男女共同参画社会、女性活躍推進法、ジェンダー平等… なんとなく耳にしている、女性の生き方や働き方に関する法律やニュース。 果たして、私達女性自身はその意味を深く考…
現代社会では、 多くの女性が自分のキャリアを自由に選ぶことが求められています。 IT業界は、そんな女性たちにとって たくさんのチャンスを提供してくれる場所。 技術の…
AI時代である今、 『スキルがないと生き残れない』とか 『AIに仕事を取られてしまう』といった言葉が飛び交い、 不安を煽る情報が溢れています。 SNSが普及し、情報が瞬時…
IT業界はいま、女性の力を必要としています。30年間、IT業界に従事してきた私が考える、IT業界に必要な女性の力についてお話しします。 1. IT業界はサービス業である私が…
「女性が働くことと家庭を両立できるか」という永遠の問い。30年前と今、その答えは変わることなく。それでも、今は変わりつつあります。 私が社会人として働きだした30年…
時代は変わり、女性の働き方も変化を遂げています。 令和時代に入り、コロナ禍やリモートワークの影響で、 女性の働き方に変化が生じています。 これを機に、【本当の意味…
女性にとってもIT業界にとっても ”IT業界で女性が働くこと”はWin-Winだ。 女性にとってのWin、IT業界にとってのWin、 二つの側面から紐解いていきます。 こんにちは。 …
小川直子|株式会社トラント代表取締役
2024年3月8日 12:29
男女共同参画社会、女性活躍推進法、ジェンダー平等…なんとなく耳にしている、女性の生き方や働き方に関する法律やニュース。果たして、私達女性自身はその意味を深く考えたことがあるのでしょうか?少なくとも私は、何年もその問題意識は持っているものの、本当の意味での男女平等は未だに実感できていません。はじめまして。こちらのnoteを目にしていただき、ありがとうございます。女性向けIT教育+就職支
2024年7月18日 22:09
現代社会では、多くの女性が自分のキャリアを自由に選ぶことが求められています。IT業界は、そんな女性たちにとってたくさんのチャンスを提供してくれる場所。技術の進化が早く、いろんな働き方ができるIT業界で成功するためには、ちょっとした準備が必要です。この記事では、女性がIT業界でキャリアを築くための具体的な5つの準備についてお話しします。IT業界で働く5つの準備① 最初はで
2024年6月20日 12:11
AI時代である今、『スキルがないと生き残れない』とか『AIに仕事を取られてしまう』といった言葉が飛び交い、不安を煽る情報が溢れています。SNSが普及し、情報が瞬時にキャッチできる今、自分に対する危機意識も高まりがちです。やりたいことを仕事にして輝いている女性や、キラキラしたインフルエンサー。私が20代だった頃と比べて、現代は”他人”がよく見えすぎる時代だと感じます。そう
2024年6月6日 12:36
IT業界はいま、女性の力を必要としています。30年間、IT業界に従事してきた私が考える、IT業界に必要な女性の力についてお話しします。1. IT業界はサービス業である私が新卒で入社した会社では、金融機関のシステムエンジニアとして働きました。その後、システム関連の会社で営業職に転じ、ネットバブルの時代を経験しました。顧客先で「こんなことができる?」とワクワクした表情で相談を受けることが多く、その
2024年5月13日 17:11
「女性が働くことと家庭を両立できるか」という永遠の問い。30年前と今、その答えは変わることなく。それでも、今は変わりつつあります。私が社会人として働きだした30年前。「まだ働いているの?」「まだ結婚しないの?」「早く結婚して、子供を産まないと」「子供を産んだら仕事はできないよ」昔は、女性は30歳までに結婚するのが当たり前。30歳過ぎたらお局。育児と仕事の両立はできない。そん
2024年4月16日 17:11
時代は変わり、女性の働き方も変化を遂げています。令和時代に入り、コロナ禍やリモートワークの影響で、女性の働き方に変化が生じています。これを機に、【本当の意味での女性活躍】を考える必要があると感じます。このnoteでは、私自身の経験や現代の動向を通じて、新しい女性の働き方について考察してみたいと思います。今から少し前の平成の時代は、女性が継続してキャリアを築くことが難しい時代で
2024年3月21日 19:59
女性にとってもIT業界にとっても”IT業界で女性が働くこと”はWin-Winだ。女性にとってのWin、IT業界にとってのWin、二つの側面から紐解いていきます。こんにちは。女性向けIT教育+就職支援サービス「DX CREATORS」を展開している、株式会社トラント代表取締役の小川直子です。一つ前の記事でもお話したように、ここ最近、女性の働き方について本気で考えるようになりました