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東 海登
2020年8月14日 18:07
みなさんお疲れ様です!約一年ぶりくらいに10対0で自分が悪いことをして親にこっぴどく叱られた東です。(堂々と言うことでもない)今日は戒めとして何をしてしまったのか、そしてそこから何に気づいたかということについて書いていこうと思います。。それではどうぞ!無断外泊単刀直入に言うと、この一言だ。僕は実家に住んでいるため、基本的にどこかへ出かけた際には帰るか否かの連絡をするようにしてい
2020年8月19日 22:31
「あの人めちゃくちゃ個性的で…」「最近であった人のキャラがめちゃ濃くて…」僕はこの個性とかキャラという言葉が、あまり好きではなかった。なんなら今も引っ掛かるときがある。なぜなら自分が個性的とも思わないし、特別なキャラクターだなんて思わないからだ。だからそんな風に言われてる彼らのことを僻んでいる時期もあった。真面目くん中学校へ入学するタイミングで親から「真面目にしていないと中学校は
2020年8月27日 23:44
リフティングを始めたきっかけ大学2年か3年の夏、僕は何を思ったかイナズマイレブンを見返していた。今見返すとあまりにも先がよめてしまうし、超次元にもほどがあるだろうというような内容だったが、それでも懐かしくて一通り見た。ぼーっと見ているうちに小学生の頃からサッカーに憧れがあったものの、持ち前の人に馬鹿にされたくない精神が働いて、ずっと避けてきたことに気が付いた。また仮に将来子供ができたと
2020年9月2日 22:21
店員「今日もわざわざありがとう!!たくさん着てね!」僕「こちらこそありがとうございました!!大切に着用しますー!!」ふらっとお店に立ち寄ったつもりが、今日も服を買ってしまった。就活が終わってからというもの、物欲が留まることを知らない。もちろん洋服は大好きなので、新たな服を手にすることができて嬉しいことは間違いない。ただクローゼットがパンパンになるほど服があり、親にいい加減にしろと
2020年9月9日 20:32
過ぎ去っていく台風の影響で、いつもより涼しく感じられた月曜の夜。僕は地元を一人散歩していた。なんて一文とタイトルを見ると少しだけ風情を感じた方もいるかもしれないが、実際は親に家の二重ロックをかけられて、シンプルに家に帰れなくなっていた。(夜ご飯を食べてそのまま今日は帰ってこないと思っていたらしい)そこでどうしようもなく散歩をしていた。ちょうどその日の夕方、滋賀に住む親友から帰省
2020年9月16日 22:49
僕は今年の4月ごろから、就活支援団体で面談というものをさせてもらっている。これは何かと言えば、学生と一対一で会話をし、その中で彼ら自身の悩みを聞きだしたり、これからどうしていくかを話しあう時間だ。この団体に入る際、ある先輩から「面談は自分に多くの学びをもたらすから貴重な経験になる。」と言われていた。だが実際にやってみて思ったのは、今の自分にはそれができていないというやるせなさであり不甲
2020年9月25日 13:33
「ダメなものはダメ!!謝りなさい!!!」ショッピングモールの隣の席から怒号が聞こえてきた。もちろん聞きたかったわけではないが、隣の席で羨ましいほど通る声で怒るものだから、どうにも耳に入ってきた。どうやらそろそろゲームを止めなさいと言ったお母さんに対して、止めていないのに息子さんがもう止めたし!と言ったことに怒っているらしい。つまり嘘をついていることに怒っているわけだ。だが、よく