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アラフォーでドイツ留学
2020年7月27日 12:30
このバリ島で感じた気持ちを、バーっとノートに書きつける。ペンが止まらない。気持ちが止まらない。まず、出てきた気持ちがやっぱり私、語学をやりたい!だった。よく、「今英語を勉強しても、どうせAIがしゃべってくれるようになるんだから意味がない」と言われている。私も長年英語の勉強をしてきたんだけど、全然喋れるようにならないからそんな風潮もあり、最近勉強を辞めていた。
2020年7月21日 12:30
さて、ホテルのフロントの男性との楽しい話も終わり、タクシーで空港に戻る。タクシーを運転手さんは、英語もあまり分からないみたいだったので特に話しかけることなく、静かに車に乗っていた。窓の外には、バリ島の街の風景。すべてが愛おしい。あー、もう終わりか、という気持ちで寂しくなる。昨日バリ島に到着して、こうやってタクシーに乗って。そして今日もう帰ってしまう。でも
2020年7月13日 12:30
中国人男性との、会話が盛り上がる、盛り上がる。すると、男性が会話の折に「We chat」持ってる?と聞いてきた。見ると、ラインにそっくりなアプリが。ラインの中国語名かな?と思い、「Lineなら知ってるよ?」と言ってラインのアプリを見せる。同じかなぁ?と二人で、バーコードリーダーで読み取ろうとするものの、うまくいかない。やっぱり違うものみたい(^^;「fa
2020年7月11日 12:30
そうやって、楽しいサーフィンも終わり、みんな海を後にする。最後にね、名残惜しくて海を振り返ってみた。そうすると、なんだかね、暖かく海が見送ってくれた気がしたな。夕日もとてもきれいで。ピンク色で。それを見ているだけでも、泣きそうになった。周りの物や自然って、自分が自然な満たされた姿でいると、すごく優しく暖かく見える時があるね。本当の私を思い出させてくれてあ
2020年7月9日 12:30
こうやって、サーフィンをすることでやっと自分に戻れた。本当の私は、声が大きくて、ドジで、でもとにかく笑顔で。でも、仕事をしていると、そういう自分を封印して、完璧で、声も小さく、笑顔も忘れていってたんだ。本当の自分のことを置き去りにしてた。だけどね、こうやって初めてのことに挑戦して、どんどん自ら進んで、突っ込んでいく気持ち。この気持ちがとってもワクワクするし、私ら
2020年7月5日 12:30
ビーチで一休みとなったので、ビーチへ向かったものの、思いのほか体はクタクタ。あー、知らないうちにこんなに体力使ってたんだ!とびっくり。ビーチにはほかの参加者さんも一休みしていた。私も一休みしている一角に向かうと、教室に来る時にバスが一緒になった中国人男性を発見!笑顔であいさつし、「よく波に乗れてたね!自分はまだまだだよー」と言われた。見ててくれてたのかぁ!あのひどい
2020年7月3日 12:30
さて、さっそく先生に教えてもらってサーフィンをするけど、慣れないことにものすごい集中力を使う。ボードをこぎ出すタイミング、立ち上がるタイミング、立ち上がって維持する姿勢‥気にするところがたくさん!失敗しては、先生から愛の叱責(笑)を受け、まるで体育会系の後輩が先輩に答えるように「はい!」と答えて、次の波に乗る。こうやっている間、本当に無駄なことなんて
2020年7月1日 12:30
さて、日本語の話せるサーフィンの先生が登場した。真っ黒に日に焼けて、ちょっと俺様系な感じの先生 笑さっそく、先生から海に入る前のビーチ上でのレッスン開始。↑ほら、この画像を見ても、先生の俺様系が分かりませんか? 笑この写真からも分かるように、サーフィンって結構ボードの上に寝そべって、手で漕いで、立ち上がるという動作が必要みたい。とにかく腕の筋肉がなく、腕立て
2020年6月29日 12:30
サーフィン教室に到着したら、まずは、更衣室で着替え。着替えが終わると、目の前は海だからすぐにボードを持って向かうことになったよ。だけどね、このボードが大きくて!私サーフィンするの初めてだったからかもしれないけれど、なかなか一人で持ちきれない。頑張って持ってみたら、後ろまで気が回らずに、スタッフの人をボードでガツンと一撃してしまった 笑この場面に、一同全員が大
2020年6月27日 12:30
お互い、たどたどしい英語で話し出した、中国人の男性と私。私の固定観念で「中国の人は日本人が嫌いかも」という考えがあったんだけれど、全然私が話しかけたことを嫌がってはいないみたい。シャイな感じの男性だったのがちょっと意外でね^^日本に来る中国人の人って、元気で声が大きいイメージがあったから。でも大人しい人私好きだから、よかったとホッとした。大人しい人相手だと、質問して、盛
2020年6月25日 12:30
さて、ロビーに着いたら、もうサーフィンの送迎の車が待っていてくれた。「遅れてすみません!」と声をかけながら、車に乗り込む。運転手さんは笑顔で「オーケー、オーケー」と言ってくれた。後ろの座席にはアジア系の男性が一人。30代くらいかな?おそらく私と同じで、今回のサーフィン教室の参加者みたい。中国か韓国の方かな。私、実は海外で中国や韓国の人と話したことがなくて。日本にはた
2020年6月23日 12:30
アサイーボールを食べ終わって、近くの取っているホテルに向かう。やっぱりこうやって、時間の合間合間に、戻れる場所があること、荷物を置いて置ける場所があることってすごくありがたい。一度戻って、ある程度、サーフィン用の着替えをしておいた。ホテルまでサーフィン教室の送迎バスが迎えに来てくれるということなので、ぎりぎりまでホテルの部屋にいられるのも嬉しいところ。さて、そう
2020年6月21日 12:30
さて、日本語ガイドさんともお別れして、次はランチへ。午後4時からのサーフィンの前に、しばしの腹ごなしへ向かったのでした。ガイドブックに乗っていたおしゃれなカフェへ。着いたら、ほとんどお客さんが西欧の人というバリ島にいるとは思えないほどのお店だった。私は、何を食べようかなぁと思いつつ、アサイーボールをセレクト。暑いバリに涼しくて、おいしいアサイーボールだったな。
2020年6月19日 12:30
ガムランボールの音に魅了されて、勧誘されたシルバーアクセサリーのお店でまんまと買った私。そんな買い物をした私を見て、ちょっとガイドさんも嬉しそうだった 笑バリ島の人はみんなガムランボールを持っているようで、ガイドさん自身のガムランボールも見せてくれた。バリ島では、お守りみたいなものみたいだね^^そうして、今度はスミニャックのホテルに向かった。狭い路地に入る。