑)

ところが、さすが和食屋さん。
この唐揚げの脂が、そんなに重たくない。
サクッふわっと揚げられた鳥の唐揚げ。
ひと口かじると肉汁が溢れてきて、本当にジューシー!
その肉汁と衣の脂が染み込んだ周りのごはんも、これまたうまい。

たった1本の記事でも、読んでいただける人に満足してもらいたい。
そんな自分の想いと重なるような唐揚げおむすび。

ご馳走たまでした!



300日突破の時の報告もよろしければ。

#日記 #エッセイ #グルメ #料理   #おむすび #おにぎり #毎日更新   #1000日チャレンジ #コラム #noteのつづけ方 #つくるのはたのしい #フード  

この記事が参加している募集

noteのつづけ方

ファンベースデザイナー、地域創生プロデューサーなどしてます。 おむすびnoteを毎日書いてたり、浦和レッズを応援したり… みんなが、好きなこと、応援したいことを素直に言える世の中にしたいなあ。 皆さんと、いろいろなコラボをしたいです! ぜひぜひご連絡ください!