劣等感を消すことはできない

お久しぶりです、TOYです。 最近資格を取得するためにずっと勉強していたため、NOTEを更新する余裕がまったくと言っていいほどありませんでした。 しかし最近手ごたえを感じてきておりそろそろ本格的にNOTEを更新して、自分が何をしたくて、何をするべきなのかについてこれから考えようと思います。 さて、蛇足はここまでにして本題に入りたいと思います。 あなたは今までの人生の中で「劣等感」を感じたことはありますか？ 周りに言いふらす必要は全くないので、自分に対して絶対にうそを

貯金をするから貧乏になる

こんにちは、TOYです。 今回は、なぜ日本人がこれほどまでに貧乏なのか、そしてその状況から脱出するためには具体的にはどうすればいいのかについてお話ししたいと思います。 まずあなたは銀行のシステムを知っていますか？ 銀行に預けることによって利息が発生してあなたの預金額が増えますよね。 さてその増えた分のお金はどこからやってきたのでしょうか？ それは銀行が他の企業に投資することによって得た利益の一部なのです。 なので銀行はお金の貸し借りをしますがそれ以外に投資会社とも

キャッシュなしに誰かを幸せには出来ない

こんにちは、TOYです。 今回は、前回に続いて厳しいことを言います。 「キャッシュなしにはだれかを幸せにすることは１００％不可能」 です。 こんな事を言ったらいろんな人たちから、 「そんなわけがない、善良な心さえ持ち合わせていれば多くの人々を救うことができるだろう。」 とか、 「そんな非道なことを言って、自分が人助けをしたくないことを正当化するために屁理屈を言っているだけなんじゃないの」 など、いろいろ批判されそうですね。 しかしこのような考え方を持つように

自分を天才と思うほうが良い理由

こんにちは、TOYです。 今回は、誰もが自分を天才と思ったほうが人生をよりよくできる理由についてお話ししたいと思います。 あなたは天才にあこがれたことはありますか？ 「アインシュタインのような科学者になりたい」 とか 「学校にいるめちゃめちゃ賢いあいつに負けたくない」 など人生の中で1度くらいは思ったことがあると思います。 私も中学、高校時代は同じ学年で１番頭のいい奴を勝手にライバル視していました。 （定期テストで買ったことは１度もありませんでしたが・・・）

「時間がない」と言う奴は時間があっても何もできない

こんにちは、TOYです。 今回は少し辛口なのですが、「時間がない」と言う奴は時間があっても何もできないということについてお話ししたいと思います。 皆さんの周りにもこういう人よくいませんか？ 「時間がないから全然勉強できないわ」 とか、 「仕事が忙しすぎて週末はずっと寝ていた」 など愚痴ばかり言って、何も行動しないやつどこにでもいますよね。 しかも彼らのタチの悪いところが、それをあたかも誇らしいことかのように胸を張って発言しているということなんですよね（笑） （

どんな自分でありたいか

こんにちは、TOYです。 今回は「どんな自分でありたいか」について考えることで、人生の質がぐんと上がる理由とその方法についてお話ししたいと思います。 皆さんはいつも周りからの視線を気にしていますか？ 周りからの視線が気になって本当はやりたいこと、言いたいことがあったとしても委縮してしまって行動に移せなかった経験はありますか？ 私はそのような経験を何度も体験してきました。 「周りが○○と言っているから自分もそうしよう」 とか、 「こいつ明らかにおかしいこと言ってい

ブランディングの重要性

こんにちは、TOYです。 今回はブランディングの重要性について言話ししたいと思います。 ブランディングという言葉を聞いて何を思い浮かべますか？ 「なるべく利益率が高い状態で売ること」 とか、 「お客さんがわざわざ向こうから寄ってきてくれる何か」 と、似たような考えを持っていると思います。 私が思うブランディングとは、 「最強の広告になりうる強者」 です。 ブランディングによって得られる利益は計り知れません。 例えば、高い広告費を払わなくても商品をうまくブ

営業では自分から決して話すな！！！

こんにちは、TOYです。 今回は営業で必ず売り上げを上げる方法についてお話ししたいと思います。 皆さんは営業の時に、 「なかなか売り上げが上がらないから憂鬱だなぁ・・・」 とか、 「どうやったらもっと売り上げを伸ばせるのだろう」 など絶対に思ったことがあると思います。 そんなあなたに、必ず売り上げを上げる方法、そしてサービスの質を上げる暇があったら口を達者にしろと必ず言う理由についてお話ししたいと思います。 １．サービスよりも言葉を磨け 私自身いろんな会社に

ガチのうつ病だった高校時代②

こんにちは、TOYです。 今回は、前回に続き私の高校時代について、そしてそこから脱出したきっかけについてお話ししたいと思います。 私は当時前回の記事にも書いた通り、 「自分よりもハイスペックな人間がいくらでもいるのに、なんで頑張る必要があるんだろう。」 とか、 「自分よりも有能な人がたくさん存在するこの世の中に、自分が存在する必要があるのだろうか。」 といったことばかりを半年以上ずっと考えていました。 そして適当に受験を終えて、なぜか 「将来今まで自分を馬鹿に

ガチのうつ病だった高校時代①

こんにちは、TOYです。 今回は、人間誰しもが経験する「死」についてお話ししたいと思います。 皆さんはこのような疑問を持ったことはありませんか？ 「どうせいつか死ぬのに何で頑張らなきゃいけないんだろう？」 とか、 「どうせ死ぬなら、今やっていることってまったくもって意味ないんじゃないの？」 など１回ぐらいは思ったことがあると思います。 ここで少し私の経験談を話させていただきます。 私は高校生のころ、都内の大学付属の高校に通っていました。 小学校のころから野球

ぶち抜く以外に成功する方法はない

こんにちは、TOYです。 今回は、成功するためには「ぶち抜く」以外に方法はないということについてお話ししたいと思います。 しかし「ぶち抜く」こと以外に成功する方法はないなんて言われたらこんなことを言いたくなりますよね。 「世の中の成功者はそんな汗臭くはない。もっとスマートにクールであるはずだ。」 とか 「そんな昭和臭満載なことをいまさら言うなよ。」 など色々思うところはあると思います。 しかしいつも彼らがあなたたちに見せているものは、成功した後のものですよね。

少年よ、非情であれ

こんにちは、TOYです。 今回は、「非情であることの大切さ」 についてお話ししたいと思います。 皆さん「非情」という言葉を聞いて、何を思い浮かべますか？ ナチスドイツのヒトラー、アメリカのトランプ大統領、マッドサイエンティスト・・・など色々思うところがあります。 私はどの分野においても、成功するためには一時的に「非情」であることが求められると思っています。 その理由について書いていきたいと思います。 １．効率的な判断が下せないはい、そうなんです。 人間は時には

我々はSNSによって蝕まれている！！！

こんにちは、TOYです。 今回は、僕がSNS断食をして体験したこと、その体験から学んだことについてお話ししたいと思います。 １．あなたたちはすでに洗脳されているはい、そうなんです。 あなたたちは世界のグローバル企業によって既に洗脳（自分的には調教という言葉のほうがしっくりくるのですが・・・）されてしまっているんです。 こんなことを言われたら、 「私に限ってそんなことはない。」 とか、 「そんな風に思っているのは変人のあなただけだ。」 なんて思っている人も中には

大人が子供の未来を壊している

こんにちは、TOYです。 今回は、大人が子供の未来を壊している件についてお話ししたいと思います。 皆さんが幼かったころ、いろんな夢を持っていたことだと思います。 例えば、パティシエ、パイロット、社長、CA、プロ野球選手・・・ 色々あったはずです。 しかしそんな大きな夢を大人たちに語って、真剣に応援してくれようとした大人が今までに存在しますか？ 少なくとも私にはそんな経験はありません。 例えばパイロットとかだと、 「パイロットになるまでにお金がかかりすぎるからや

忙しい中でもしっかり食事はとる。 僕の知り合いで食べる間も惜しんで勉強している子がいるんだけどそれはかなり効率が悪い。 それは作業に集中しているというより作業をしているような自分に集中している状態だ。 何をすべきか、どうすれば効率を上げられるのか。 これしか考えていない。

まずは死んだ時の自分について考えろ

こんにちは、TOYです。 今回は、 「死んだときの自分を想像してから考えろ」 の真意についてお話ししようと思います。