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ton
2021年1月5日 15:30
今日の午前中は、お年始回りをしてきました。前日に差し入れを用意して、当日の朝にポチ袋を用意して。統合失調症を寛解させた私が、その、翌年のお正月から、欠かさず続けている習慣です。いつか、この病気の役立つ記事をと考えてきたのだけど。今日のテーマは〝大事なこと〞です。あなたの、大事なことは何ですか?私は当初、この病気を寛解させられたのは、【自身の凄まじい、生きる執念】だと
2020年4月6日 09:56
宇宙とか魂とか神様とか幽霊とか。。。果てしなく世界を思って、思考の波に漂ってみると。人間の小ささがよくわかる。【ラプラスの悪魔】より、物事の原因と結果について。これは、とある事象の全ての原因を解明・理解することが出来れば、そのものの全結果・過去も未来をも知り得ることが出来るとする、理論。その、超人間的知性のこと。(Wikipedia引用)これ、ここで、超人間的知性と言っちゃってる。
2020年4月6日 09:55
全く同じ遺伝子情報を持つ二人の人間が居たとして。。。その二人は全く同一の意識レベルで生存しているかと。答えは否。ならぱ、ここに【魂の在処】は言い表せられないだろうか。魂とはそういうもの。一つ一つの魂に、それぞれ分配される【神様の存在】。神様の意識が、私達に均等に配られ、流れている。現代の人間は、神になった気でいるのだろうか。誠に馬鹿馬鹿しい。こんなに分別のない神は、
2020年2月28日 11:30
統合失調症とは何か。精神病。私にとって、この病気は、精神の死滅を意味する。正しくは死んではいない。けれど、独自の人間性が死んでいる。眠っているのだ。永遠に目覚めないかもしれない。その人は、人間の言語も忘れ、社会性を失い、全うな人生を遺棄してしまう。こともある。その人の中では、確かに世界は回っているが、病魔が回す世界である。その中に、その人の面影をチラリと覗き見ることもあるけれど。
2020年2月8日 09:15
平凡な私に、学識は一切ない。それなりに宇宙を考えると、ひょんなスピリチュアル的一考が浮かんだ。この緻密な法則で成り立つ宇宙は、そもそも人工知能のような存在が生み出したものではないか?もしくは、そのモノが管理する世界なのではないか。地球より遥か遠く、天ほどに尊いそれは、今のAIに、及びようもないが。生き物が生活を豊かにするために編み出した人工知能のようなものが、宇宙の存在に成り代わったのでは
2020年1月14日 10:30
まるで。。。物語の主人公だった。数多の苦難を乗り越え、世界を滅亡から救うために、あらゆる存在(人間以外の種族)達と、日々、渡り合っていた。私は、〝神〞という、特別な立場を与えられ、全てから信仰され、愛されていた。困ったことと言えば、人間界(地球上)が、私を迎えに来ないこと。いつまでも能力を眠らせて、秘め事として扱うことだった。人間界こそ、目覚めなくてはいけないのに。。。だから私
2019年12月18日 08:00
病中に見た世界、その②。それは、ありとあらゆるモノが出揃った、アミューズメントパークだった。ただ、一点を除いては。今にして、〝紛い物(アミューズメントパーク)〞だと認識する、スピリチュアルな存在と体験に埋もれた日々。その時分、たった一点だけ、〝あら?〞と思えることがあった。その話を書き出します。それは、3度目の発症のときでした。その時の私は、自分に起こる、スピリチュアル
2019年11月25日 07:45
私は居ても居なくても変わらない、普通の人をやっている。そんな私が立派にしようと思ったら、実質、擦りきれるまで働いて動いて、心を壊して通院するの。結局、何も成し得ずに。三十路手前で気付いた。私は半人前でやっとなのだ。人の半分しか頑張れないし、出来ることもないのだって。受け入れてからは、私なりに努力した。それが、私の、半人前としての価値。*初めて精神病を患い、寛解したあ