【＃1】本5冊を読んだつもりになってみる？
世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方
「心」の声に従って選ぶことが最も近道
「好きなこと」「得意なこと」「大事なこと」を明確にする
「得意なこと」とは「頑張らなくても無意識に出来る事」
自分の価値観を知る
大事なこととは、生涯追い求められるもの
好きなこととは、「興味や好奇心を感じること」
いつも調べることに注目してみる
なぜか話しかけたくなる人、ならない人
笑顔で機嫌を良さそうにする
目を合わせる
穏やかそうにする
自分の事を隠さず欠点をさらけ出す
人に頼る
自分から話かける
ネガティブで否定的な話はしない
ゆっくり話す
気付いたことを話す
相手の話を聞く
相槌をバリエーション豊かにする
リアクションを大きくする
嫌われる勇気-「アドラー」の教え
今この瞬間から人は変われる
傷つかない為に人は出来ない理由を作り出す
「自分を変える」には禁止エリアへ一歩踏み出す
人間の悩みは全て人間関係である
他人を気にせず自分らしく行動する
嫌われることも好かれることも気にしない
他人の期待を満たすために生きてはいけない
人の役に立ってる実感があれば自己肯定感が上昇する
自分の為に他者に貢献する
自分を変えられることに価値がある
チーズはどこへ消えた？
※チーズ＝（価値観、可能性、欲しい物、ありたい姿など）
生き残ることができるのは変化できる者
変化とは何かを失うことではなく何かを得ること
自分のチーズが大事であればあるほど執着する
変わらなければ破滅することになる
常にチーズの匂いをかいでみる、古くなったことに気がつく
新しい方向に進めば新しいチーズがみつかる
恐怖を乗り越えれば楽な気持ちになる
もし恐怖がなかったら何をするだろう？
古いチーズに早く見切りをつければ、それだけ新しいチーズがみつかる
新しいチーズをみつけることができ、それを楽しむことができるとわかれば人は進路を変える
最大の障害は自分自身の中にある。自分が変わらなければ好転しない
まだ新しいチーズが見つかっていなくても、そのチーズを楽しんでいる自分を想像すればそれが実現する
早い時期に小さな変化に気づけば、やがて訪れる大きな変化にうまく適応できる
従来どおりの考え方をしていては新しいチーズは見つからない
チーズと一緒に前進しそれを楽しもう
エッセンシャル思考
99％の無駄を省き１％の大事なことに集中する
必要なものと不要なものを区別できなければ、どうでもいいことで埋めつくされてしまう。
自分で優先順位を決めなければ、他人の言いなり
時間やエネルギーは有限、大事なこと以外はやらないと決める
努力はより良く、より少なく
平均的よりも1点突破、集中ですれば大きく前進できる
他人の意見から離れて、自分の声を聞く
何がしたいか1人で考える
やる基準を90点以下の場合やらない
大切なことを知っていれば、断る事ができる
「絶対にやりたい」もしくは「やらない」の2択
選ぶ能力は誰にも奪えない、ただ本人が手放してしまう
決断とは「断つことを決める」こと
周りはあなたを気にしていない。
心から望むことだけして生きる
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