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Positive Short Story

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「生きづらさを抱えた同志と愉しく活動するために」ことを人生のゴールに据え、日々愉しく活動するトシヤ(愉~more)のnote
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2020年8月の記事一覧

自己肯定感を高めるワーク3

自己肯定感を高めるワーク3

今夜は、下記の本で紹介されている、自己肯定感を高めるワークの3日目。
3日目は家庭環境を振り返り、敏感すぎる自分をつくった原因を探っていきます。

①家族との印象的な出来事は何ですか?

父と一緒に釣りに出かけた時に、寒い日だったので父が抱きしめてくれたこと。

②それはいい思い出でしょうか?辛い思い出でしょうか?

いい思い出です。

③子どもの頃、お母さん、お父さんはどんな人でしたか?

お母

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昨日のメンタルダウンを振り返る

昨日のメンタルダウンを振り返る

昨日は、職場にてメンタルダウンに陥ってしまいました。
午前中、突発的事態に対処することがありました。

突発的事態に遭遇してその後に、書類の内容が頭に入ってこない状態になりました。
心のなかで何度も「ヤバい、ヤバい」とつぶやくほどに。

突発的事態に対処すること自体や、対処の中で苦手な、電話での指示出しをしたりといったことがきっかけかなと思いました。

どちらも、ASD/HSPを持つ自分として、特

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自己肯定感を高めるワーク2

自己肯定感を高めるワーク2

今日は、自己肯定感を高めるワークの2日目。
本日も、以下の書籍のワークに取り組んでいきます。

2日目は、小学校高学年から大学までを振り返って書き出していきます。

①ショックだった出来事はありますか?それはどんなことでしたか?

中学校2年生の時、授業中に頻繁に手を上げて発表していたら、授業後の休み時間にクラスメートから、「調子に乗んなよ。ムカつくんだよ」と罵られたこと。

②恥ずかしい思いをし

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自己肯定感を高めるワーク1

自己肯定感を高めるワーク1

今日は、『敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法』の1日目のワークに取り組んでみました。

①「あなたはどうしたいの?」を上司や家族、恋人や友人に聞かれて困ったことはありませんか?それはなぜでしょうか?

あります。困ったのは、「もし自分の本音を言って否定されたらどうしよう」という怖れがあるからだと思います。

②自分にダメ出しすることはありますか?それはどんな内容でしょうか?

ありま

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自分自身に意識を向けられたことを褒める

自分自身に意識を向けられたことを褒める

今日から、kindleで『敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法』を読み始めました。

解消されることのない怖れを抱えている今日、印象に残ったのは以下の部分。

嫌われる怖れ、間違いを犯す怖れ、失敗する怖れ、バカにされる怖れ、役に立たない怖れ、期待に応えられない怖れ(失望させる怖れ)などの怖れがもとにあります。
そして、敏感すぎる人はその怖れを回避するために「どうすべきか?」を考えます。

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時の流れに身をまかせるのもアリ

昨日、仕事でやらかしました。
帰りの車内から、やらかしたことをずっと引きずっていました。

仕事でのやらかしが氣になって、プログラミング学習も途中で切り上げてふて寝。
noteの投稿も、つぶやきのみとなりました。

以前、切り替えの重要性についてnoteに投稿したことがあります。

ですが、昨日は切り替えもままならない状態でした。

仕事でのやらかしに加えて、切り替えられなかったことについて、自分

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ハードルの高さを徐々に上げていく

ハードルの高さを徐々に上げていく

実は、先月まで朝5時起きを習慣にしようとしていました。
しかし、中々定着しませんでした…

そこで、起きる時間を変更することに。
まずは、6時半起きから挑戦することにしました。

すると、寝坊する回数が激減しました。
これまでは寝坊するたびに、「今朝も寝坊してしまった…」と朝からブルーになることも多かったのですが、それもなくなりました。

今は、10分早い、6時20分起きに挑戦中です。
こちらも徐

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目標を公言してみる

目標を公言してみる

目標を公言すると、目標達成にぐっと近づくと思うので、今日はnoteに目標を宣言します!具体的な日時を設定するとさらに効果的かと思い、期限も決めました。

目標その12021年4月 基本情報技術者試験合格

基本情報技術者試験は春と秋の年2回開催されます。来年の春に受験し、一発合格します!

試験まで後9ヶ月。
日々の試験学習が習慣化してきたので、この調子を維持したいですね。

目標その22022年

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観察眼が問われている!?

最近、書くネタがなくて困ってます。
その要因として、イベントをやったり、イベントに出かけたりすることがなくなったことが大きいかと。

以前であれば、イベントのリポートをnoteに投稿したりしていました。

消耗はしないけど、代わり映えのしない日常ただ、HSP(Highly Sensitive Person)としては、イベントに参加することで、知らずしらずのうちに消耗することが減ったことは、喜ばしい

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車内で『CD付ディズニーの英語』をリスニング中♪

車内で『CD付ディズニーの英語』をリスニング中♪

2月から勤務している現在の職場。
通勤は車で、通勤時間は、往復で1時間半です。

以前から、「この通勤時間を何とか有効活用できないか?」と考えていました。

大学受験教材を使用するも…そこで、車内で英語のリスニングをやろうと決意。
手始めに、大学入試の学習で使っていた、以下の教材を通勤車内で聴くことを始めました。

しかし、1ヶ月も経たないうちに、聞き飽きちゃいました^^;
20年ほど前とはいえ、

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構成を考えてから本文を書く

構成を考えてから本文を書く

最近、noteの書き方を変えました。
これまでは、特にこれといった工夫もなく、いきなりnoteの投稿画面を開いていました。

でも、そうすると、「次は何を書こうか?」となって手が止まることが多買ったのでした。

なぜ、手が止まるのか?
そのヒントが、『学びを結果に変えるアウトプット大全』(樺沢紫苑著/サンクチュアリ出版)にありました。

構成を考えていないから手が止まる文章を速く書くための2つ目の

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推敲の大切さを痛感

推敲の大切さを痛感

今日も風呂上がりにPCに向かってます。
ようやく習慣になってきた感じがします。

昨日のnoteについて、あれこれと思い返すことがあります。

推敲が足らなかった勢いだけで書いたので、推敲が足らなかったと反省しています。

「交際」という表現を使ったけど、他の表現の方が適切だったかな?
(「男女の特定の関係」という意味で使ったわけではないので)

「会食禁止」と書いたけど、補足説明が必要だったなあ

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同志に会いたい…

同志に会いたい…

実は最近、「寂しいな…」と感じることが度々あります。
その要因ははっきりしていたのですが、中々直視できないでいました。
でも、今日はその要因と真摯に向き合うことにします。

同志と出会い、活動してきたここ数年プロフィールの固定記事にもあるように、僕は数年前から、「同志」と活動をともにしたり、交際したりしてきました。

僕は数年前から、発達凸凹(発達障害)といった、生きづらさを抱えながらも、情熱を持

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2週間に3回アウトプットするために

2週間に3回アウトプットするために

今日は朝から地元の図書館へ。
昨日のnoteで書いたことを早速実行。

1週間で2回アウトプット手始めに、平日の学習で間違えた問題を週末にもう一度解き直すことを、この週末から開始しようと思います。

取り組む前は、平日5日分の復習を1日で終えられるかが不安でした。
しかし、間違えた問題のみに絞ることで、午前中で無事に終わらせることができました~。

うん。

これで、1週間で2回アウトプットしたこ

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