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Confluent(CFLT)。Linkedinからスピンオフした、Apache Kafkaの有償版を提供する注目ハイグロ企業。
ConfluentがIPOを行ってからWatch Listに入れていたんですが、株価がこなれてきたので買うならそろそろかなと思ってる。
Confluentは、Linkedinの元社員3人が7年前にスピンオフし、2ヶ月前に45ドルでIPOしていて、時価総額は$11.5 Billionほど。
Confluentが提供するテクノロジーは、LinkedIn内で開発されたオープンソースであるApache
CrowdStrike FY21 Q4決算 Earnings Call 要約
CrowdStrike FY21 Q4決算が発表されました。大方の予想通りの好決算でしたね。投資家向けプレゼンテーションはこちら
売上高成長率は綺麗に伸びていて、ガイダンスも問題なしでした。
※ HyperChartsより転載
今回はEarnings Callをチェックしたので、そのサマリになります。
CrowdStrike FY21 Q4決算 Earnings Call 要約
✅ Geo
Skillz(SKLZ) 2021年大化け候補か!?粗利率95%の期待のモバイルゲームプラットフォーマー!
2021年1発目のnoteはSkillz(SKLZ)の紹介です。
企業概要Skillz Inc.は、モバイルゲームやモバイルeスポーツトーナメントを、米国および海外の大会を開催するeスポーツプラットフォームを開発・運営しています。
ゲーム内でプレイヤーがお金を競うことが可能で、開発者の構築支援や賞品を配布する「Skillz通貨」を提供しています。Skillz Inc.は2012年に設立され、カリ
クラウドストライク(Crowdstrike:CRWD)FY21 Q3決算レポート。成長率86%と安定の好決算を発表。成長ストーリーに懸念なし。
クラウドストライク(Crowdstrike:CRWD)がFY21 Q3決算を発表しました。引き続き非常にエキサイティング決算となりました。
FY21 Q3決算概要
決算ハイライト
・売上は予想$213.7 Mに対し$232.5 Mでした。(前年同期比86%増)
・EPSは予想$0.01 に対し$0.06でした。
・サブスクリプション収入は$213.5で、前年同期比86%増でした。
・ARRは$
Magnite(MGNI)FY20 Q3決算レポート。Disneyとの取引発表でにわかに注目のデジタル広告プラットフォーマー。今後の成長を見守っていきたい銘柄。
Magnite(MGNI)がFY20 Q3の決算を発表しました。Magniteはデジタル広告インベントリの購入・販売を自動化する技術ソリューションを提供しています。デジタル広告というと、The Trade Desk(TTD)が有名ですが、Magniteは広告エコシステムとして The Trade Deskと連携していて競合他社ではありません。
Magniteは今まで目立った業績ではありませんでし
Mercadolibre (MELI) FY20 Q3決算レポート。ラテンアメリカ最大のECプラットフォーマーが巣ごもり特需で好決算。大きな未開拓市場が広がり、今後の成長も期待大。
Mercadolibre (MELI) がFY20 Q3の決算を発表しました。Mercadolibreはラテンアメリカで最大シェアを持つECプラットフォームで、巣ごもり特需でQ3決算も素晴らしい内容でした。
株価も決算発表後に暴騰しています。
Mercadolibre (MELI)とは
会社名: MercadoLibre, Inc.
ティッカー: MELI
Marketcap: $73,961
PayPal(PYPL)FY20 Q3決算レポート。EPS、売上ともにコンセンサス予想を 上回る決算を発表。成長率も25%と引き続き好調を維持しているにも関わらず、 決算後に株価が下落した原因は?
PayPal(PYPL)がFY20 Q3の決算を発表しました。Q3の決算は売上高成長率が24.7%と非常に強い決算発表を行っていますが、株価はQ4のガイダンスが投資家の期待を上回る内容ではなかったため下落しています。
それでは詳細な決算内容を見ていきましょう。
【参考】FY20 Q2の決算レポートは以下になりますので、併せてご確認ください。
FY20 Q3決算概要
・売上は予想$5.4 B
Fastly(FSLY) FY20 Q3決算レポート。成長率は42%と悪くない結果。それでも今後の成長率とCDNのスイッチングコストの低さが気になる。
Fastly(FSLY) がFY20 Q3決算を発表しました。Q3決算前に下方修正を出していて、株価もズルズルと下げています。
私もFastlyの株をそれなりに保有していたのですが、下方修正を受けて全株売却しています。
そんな波乱の中でのQ3決算はどうだったのか、早速見ていきたいと思います。
FY20 Q3決算概要
Fastlyの決算報告資料はこちら↓
・売上は$71 Mで前年同期比41
Chegg (CHGG)FY20 Q3決算レポート。 オンライン教育プラットフォームのリーディングプロバイダー。Q3もコロナを追い風に急成長だったにも関わらず株価は10%の下落。
Chegg (CHGG)がFY20 Q3の決算を発表しました。オンライン教育プラットフォームという、コロナ関連銘柄としても注目の銘柄でしたが、Q3もEPS/売上ともに事前コンセンサス予想を上回る数字を発表しています。
しかし、株価は決算発表後に10%程度下落しています。
なぜ好決算にも関わらず株価は下落してしまったのか、その辺りも含めて決算を見ていきたいと思います。
【参考】Q2決算レポート