見出し画像

「えん罪説をウチは主張します」DAY77.きっと冤罪で求刑。今日が裁判、大津園児交差点死傷事故。本当の真犯人の存在を石川 賢治弁護士が示さなければ、あの女の人、実刑喰らうんだろうな。そして、地球温暖化は順調に進んでしまう。(1日でこのコラム700人も見た人がいたのですね。)詳細はDAY136衝撃!大津園児交差点死傷事故の真実に書きました。DAY114もDAY146も参考

 ウチから詳細資料を送った石川 賢治原告側弁護士が本当の真犯人の存在を示さなければ、終わり、私的には被告の女の人冤罪。
 毎日、この裁判の真相を言い続けているこのコラム。今日は冤罪裁判になるだろう。本当の真犯人は、この記事で言い続けた殺人公務員、最軽量ホイールの装着の普及を止めてきた公務員達だ。20年間わたしが活動して2万人から4万人が国内で推定になるが交通事故で死んでいる。大津交差点死傷事故で死んだ園児2名も含まれることになった。

ホイール2個-2

 最軽量ホイールの装着がなければ、地球温暖化対策はできない。あと5年半で自然界の崩壊のドミノ倒し現象が始まる。
 予言しときますが、また、大津園児交差点死傷事故のような事故は起きます。新立文子被告が99.99%悪いと判決してしまったら、今回の反省は、生かせません。

最軽量ホイールの装着で、制動距離が短くなる、路面をタイヤがグリップする能力が劇的に向上する、運転手が車の状況を劇的に把握出来るようになる。運転手の判断ミスが減る。これが交通事故を2割以上減らすことになる。このことを一生懸命止めているのが公務員達。新立文子被告と園児2人は時代の狭間にすっぽり入ってしまった犠牲者。


この記事が参加している募集

一度は行きたいあの場所

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?