記事一覧
07.Oct.2022
誰か読んでる?
パスワードはGoogleさんが覚えていてくれました
ありがとう
最新の投稿読んだら支離滅裂すぎて笑った
私は言いたいこと全部わかるよ、私だからね、でも行間が広すぎる
でも、そういうことを何にも気にせず書けるのがここだけだから去年までの私はここに定期的に来てたんだと思う
去年までは何だったんだろうというくらい、生活が変わっていつの間にかあと2ヶ月で2022年も終わるらしい
早
27.Sep.2021
やらなきゃいけない事も考えたい事も多すぎて私ひとりでは何もかもが足りない
最近は卒論を書いてバイトに行って、その傍ら音楽を聴いたり映画を観たり、タイミングとご時世的なあれこれが大丈夫なら人と会ったり、という生活です
このパンデミックが始まった頃は、世界中の人が同じ状況下にいるってすごいことだなあ、いつか絶対映画化するなあ、なんて軽く思ってたんだけど
人と会えないとか好きに出掛けられないとかイベ
作品に罪はない論、文化の盗用とナショナリズム、そして受け取り側の成熟についての自分の考えや違和感をここ1ヶ月くらいずっと考えてるけど全然言葉にできない
でも、なにか私の中で重要な、共通点がある気がするんだよな
23.May.2021
自粛を要請されなくとも普段から引き籠ったり単独行動したりする人間なので全然大丈夫ですけど、と思ってたけど一年以上も続くとは思ってなかった。
就活でよくある性格診断みたいなやつで、休みの日は活動的に過ごす、そう思う・どちらとも言えない・そう思わない、っていうの絶対あるじゃないですか
自粛期間を経て、めちゃくちゃ「そう思う」ようになりました。
そこまで活動的に過ごしていたつもりはなかったし、お家大
11.Mar.2021
就職活動をするにあたって自己分析をしなあかんのですが
昔から自分の行動とか感情に自分で理由や根拠を見出して、それを正当化したり反省したり、ということを意識的にやってきたおかげで
まあ自分の強み弱みはこんなもんだろう、と割とすぐに言葉にできたと思う
でもどんなに自分のことを分析しようと思っても、私が私である限り完全に客観視することは不可能な訳で
じゃあ友達に私のことをどう思ってるのか、なぜ私と
20.Feb.2021
アマゾンさんからおすすめされて何となく観たカルテット、3日くらいで観終わっちゃった
ハマるといつもこう
人を想うこと、嘘をつくこと、自分の過去と向き合うこと
人生やり直しスイッチを押したくなったら覚悟だけ決めて押せばいいのかもしれない
何が善で何が悪で、その人の本当の姿はどこにあるのかなんて、分からなくたっていいはずなのに探りたくなるのはどうしてなんだろう
不意にこぼれ落ちたものだけ見てられた
27.Dec.2020
いつから書いてないんだっけ、と思ったら8月でした。
もっと書いてない感覚だったけど4ヶ月前って考えたらまあそんなもんか。
オンライン授業、やたら課題多くて書いてる暇なかったっていうのとcakes色々ありすぎて何だか書く気になれなかったってのが理由です
でも気がついたら年末だし一年を振り返るわけじゃないけど、帰省の新幹線暇だしとりあえずひらいてみた。
今年は3月までパキスタン、帰国して6月くらい
25.Aug.2020
梅雨明けが遅かったからなのか、急激に暑くなったなあと思っている間に8月も終わってしまうらしい。
今年の秋は長いといいな。
最近は昔好きだった映画や音楽に触れたり、逆に全然理解できなかったものにもう一度トライしてみたり、というようなことをよくしている。
私は映画にしても音楽にしても原理主義なところが少しあって、中学から高校にかけての頃は特にそれが顕著に出てしまっていたし、これを黒歴史と呼ばずして
15.Jul.2020
日頃から、自分にとっての常識は誰かにとっての非常識である、と言い聞かせて生活しているのですが
それは、他人に過剰に期待せず、誰とでも同じ土俵で議論をするために大切なことだと思っているし、そう思えるようになってから周囲にいる人々と自分を比べて落ち込む、みたいなことも少なくなっていた。
まあ、ここまでと同じようなことは何回も過去に書いた(話した)ことがあって、私と仲が良い人なんかはハイハイ、あの話
25.Jun.2020
ストーリー・オブ・マイライフ/私の若草物語(原題はLittle Women 邦題って付ける意味あるのかな)を遂に、遂に、観てきた。
若草物語は小学校の図書館にあって何となく読んだものの、当時は外国の女の子達の物語、という印象しかなくて、分かりやすい起承転結もないので正直なところそこまで楽しんで読んだ訳ではなかったと思う。
なので私は若草物語のリメイクがどうこうではなく、シアーシャ・ローナン、エ
15.May.2020
久々に中島みゆきの蕎麦屋を聴いたら、母の運転する車に乗っている最中だというのに号泣しかけた。
最近、世の中で起こっていることについて、私だって怒りや悲しみや寂しさを感じているはずなのに、それを口に出す勇気が出ないままただ時間だけが過ぎていっている。
私と意見が違っていようが、知識が無かろうが、自分の意見を自分のままで言える人はとても勇気があると思う。
私にはまだそれができないでいる。このno
16.Apr.2020
帰国して大体1か月くらい経った。
帰ったらあれをやろう、あの人に会おう、あそこに行こう、と考えていたことはコロナのせいで何もかも叶わず。
テレビをつけてもSNSを見ていても、マイナスの言葉ばかりで何もしていなくても疲れちゃう気がする。
自粛中の私の生活といえば、緊急事態宣言前に実家に帰ってきてしまっているので、早寝早起きして毎日三食しっかり食べ、適度な運動もするという超健康的な生活を送っている
02.Mar.2020
なぜか時がたっても消えない記憶ってある。
今思い返してももぞもぞしたくなるような恥ずかしいことや、死にたくなるくらい辛かったこと、死んでも良いと思えたくらい嬉しかったこと
そしてそういうことって往々にして一緒にいた他人にはさほど重要なことじゃなかったりもする。
えーそんなことあったっけ?よく覚えてるねーって。
そんな記憶の中に、私がとても大事にしているものがある。
小学校1年生の夏休み。
14.Feb.2020
Netflixオリジナルドラマ『セックスエデュケーション』がめちゃくちゃ良かった。
そのことを書きたいがためにnoteを開きました。
ネタバレは無いように気を付けて書きますが、観る前に情報をできるだけ入れたくない人は避けた方が良いかもです。
とにかく良かった、という感想が全てなんだけど、それだけでは足りないくらいに良かった。
ここで簡単なあらすじとかを私が書くよりも、ウィキを見た方が早いかつ分
31.Jan.2020
今日で1月も終わってしまうみたいでビビり倒してる。まだ2020年という響きにも慣れてないのに。
そしてパキスタンでの生活も残り1か月と19日。
最近は授業を受けたり買い物に行ったりしているときに、確実に自分の語学力が付いてきていることを実感するので嬉しい。
その一方で、私はそもそも社交的な人間ではないのだなと実感してもいる。
私は、というより日本人の多くは、といっても過言ではないと思っているけ
Base Ball Bear『Cross Words』の「水をつぐように僕の名前を呼んでほしい」という歌詞についての質問に、水をつぐという行為は無意識にはしない、と小出祐介が答えていて、めちゃくちゃ良かった
同曲2番の歌詞「息をするように君の名前を呼びたい」と合わせて大事にしたい