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Chapter7 LOOVIC〜誰よりも、迷いやすい人のために〜 私たちの生活は、このデバイスでどう変わるの?

【LOOVICの将来的な活用用途】

 
例1)営業先にて
迷うというと、誰しもに共通する悩みです。私は仕事柄移動することが多い生活を送っています。初めての場所ではどうしても迷ってしまうものです。 クライアントに訪問したとき、遅れて汗だくで到着した。こんな経験があるの、私だけでしょうか?そんなことは無いでしょう。
 
例2)旅行にて
 旅行するときには、手が塞がっていていることも多く、手放しで歩けるようになると、もっと景色を楽しめる。そのように想像した人は少なくないでしょう。こんなとき、雨が降ってきたから傘をささねば。と考えたら、どこで地図を見る手が空くのでしょうか? 海外ではスマホを持つと盗難の危険もあります。
 
例3)災害にて
初めての場所での災害はパニックです。土地勘もないですし、どうしたら良いのかとっさに思いつく選択肢も少ないでしょう。このようなデバイスが、人々を安心させ、速やかに避難誘導してくれれば、きっと私たちも安心して移動ができるでしょう。
 
例4)山登りにて
スマホのながら歩きはとても危険です。 足元の悪い中、地図と合わせてチェックせねばならない。スマホのながら歩きはできない。後ろに渋滞ができる。足元は危険だらけ。下山時となれば、暗くなる。焦る。早く下山しなければ。スマホを見ている余裕もない。体内コンパスは狂いまくり。どうしますか?
 
まさに、ながら歩きをなくすスマートシティの未来は、このLOOVICのテクノロジーで解決できるのです。当チームはそういうテクノロジーを社会でつくりたいと考えています。
 


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