記事一覧
中型二輪免許試験ついに合格!
緊急事態宣言明けの6月から、地道に週一ペースくらいで通い続けていた、普通中型二輪免許取得のための教習所レッスン、いよいよ合格したのでこれで終わりです!
元々運動神経が悪いので、本当に取得できるのか不安すぎましたが、一回検定落ち、2回の補習を経てようやく今日合格できました!!!
5年前、イギリスで仮免取得のため125ccマニュアル車乗った際、全然できずに脱落した経験があり、苦手意識があった事もあって
中型二輪免許取得への道 補習決定:
中型二輪免許取得のため教習所に通っているのですが、あと一歩で卒検ってとこで補習追加にww あまりに悔しいので、気をつけるとこをまとめて絵にして弱点を書き留めた。気持ち的にはややすっきり。マニュアルバイクは機械に翻弄される感じで、、、! オートマの車みたいに機械が助けてくれる感じではなく、人間が認知してコントロールする箇所が多く、機能が剥き出しになっている感じというか。
もっとみる在宅仕事のリズムに慣れてきた。
朝7時に起きて大体11時頃寝てる。
朝起きたらご飯を食べて8時くらいにランニング行って、2、3キロ走る。最近楽しいのはkindleの読み上げ機能でランニングして読書。読書をする為にランニングをしようという気になるw
その後身支度(私はメイクもするし着替える)して在宅仕事を10時に始める。
お酒も飲まないし、仕事終わりも本読んだり、ものづくりしたり、ウェビナー聴いたり、勉強したり。。。エラい真面目な
実家へ引越し&セルフリフォームして、外見と日々の生活体験に変化を起こしてみた
ゴールデンウィークに、高円寺を出て、実家の八王子に戻ってきました。そもそもシンガポール移住の為の荷物移動が最初の目的だったのだけど、コロナで延期に。よって、生活の中心を実家に置く事にしたのです。
この時期じゃ一人で居ても寂しいし、地震等災害対策にも誰かといた方が安心な気がするし、テレワークが中心だったらどこで仕事しても一緒だし、外の世界にアクセスづらいこのご時世、繁華街に住むのは家賃がもったいない
デザイン思考至上主義ってど〜なの?方法論の多様性の重要性。
最近仕事柄、色々な科学研究室を訪ねて研究内容を知ったり、意見交換会と呼ばれる科学者の先生方と交流できる会に行ったりしてるのだけど、たまに超応用研究が得意な先生がいる。
特にそういう先生はセンスの良いアーティストと話すようなもので、勘がよく機転が聞いて話してて非常に面白い。
なんというか、今の時代に求められてるものってこういう分野横断形の応用研究がみたいなもので、そういう思考を一言でデザインシンキン
今年のテーマは「ローカルとグローバルを結んで、分断から理解へつなぐ」
皆さまあけましておめでとうございます。
去年を振り返ると、模索の年でした。それは去年に始まったことではなく、ここ三年くらいはそんな流れで。
2016年に11年過ごしたロンドンを離れ、夫と寂しながらも国際別居をはじめ、ドバイへ新職と同時に移住、その後2018年から日本へ本帰国。
日本に帰ってからは、せっかくの祖国なので、日本の企業での経験を積もうと広告デザイン/コンサルの数社、フリーランスを経験
チュニジアを訪れて-アラブの春から、今
チュニジアの今の情勢が気になり調べてみたところ、2011年の「アラブの春」のきっかけのアンセムとなったのが、このパリ在住のチュニジア人の音楽家のエメル・マトルティの「私の言葉は自由」という曲だったという。イスラム圏は自由な発言、特に女性はしづらいエリアだと改めて来て思う。文化的に本当に女性の立場が弱い:
それから革命が起きて、独裁政治から解放されたものの、今年の夏にも独裁政権支持勢力からテロリズム
94カ国目チュニジア
チュニス。トルコ文化、アラビック、ヨーロッパの文化が入り混じったような場所。
モロッコに似てるが、あそこほど観光客に強引でない。今の時期は観光客も少ない。チュニスは立地的にイタリアのシシリア島に近いためか、もう少しヨーロッパよりの文化圏といった雰囲気。アラビックの他にフランス語が通じる。よってコミュニケーションは旦那大活躍w
装飾のタイルのスタイルが特徴的で綺麗。ポルトガルやトルコのタイル文
東京ゲームショーに行ってきた
仕事関係のつながりもあり、初めて東京ゲームショーに行ってきた。モーターショー的やお酒の広告手法的なギラギラ感がヤバい。人間の本能的欲望に直接的に訴えかけてくる感じ。最新のゲーム産業について知れた。
ゲーム音楽のライブ演奏やE sports等オンラインで出来るものでも、皆で実際集まってこういうイベントでやるのはや楽しそうだった。私も何個かゲーム体験したが、実際ああいう場所ではると面白い。どこのブース
Shibuya QWS のイベント 「幸せな老後って何だろう?」に行ってきた
Shibuya QWS のイベント
「幸せな老後って何だろう?」に行ってきた。
モデレーターは慶應メディアラボ教授の南澤さん。登壇者は東大先端研でお年寄り向けのVRプロジェクトに関わっている登嶋健太さん。イッセー尾形事務所/カフェ楽ちん堂をやられている森田清子さん。
介護のコンサルと実践を行われているMediva 大石佳能子さん。渋谷区副区長の澤田伸さん
シニア向けのサービスや実装の実際の現場
全盲の先生の熱意〜生徒も生涯におけるいいエネルギーを得られるのかも。渋谷キャストの超福祉展のトークセッション
偶然行った渋谷castであった超福祉展の日常を体験をしよう展のトークセッションが面白かった。
登壇者はNPOピープルデザイン研究所代表の須藤さん、沼津北高校の高校教員として働かれている全盲の大胡田さん、埼玉の白岡高校高校教員で全盲の金沢さん、ソフトバンクのCSR部の木村さん、文部科学省の柳沢さん、東大の先端研人間支援工学准教授近藤さん。
私は途中から参加したのだけど、全盲の教師の大胡田さん、
サーキュラーバイオエコノミーのディナーイベントに行った
日本サーキュラーバイオエコノミー推進協会という Kira Ryoさんらが中心に活動されている会のディナーミーティング。
新エネルギー産業開発総合開発機構で海外技術情報分野の研究員をされている藤島さんと、東京大学農学生命科学研究科の准教授をされていて、one earth guardianの五十嵐さんのお話。
地球温暖化対策の最先端の分野で活躍されている方のお話だったので強く印象に残った。
例え
ムサビの日本のビジョンデザインワークショップが無事終了!
先日ムサビ市ヶ谷であった、「日本のビジョンデザイン」のワークショップが無事に大盛況で終了。
「身体性におけるビジョンデザイン」をテーマにムサビらしく、クリエイティブに、造形力も用いて皆で日本のビジョンを考えるワークショップをデザインしました。
自分たちの思い入れの深い日本の場所を起点に、そこから将来起こるであろう変革を考え、未来のビジョンを起承転結の流れを使ってシナリオ設計して、それを皆で人
東大のERATO万有情報網プロジェクトの研究発表フォーラム に行ってきた
友人のアーティストの長谷川愛さんも所属している東京大学の川原圭博教授のERATO万有情報網プロジェクトの研究発表フォーラム に行ってきた。convivialという自立共生 を掲げた先端技術研究プロジェクト。
川原先生や筧先生の行なっている無線給電の研究開発や、ソフトロボティックス、anrealage とのコラボしたソフトモーター応用のドレスやひゃくとりむしの動きを応用したロボット、テクスチャの違っ