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旅先の仕事スタイル詳細〜後編〜【佐野知美の場合】
こんばんは、佐野です。
先週、以下の記事で旅先での仕事内容詳細について書きました。
■参考:旅先の仕事スタイル詳細〜前編〜【佐野知美の場合】
今日は後編として、1日の中でのスケジュール割りなんかを詳しく書いてみたいと思います。
しょうもないからあんまり言いたくないんですが、袋とじですからね。
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※こちらの記事は、編集女子サロンにご入会されている方は、サロン上で読むことができます。
「豆松カフェ」訪問記 〜「引き寄せ」について考える〜
私は今、2歳の子供がいて神奈川県の大磯町というところに住んでいる。去年、「編集女子が”私らしく生きるため”のライティング作戦会議」というWebの有料サロンに参加することにした。独身で東京に住んでいた頃のように、「じゃあ、飲みにいきましょうか」と気楽に言えるわけでもないけど、出会いが欲しかった私は、「月額料金は、一回飲みに行く料金だと思えばいいじゃないか」と考え、参加を決めた。とは言え、幼児を抱えて
もっとみるあるカフェができるまで(とこれから)
上がり框の玄関には雛飾り。池や灯篭、松などが整えられた庭を望みながら入った部屋は、ほんのりとした灯りが優しい、畳み敷きの和室。鳥の声を聞きながら、見た目も美しい和の食事を頂く。駅からも、賑やかな通りからも少し離れた、まさに隠れ家的な、横浜市本間のカフェ「豆松カフェ」。地域の子育て世代、またシニア世代にも愛されているこのカフェがどのようにできたのか、お店を一人で切り盛りする、渡辺妙子さんに話を伺った
もっとみる出会いとつながりが作った、自然をよろこぶ豆松カフェ
横浜駅から5駅のJR根岸駅から、さらに徒歩で20分。住宅地にある豆松カフェは築80年の古民家で営まれています。立派な門を構えて大きなお庭を持つおうちは、ちょっと懐かしくて、どこか安心する空間です。
(この日はひなまつりが近いということで、玄関には七段のひな壇が飾られていました。)
豆松カフェは店主の渡辺妙子さんが切り盛りしています。
(料理はもともと板前だったお父様から学びながら作っているとの