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自分を天才と思うほうが良い理由

こんにちは、TOYです。

今回は、誰もが自分を天才と思ったほうが人生をよりよくできる理由についてお話ししたいと思います。

あなたは天才にあこがれたことはありますか?

「アインシュタインのような科学者になりたい」

とか

「学校にいるめちゃめちゃ賢いあいつに負けたくない」

など人生の中で1度くらいは思ったことがあると思います。

私も中学、高校時代は同じ学年で1番頭のいい奴を勝手にライバル視していました。

(定期テストで買ったことは1度もありませんでしたが・・・)

しかし天才が憎いほどにうらやましいと思っていたある日あることに気が付いてしまいました。

それは

「自分の感性を軸に考えたら自分がこの世で1番天才なのは当たり前の話なのでは?」

とふと思ったのです。

つまりどういうことかというと、あなたの持っている完成はあなたしかもっていないのだからあなたがこの地球上で1番天才なのは必然なことなのではないのでしょうか、ということなんです。

だからあなたは正真正銘天才であることが証明されたというわけなのです。

そしてこの考えを持つことによってあらゆるメリットが自分に訪れました。

例えば、学年トップの同級生やクラスの中で天才と呼ばれているクラスメイトに嫉妬することがなくなったのです。

「結局お前も俺も評価基準が違うだけでお互い天才だしな・・・」

といった冷めた目で物事を見ることができるようになりました。

(私は勝手に「悟りを開いた」なんて思っています(笑))

さらにこのような考えを持つようになってから、自分の感性を大切にするようになりました。

たとえば、

「あの人はあんなことを言っているけれど、自分だったらどうするか」

とか

「自分が望む未来を歩むために今すべきことは何なのか」

など意識が外から内向きになり、自己分析をする時間が圧倒的に増えました。

しばらくすると、とある外部の模擬試験で学年1位を取っていたのです。

特に努力をしているわけでもなく、周りにライバルなどがいたわけではないのですが自分をレベルアップさせるスキルのようなものが身につきました。

私はこの経験を通して「人間は頑張るべきではない人間である」と結論付けました。

その理由としては、自分が頑張って努力をしていると思った瞬間からその対象物に対してあまりいい印象を持たなくなってしまうからです。

私は何かに取り組むときは常に「クレイジー」であることを意識しています。

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クレイジーな状態だと超集中状態になります。

そして気付いたころにはすでにその課題は終了しています。

(気づいたら夜が明けているなんてこともしばしば・・・)

皆さんも是非自分の「天才性」を信じて、クレイジーになってください!!!

⁂麻薬は使っちゃだめだよ(笑)


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