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LOOVIC、ベールを脱ぐ第4弾


たった一つの技術からみんなが使える。という観点を大切にしている。
さらにだれか特定の人のためだけの技術ではないが、誰か特定の人のために提供できるカスタマイズ性。
利益を得る権利は、たった一人のためではなくみんなができること。
なんか特定のすごい人ができる。そんなことはない。
誰しもが世界一得意だ。誰しもが世界一経験していることだってある。移動社会のその経験が誰かのために役立つ。
そんな技術開発を目指している。


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