記事一覧
【200の事業を回した効率化&時短術】~業務効率化ツールをビジネスへ活かす方法~
こんにちは!
「ビジネスサイボーグ」こと、山本です。
前回までのnoteへの反響たくさんありがとうございます!
とっても嬉しいです。
この場をお借りして感謝致します。
まだ読んでない方はこちらからお読みください。
さて、今回は私が使っている
「業務効率化ツール」の紹介です。
1日は24時間しかありません。
限られた時間の中でやりくりする必要があります。
現代人は特に時間がないと言われ
【ビジネスを始めたきっかけと失敗からの学び】~ビジネスサイボーグ山本智也の幼少期からのエピソード~
こんにちは!
「ビジネスサイボーグ」こと、山本です。
今回は、私が幼少期に経験した
ビジネスを始めるきっかけとなった
エピソードをお話ししていきます。
と、その前に・・・
「山本智也って何してる人?」
「何でビジネスサイボーグなの?」
と疑問に思った方は
自己紹介noteを読んでみてくださいね。
・私の生い立ちと経験
・現在の活動
・私の考えや信念
・人生のテーマ
・夢ある起業家や個人
有名なブランドとのコラボの際のライセンスビジネスの方法
今回はライセンスビジネスについてお話しましょう。今回話をするのは、有名なブランドとのコラボの際のライセンスビジネスの方法はを2種類ご紹介します。
もっとみるインフルエンサーマーケティング
今回は「インフルエンサーマーケティング入門講座」ということでお話をしていきます。インフルエンサーマーケティングという言葉、聞いたことはあるという人も多いと思いますが、内容はご存じでしょうか。
まずインフルエンサーがどういうところにいるのかについて説明しましょう。彼らはいわゆる、SNSの中にいます。その中でも今影響力の大きな媒体、フェイスブック、ツイッター、インスタグラム、これらの中にいると考えて
インスタでヒットを広げる方法
世の中にないものを生み出す
私が代表を務める会社「ケースオクロック」は、「ニュートレンドを世の中に提供し続け、時を刻む企業」を理念として、ハンドスピナーやWAYLLYなど、新たなトレンドを生み出しそうなプロダクトを制作・リリースしています。
今回のWAYLLYを作るきっかけになったのも、「これまでにないスマホケースを求めた結果」でした。というのも、これまでのスマホケースはただおしゃれなデザイン
クラウドソーシングを使った裏技
それではクラウドソーシング裏技編です。ちょっと短くはなりますが、ここさえ押さえればクラウドソーシングはうまく使えるというポイントをいくつか紹介するので、参考にしていただければなと思います。
まずは別の機会にもお話したことですが、ハズレのクラウドワーカーさんを引かない方法ですね。沢山いるクラウドワーカーさんの中からきちんとしたスキルを伴った人を選ぶためには、まず制作実績を出してもらうことが非常に重
クラウドソーシングの攻略法
【クラウドソーシングを攻略出来れば売り上げは瞬時に倍増する】
今回の記事は、僕が昔から活用しているクラウドソーシングのうまい使い方について深くお伝えしたいと思います。クラウドソーシングをうまく使うことが出来れば、売り上げは瞬時に倍増し、ビジネスが加速します。
※この記事は、僕の身内の起業家からの依頼で定期的に開催している勉強会でのワンセクションを撮影し、文字に起こしたものとなります。
なぜ僕
クラウドソーシングで時間を有効活用
今回はさらにコストをかけず物作りを行うための、クラウドソーシングの利用方法について解説していきます。改めて説明しますと、私はケースオクロックという会社を経営しています。携帯ケースの販売や各ブランド品や、これから世の中に出していきたい商品のプロデュース等を行っています。
いつも「効率のいいPDCAを回すためにはどのようにすればいいのか」、そして「そのコストをどのように軽減すればいいのか」ということ
マスコミに取材される仕組み
それでは最後に、メディアに取材をしてもらえるための仕掛けについて説明します。ここからの説明はプル型の戦略です。今までプッシュをして自分たちからアピールしないとダメだよということを説明してきました。今度はメディアが来たくなるような仕掛けをすること、これが今回話す内容となります。プル型の仕掛けには大きく分けて2つあります。その一つ目が「社会性」となります。
テレビが取材に来てくれる一つの材料を考えて
誰でも簡単にできるメディア戦略
前回「めざましテレビ」さんからの依頼で映像を作ってる会社があって、そことコンタクトを取ったほうがいいというお話をしました。だけどただ、特例の場合もあります。例えば僕らが直接「めざましテレビ」に持ち込んだときに、「めざましテレビ」が面白いと思ったら、制作会社を紹介してくれることがあるのです。
映像の制作会社ばかり探せばいいのかといったらそうではなくて、直接「めざましテレビ」に提案を持って行けば良い