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『僕はバックパッカーになりたくて世界一周の旅に出た』エジプト・ヨーロッパ編をnoteに！
こんにちは！
世界を約三年半かけてバックパッカー旅したトモと言います。
旅の素晴らしい経験を一人でも多くの人に共有したい思い、自身の旅を振り返って記した紀行文を6冊に分けて電子書籍（Kindle）にて出版しています。
前回、一巻目のアジア編をペーパーバックでとうとう出版することができたので、その記念にnoteでもアジア編を読んでいただけるよう有料記事で投稿しました。
今回はその続き二巻目であ
![[travel note #44]いきなり洗礼を受けるインド](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/59528737/rectangle_large_type_2_01d6f1c3e2d33979bc1c81bf0caed188.jpeg?width=800)
![[travel note #43]チェンナイに降り立つ](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/59380208/rectangle_large_type_2_113a64e332e70e8392d546957ee354d7.jpeg?width=800)
![[travel note #42]行かないと決めたインドに行く](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/59311923/rectangle_large_type_2_cd38f19d03f6806e5ed100d08deedd85.jpeg?width=800)
![[travel note #41]カンボジアからタイへの移動が困難すぎた](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/59169544/rectangle_large_type_2_db1704a32316c2649ce51d6556fa5979.jpeg?width=800)
![[travel note #40]クリスマスと朝日のアンコールワット](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/59100090/rectangle_large_type_2_ce84cdb1bb6f5a4ca01adf1a9f390c40.jpeg?width=800)
[travel note #40]クリスマスと朝日のアンコールワット
旅をしている最中、ライフイベントをどこで過ごすかは特に決めてなくて、成り行きに任せていた。
旅に出て初めての誕生日はタイのバンコクだった。
そしてクリスマスはこのカンボジアで迎えることとなった。
カンボジアにクリスマスの文化があるのかよくわからなかったけど、タケオゲストハウスには日本人が大勢泊まっていたので、宿泊者と宿のオーナーと一緒に向かいにある大きなホテルの一階に出店していたケーキ屋さん
![[travel note #39]天空プリアヴィヒア](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/58658382/rectangle_large_type_2_578607fde87272718926830c4d62de9b.jpeg?width=800)
![[travel note #37]ついにアンコールワット](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/56860268/rectangle_large_type_2_ac4982a07eeb516d342305ebf969c62e.jpeg?width=800)
[travel note #37]ついにアンコールワット
シェムリアップのタケオゲストハウスには日本人がたくさん泊まっていたので、色々と情報を聞くことができた。
アンコールワットを訪れる場合、事前にパーミッションを取らないといけないことや、タケオゲストハウスからリキシャがチャーターできること、またアンコールワットだけでなく、周辺の遺跡も同じ日に巡るツアーを組めること、など色々と旅人から教えてもらった。
僕はタケオに停まっていたリキシャのおじさんと交渉
![[travel note #36]アジアの安宿の洗礼](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/56793634/rectangle_large_type_2_a4e65a6a8a72824b5d6d2f8bb58648dd.jpeg?width=800)
[travel note #36]アジアの安宿の洗礼
タケオゲストハウスに移ってきて、僕はドミトリーに滞在していた。
いろんなバックパッカーがここには寝泊まりしていて、みんなそれぞれベッドの周りに自分の荷物を広げて領地を確保していた。
ただ、泊まっていたほとんどが日本人だったので、夜になると自然と消灯時間のようなものがあり、みんなに電気を消しても大丈夫かと誰かしらが確認してから、電気を消す。
平部屋のドミトリーだったが、夜になれば電気が消えて、
![[travel note #35]シェムリアップの宿](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/56655284/rectangle_large_type_2_bcf761a9e522c3caa04296b8df03f58b.jpeg?width=800)
![[travel note #34]カンボジアのイミグレで](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/56586852/rectangle_large_type_2_5dc13cb70088badbf8a9c69ba9ff0013.jpg?width=800)