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死役所が実在?DAY146.X市が舞台だけど、放送してはいけない。市役所は業務上過失致死傷をして国内だけで4万人死なせている。市役所の所為で大津交差点死傷事故の被告の人は事故を起こして刑務所行き。冤罪事件の発生源であることをウチは訴え続けている。ウチとしてはこの状態でX編は放送すべきではない。N国の立花ニヤリ?

 市役所がこんな状態で朝ドラ・今週のX舞台編やるべきではない。

 この状態でこの市役所信じれますか、以下、このT市役所の歴史、
1996年9月27日に市長T逮捕、実の息子と共謀し、賄賂不正授受による汚職。これ職員も相当関与して行われた汚職。25人前後の職員が警察で取り調べをされる。
00年代前半メーテレ(名古屋テレビ)で10分間にわたり、酷い市役所があると警鐘の番組を作られ報道される。
2009年11月11日 会計検査院による国交省所管の補助事業事務費の実地検査で、約6200万円が不適切と市は指摘された。国のお金を勝手に使っていた、実質、窃盗。テレビ報道あり。
2010年3月この物品購入に関わりのあった副市長になっていた男を追放する。男は勝手なお金の利用事件の指揮者扱い。テレビ報道あり。
2012年9月21日 加藤あんなちゃん(前日20日死亡)事件を起こす。日本中のすべてのテレビ局を激怒させ、NHKのクローズアップ現代などで丁寧に取り上げられる。腹ぺこの女の子の親がしっかりしてなくて、その女の子が死んだ事件で市役所の管理体制が問題視された。
2017年6月20日 追放したあの男を市社会福祉協議会 会長に就任させている。新聞報道あり。
2018年9月30日 豪雨に水門開けっ放しにして住宅水浸しにしてしまう。テレビ報道あり。別件だが、この事件に近い日に飲酒運転で市職員捕まる。新聞報道あり。
解説するとこれだけ異常な市役所はまずない。これは極めて危険な状況。それに加えてウチがずっと訴えている内容を全くしてなく、これは市役所じゃなく、死役所、お化け屋敷。

 ウチは最軽量ホイールの装着問題で20年近くここT市役所にやらせるように来ている。市役所はやろうとしなかった、死者数恐らく国内のみで4万人。外国分はやや少なめに言って、掛ける30倍で120万人。この状態ではドラマ放映はやったらいかん。今の朝ドラは実質半分は市の企画モノで、それにNHKがのった形で進んでいる。

交通事故削減グラフから考察して、最軽量ホイールの装着があれば、事故が少なかったはず。ここ数年で普及したセーフティーサポート・カー・システムは軽傷事故を圧倒的に減らすことに成功していることは警察のデータを考察して明らかだったが、重傷事故軽減には最軽量ホイールの装着のほうが威力が圧倒的にありそうだった。

ホイール2個-2

DAY114と同じ話になるが、(ここのコラムで耳にタコの話です)
最軽量ホイールの普及を止めようとしているので市役所職員は以下に反する。
民法第709条(故意又は過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う。)
地方公務員第29条3号 全体の奉仕者たるにふさわしくない非行のあった場合
刑法第211条前段・業務上過失致死傷罪
刑法第199条・殺人罪
日本国憲法第25条 第2項(国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。これがいわゆる環境権。)温暖化にブレーキがかけられるのにしていない。
地方公務員法第三十条 これを無視
 すべて職員は、全体の奉仕者として公共の利益のために勤務し、且つ、職務の遂行に当つては、全力を挙げてこれに専念しなければならない。
地方公務員法第37条(争議行為等の禁止) 怠業状態(サボタージュ) をしている
1 職員は、地方公共団体の機関が代表する使用者としての住民に対して同盟罷業、怠業その他の争議行為をし、又は地方公共団体の機関の活動能率を低下させる怠業的行為をしてはならない。又、何人も、このような違法な行為を企て、又はその遂行を共謀し、そそのかし、若しくはあおってはならない。
2 職場で前項の規定に違反する行為をしたものは、その行為の開始とともに、地方公共団体に対し、法令又は条例、地方公共団体の規則若しくは地方公共団体の機関の定める規程に基いて保有する任命上又は雇用上の権利をもって対抗することができなくなるものとする。
違法ブロック塀を放置することより遙かに罪が重い。
これにより、大きな災害未だ継続し、日本国内で一日あたり2名ほどの交通事故死者が余計に発生している。
ところで最軽量ホイールの意義とは
『ホイールの軽量化』で何が出来るか。
①スチールホイールから最軽量ホイールに交換した場合、スポーツカーと高級車のいいところが一度に入ってきて、加速性能の向上・人体に負担のないブレーキによる急速度低下が可能になり、これで車のグレードが200万円分アップし、車の痛みが異常に遅くなる。
②車の性能向上の伸び代(のびしろ)を上げられる。
③その車の特性がよりはっきり出て来る。
④高速走行でのカーブは非常に安全性が高くなっている。
⑤安全に、急ブレーキをかけることが出来、すぐ止まれる。
⑥スチールホイールから最軽量ホイールに変えれば、大雑把に30%ほど燃費向上する。
⑦交通事故を起こす確率は20%以上減るはず。
⑧エンジンオイルの劣化などが非常に遅くなる、エンジンオイルにスラッジが発生する可能性が小さくなるなど、自動車のメンテの頻度が減る。自動車が管理しやすくなる。
⑨車が傷みにくくなる。(これにより、車の買い替えまでの期間を長く出来る。)
⑩車の異変に気付き易くなる。
⑪ステアリングホイールから伝わる路面状況の情報量が増え、路面状況が把握しやすくなる。
⑫高速走行の限界域はかなり上がる。スチールホイールをはめた高速走行で、130キロも出せば、車輪がふらふらし出すものだが、それは、もっと上の速度の現象となる。
⑬タイヤが路面をがっちり食いつきグリップ力が上がり、安全である。


⑭高速カーブでの車の傾きが減り、ほとんど傾かない。油絵のミラ・トコットが外側に下がって傾いている、このミラはスチールホイールで、最軽量ホイールの装着をすれば、ちょびっとしか傾かない。これが高級乗用車的な乗り心地アップの話の5割ぐらいの意味するところ。
⑮ホイール交換は、FF車に限っては、フロント側だけの交換で概ねの目的は達成できる。
⑯遠乗りで全くと言っていいほど疲れなくなる。

20年前にX市役所などが最軽量ホイールの普及を当たり前に広報していれば、

20200219コメント 2020-02-19 092847

「2009年6月1日午後9時40分ごろ、横浜市都筑区茅ケ崎中央の市道交差点での事故、交差点角にいた3人の看護師は全員死亡」この交通事故も、起きてないはず。

2019年5月8日、大津交差点死傷事故、園児2名死亡、この交通事故も起きてないはず。

こんな状態で朝ドラで放送は無理。我々は最軽量ホイールの装着の意味も解らず集団催眠にかかった状態にある。

NHKはNHKでウチにむかって、最軽量ホイールの装着問題を、「普及してからにしろ」と連呼したことがり、ウチとは険悪な状態が続いている。N国の立花氏が喜びそうな閉めで今日は終わり。

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