あ。早いなもうキタ。
「猫猫のひとりごと」は二十一話アップされてる。
サブタイトルは「梅」。
でもなかなかあにこ便のデータが上がってないんだっけ。
今回はゆにこ脚本回だったのかな。
まあぼちぼち上がって来たのでこちらのオンエア日迄には
仕上げてしまうか。
ゆにこ脚本回なので製紙方面は面白かったから、ここに一つ
まくらを挟むか。
そういや土井善晴『一汁一菜でよいという提案』の元本は
グラフィック社の刊行だったけど、グラフィック社といえば
名物雑誌「デザインのひきだし」出してるところか。
https://www.asahi.com/and/pressrelease/424480712/
一時期価格的にも粘っていたけど、流石に少しは値上がり
してるか。それでもこの価格でチャレンジしてはるのは流石。
まあこの「デザインのひきだし」にも取り憑かれて頑張らはってるトコはnoteにもページがあるからニヤニヤたまに眺めてる。
コスモテック|note
「デザインのひきだし51 表紙加工」|コスモテック
まあ匠の変態ぶりは今またテレビドラマでやってる池田イライザ版の『舟を編む』にも通じる。
ま、『舟を編む』といえぱキーワードは「ぬめり感」ですが。
【書評】『舟を編む』-辞書とは、言葉の海を渡る舟だ|lam
まあでもエキセントリックなゆにこ脚本回にしては、まあ
いつもよりははっちゃけてはなかったようなこのあたり。
【薬屋のひとりごと】第21話 感想 好みの体してるかどうかチェック
ヤブのおっさん久しぶり。
で、製紙方面とアミラーゼの解釈がやはりこの形式で眺めると楽しい。
ま、「考えて察しろ」はこの作品に通底するテーマではあり
ますのでな。
まあよくこのあたりの機微をテンポ良く設計して書けるよな、
とはつくづく思うところですが。
まあ後半は忠犬李白の多分にストレートなお話。
まああんまり忠犬タイプのキャラが心に響かない人間としては
そこを恬淡に過ごすしかなかったのでの。
といふあたりで、グラフィック社と「デザインのひきだし」な話をまくらに挟みつつ。『薬屋のひとりごと』二十一話「身請け作戦」感想、でした。
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