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いずれにせよなんにせよ、綾奈ゆにこ脚本から始まった第二クールはコミカルさを残しつつ、なかなか起伏に富んだとっかかりを見せてはいたな。『薬屋のひとりごと』第十三話「外廷勤務」感想。

3か月前

ゆにこ脚本回なので製紙方面は面白かったから、ここに一つグラフィック社と「デザインのひきだし」な話をまくらに挟みつつ。『薬屋のひとりごと』二十一話「身請け作戦」感想。

1か月前

まくらは雪室俊一『テクマクマヤコン』からの使えそうなフレーズを写経ノートから拾いつつ。綾奈ゆにこ脚本でスルッと観たけどまだ感想を示してはおらんかったんだ。であるが故に『薬屋のひとりごと』第十七話「街歩き」感想。

2か月前

「Pulser」って音楽プレイヤーアプリで大概聴いてる中から雨曲をなんとなくチョイス(選曲)しつつ、何とはなしに気になったことを詰め合わせて構成してみるのもアリかと。

5か月前

ストックのアイデアスープももろもろに溶けていったので、雨降りで出かけられなくなるまでに買い出しはしてきたけれど、今度はnoteに描くアイデアが渇いている。では少し捻り出して潤してみますか。

7か月前

第四日曜日が早いのには辟易するけど、そもそも1日が日曜日でなければ、13日は金曜日にならんのですが(よく考えて数えればそこの紛れはなかったりする道理で)。から始める今日のうちならではのネタから。

6か月前

日常回でまったり気分を味わいたいなら綾奈ゆにこの多分にオリジナルな要素ふんだんな日常回に限る。『アリスと蔵六』第6話『樫村家』感想。

7か月前

ポケットラジオの存在がわからない人達もいれば、「ゆとり」は筆記体を学習していないから、それがオプションで身につけないといけなくもなる特訓材料になったり、「紛らわしい」の亀裂にヒビを入れることにもなる。まあ伝達と(伝承と)審美眼がないから「やがて(企業風土が全部ダメと指をさされる)ワンみずほ」になってやらかすんだろうけど。

1年前

過分にシリアスだった里帰りをラスト五分のアンジャッシュでギャグに落とすのが流石綾奈ゆにこ脚本の切れ味。インパクト的には「花街も後宮も一緒だ 花園であり鳥籠だ」がかなりのパワーワードでしたが。今回「猫猫のひとりごと」は視聴後に観ること推奨なのでラストに。『薬屋のひとりごと』第8話「麦稈」感想。

5か月前

『アイカツ!』と「どんなアイドルがどんなことをしても決して動じない心(DDD)」について~「アイカツおじさん」的考察~

1年前