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7月から本気だす Part2【創作大賞応募に向けて動きだす】

《連続1816日目!》



7月がやってきた。
2024年も、早いもので折り返し。
後半戦もがんばっていきましょう!

・・・



えっ?
なにか大切なことを忘れているって?

そうそう。
昨日、こんなことを書いたのだった。


7月からは、noteの創作大賞に向けて本気を出すと。
まだ、締め切りまでは3週間ある。

今から、取り組んでも間に合うはず・・


でもね。

気持ちだけではなかなか人は動けないのよ。

なにをしていくかを具体的に考えなくてはと。

そこで、これからやっていくべきことを書き出してみました~



❶応募期間に書き上げてきたものの体裁を整えて、応募のハッシュタグをつける


まず最初にやりたいのは、これからかな。

応募期間が始まってから、それなりにチカラを入れて書いた記事(熱量も高く文字量も多い)がいくつかある。
それらを、応募する部門に振り分けて、応募をしていく。
自分の場合だと、エッセイ部門、オールカテゴリ部門、ビジネス部門、レシピ部門あたりが対象になってくる。

どの部門に応募するかは、現在の応募状況をみながら決めたいところではある。
ところが、創作大賞2024では昨年と同じタグだったり、部門によっては分かれている各話にタグをつけることになったので、実際の応募数がわかりにくい。(新設部門ではそれなりにわかる)


ただ昨年と大きくは変わっていないので、昨年のデータを元に部門の振り分けを考えようかと思っている。



❷過去作品の体裁と整えて応募、あるいはリライトして新しく応募する


これも、間に合えばやりたいところ。
応募期間の前にアップしている作品(昨年の応募作も含め)を、再度応募するのかも含めて検討をしていく。

難しいのは、過去作のタグを変えるだけでいいのか。それともリライトをして新たに出していった方がよいのかだ。

一応、昨年のデータを見ているので、過去作品でも受賞できる部門と期間内の作品が受賞しやすい部門も把握はしている。
このあたりは、しっかりと考え、取り組んでいきたい。

また、時間との兼ね合いだけど新作(できれば小説系部門、漫画系部門)もチャレンジしたい。構想はあるんだけどなあ。



❸「創作大賞のいっぽん2024」を開催する


昨年の創作大賞では、応募要項にこのような記述があった。

いずれの部門に応募された作品も、読者応援期間の人気度(スキ数やコメント数、読了率などを総合的に判断)を参考にして、一次選考通過作品を決定いたします。その後、note運営事務局にて二次選考を実施。オールカテゴリ部門への応募作品はnote運営事務局が、そのほかの部門の応募作品は協賛編集部が最終選考を行い、受賞作品を決定します。

実は、創作大賞2024の応募要項では、この部分の記述がなくなっていた。
しかし、先日のイベントの中での話や、現実的な選考方法を考えると、同じような選考は行われると考えられる。
つまり、選考の土台に載せるための努力はした方がよさそうということだ。

昨年は、「創作大賞のいっぽん」というカタチで、応募作品を互いに読み合ったり、感想を書き合ったりしている。

その結果、29名の参加の中から、入選1名、中間選考突破5名、ベストレビュアー2名が出ることになった。


実際のところは、人気度を上げるという目的よりも、創作に励む仲間の存在を作ったことの方が大きかったけれど・・
それでも、これだけの結果を残せたことは評価できるのはと。

今年も需要があれば、この企画を行いたいなあと思っています!



いずれにしても、自分の創作があってこそできるものなので、少しnoteに向き合う時間を増やして取り組んでいきたいと思う。


7月から本気だすのだ!





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