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チュニジアを訪れて-アラブの春から、今
チュニジアの今の情勢が気になり調べてみたところ、2011年の「アラブの春」のきっかけのアンセムとなったのが、このパリ在住のチュニジア人の音楽家のエメル・マトルティの「私の言葉は自由」という曲だったという。イスラム圏は自由な発言、特に女性はしづらいエリアだと改めて来て思う。文化的に本当に女性の立場が弱い:
それから革命が起きて、独裁政治から解放されたものの、今年の夏にも独裁政権支持勢力からテロリズム
94カ国目チュニジア
チュニス。トルコ文化、アラビック、ヨーロッパの文化が入り混じったような場所。
モロッコに似てるが、あそこほど観光客に強引でない。今の時期は観光客も少ない。チュニスは立地的にイタリアのシシリア島に近いためか、もう少しヨーロッパよりの文化圏といった雰囲気。アラビックの他にフランス語が通じる。よってコミュニケーションは旦那大活躍w
装飾のタイルのスタイルが特徴的で綺麗。ポルトガルやトルコのタイル文
Bluemountainとシドニー市街地観光
シドニーから電車で2時間。 有名な景観地ブルーマウンテンに行ってきた。 壮大な景色に感動。
手付かずの自然が沢山残っていてびっくり。
天候が良く、暖かいエリアは動植物の動きが活発なようで、ワイルドライフがヤバイ。
鳩に混じってでかい鳥が野鳥として居たり、野生の鮮やかなオウムが居たり、色々常識を覆される。アフリカレベルで、珍しい動物が見れて面白い。
不思議なのが街の作りがイギリス的すぎて。。。住宅
台北のクリエイティブエキスポに行ってきた
年1開催のクリエイティブエキスポというデザインイベントがちょうどやっていて、トランジットがてらRCAの同級生のプロダクトデザイナー友人に会えた!
北京在住の大親友もいた!! 超嬉しい!!時を感じさせないゆるゆるトーク、、いいねえ。。!皆でワイワイ色んな展示を観に行って、デザインイベントの醍醐味を感じておりました。
台湾のデザインシーンはプロダクトデザインが元気な感じ。生産拠点も現役だし、
ビーチに行ったり、カンガルーの肉を食べたり / シドニー観光3日目
シドニー3日目。まだ体調が100%回復してないので、無理せず市内を観光。
ボンダイビーチという、有名なビーチに行った。
気温が23度と泳ぐ気候ではないが、サーファー達がサーフィンをしてた。
ビーチはイギリスのブライトンと雰囲気が似てる。さすがイギリスの土地。地球の裏側でも同じような構造の不思議。
公園に行ったら、メーデーで労働者が拡声器で労働者に権利を!と叫んでた。メーデーのマーチに参加している
93カ国目 オーストラリア / シドニー
シドニー観光中。 気候がとてもよく、国際的な都市で気持ちのいい場所。
オーストラリアといえば固有種!と思い、動物園へ。 カンガルーやワラビーやコアラなど、人気者大集合。袋に子どもを入れているカンガルーをはじめてみて感動した。世界最小のペンギンもいた。 南アフリカしかり、南極に近い土地にペンギンはいるのね。
新しい経済圏に来ると非常にインスピレーショナル。アメリカでも、ヨーロッパでもなく、アジア