ゲーミフィケーションで仕事をしてみる ストラテラ服用日記771日目
ゲーミフィケーションという言葉がある。
物事をゲームと捉えて物事に当たるということだ。
詳しくはwikipedeiaから引用する
ゲーミフィケーション(英: gamification)は、コンピュータゲームのゲームデザイン要素やゲームの原則をゲーム以外の物事に応用することを言う。 ゲーミフィケーションは一般に、ゲームデザイン要素を用いてユーザーエンゲージメントや組織の生産性、フロー、学習、クラウドソーシング、従業員の採用および評価、使いやすさなどを向上させるのに用いられる。 ゲーミフィケーションに関する研究の多くでは、個人差・文脈差が存在しつつも、被験者に良い効果を与えていること示している。
定義
狭義: コンピュータ・ゲームのなかで特徴的に培われてきたノウハウを現実の社会活動に応用すること。アドバゲームやシリアスゲームは含まない。最狭義: 強化学習プロセスやフロー体験を成立させるための最適なフィードバック設計のノウハウを応用すること。
引用終わり
こんな感じになる。
先延ばししてしまうようなときはこのようにゲーム化してやってみてはどうだろうか?
仕事にしろ家事にしろお風呂にしろ。
やったあとは、脳内でレベルアップの音楽を流す。
やりたくないことをやった自分にご褒美をあげる。
そうすることで自分の脳の報酬系に働きかける。
楽しむことで、報酬系を刺激して体が動かないところを動くようにさせてみるといいかもしれない。
報酬系の弱い発達民にはこういった報酬系から入る方法が有効ではないかなと思っているので、ぜひ試してみてほしい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?