まあまずは初期衝動からの繰り返し。
おお。
『ビックリメン』を半クールで切ったら『薬屋のひとりごと』に
綾奈ゆきこ脚本回が来た。
最後のアンジャッシュな持って行きようの切れ味は流石に
綾奈ゆにこ脚本の切れ味だな、と。
まあそれでもアイカツおじさんのはしくれとしては18話「チョコっとらぶ」
こそ至高、に替わりはないのだけどね。
『アイカツ!』と「どんなアイドルがどんなことをしても決して
動じない心(DDD)」について~「アイカツおじさん」的考察~|torov
【薬屋のひとりごと】第8話 感想 花街あるある心中事件?
出てきた中では禿(かむろ)ですら主役経験者、ってあたりに
この作品の空恐ろしさを感じる作り。
禿(かむろ)◆井上ほの花[オフィスアネモネ]
オフィスアネモネの系譜図は江崎プロからの別掲でまとめてたか。
マウスプロモーションに変更される前に井上喜久子が江崎
プロから独立してフリーに。で、10年近くフリーで続けてた
井上喜久子が実姉と共に個人事務所設立、となったのが
オフィスアネモネになるのだっけ。
井上ほの花の主役張った作品はごく初期にアニメ感想文に
してはいるんですが。
次に完走率が高い新作、といふことで『RPG不動産』について語ります。|torov
インパクト的には
「花街も後宮も一緒だ 花園であり鳥籠だ」
がかなりのパワーワードでしたが。
まあ過分にシリアスだった里帰りをラスト五分のアンジャッシュでギャグに落とすのが素晴らしい。
この切れ味もまた綾奈ゆきこ脚本の切れ味なんだよな。
で、早速「猫猫のひとりごと」も来ましたか。
今回はかなりブリッジ気味のミニアニメで、八話視聴後で
観ることを推奨、とはしておきます。サブタイトルは「炭」。
最後までお読み頂きありがとうございました。