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限界オタクのひとりごと

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自分が世界で1番オープンなオタクだと思っている。挑戦者求む。
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#オタク

オタクに天皇杯はむずかしい

オタクに天皇杯はむずかしい

もうすっかり春ですね。

私の心はいつも通り乱れてます。

2月14日、天皇杯準決勝。

私の最推しである富樫勇樹選手率いる千葉ジェッツと、私の最推しの夢子さん。の、最推しの比江島慎選手率いる宇都宮BREXの試合だった。
両チームとも強豪。当たり前のように頂上決戦ではバチバチする。

バトル漫画やアクション映画で意外と敵キャラを好きになってしまう事は多い。
そんな時のバトル展開は情緒や乙女心を、西

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オタクは世界を回してる〜みんなオタクになりたいのさ〜

オタクは世界を回してる〜みんなオタクになりたいのさ〜

行きつけのサロンに向かいながら、やたらとピンクの出立ちの人とすれ違う。
この人の推し「ZAZY」なんかな?と、私は一度だけ振り返ってまぁいいかと先を急いだ。

好きなものを好きって言える時代は素敵だ。
昔々のオタクってね、こっそり生きるものだったんだよ?
それがいつの間にか市民権を得て、今や皆んなが自分のオタク活動を自慢し合う時代。

時はオタク戦国時代である。

私の物心がついた頃から、一番上の

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琉球アリーナ〜私と推しと、時々、姉ちゃん〜

琉球アリーナ〜私と推しと、時々、姉ちゃん〜

夢みる少女じゃいられない。

勝手にシリーズ化しているのは、現在進行形だからである。
私と私の推しである夢子さんの日常は続いている、どちらかが飽きるまで。多分、私が先に飽きる。何故なら、私は飽きっぽいから。

そんな私が飽きずに続けられている事が、読書と映画とオタクとnoteなので、noteには書き綴っていきたい。

飛行機めっちゃ怖い人みたいな上陸を済ませた私だが、旅には慣れているのでこの日はニ

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推し活してたら偶然見つけた、推し活する女子の推し活をする私。

推し活してたら偶然見つけた、推し活する女子の推し活をする私。

「夢女」と「壁」についてはこちらを↓

大体わかるし、面倒なら↓読んで下さい。

私が夢子さんを意識し出したのは、2023年の秋の初め、リーグが開幕した頃。

私は夢子さんの恋人(近い未来)宇都宮の比江島選手を特段注目していない。
だからと言って嫌いでもないし、会えると言われたら会いたいけれど、それは震えるほどの感情でもない。
比江島選手も富樫選手と仲は良いが、SNS上では絡みがほぼ無い。公式戦で

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オタクの性分、思わぬ道をいく。

オタクの性分、思わぬ道をいく。

オタクは大きく分けて2種類いる。

推しと本気で恋愛を夢見る女「夢女」と、完全に存在を消して、推しの一挙手一投足をただ見つめ続けたい「壁」

どちらも推しが一番尊いのは同じだが、この2種類の天下の分け目は

自分が推しの世界に一つだけの花になるか、推しが自分の世界に一つだけの花になるか、の違いである。

私は圧倒的に「壁」派だ。
恋愛と推し活には一線引いている。なので、推しが結婚してようが、その妻

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