緊急事態宣言明けて（大阪）

3月1週目が終わりました。 2月の半ば辺りから、気候の上昇と共に、そして大阪でのコロナ感染者数の減少と共に、徐々に中崎町に人が戻ってきています。 今月の週末の人手はボチボチで、お店も賑わいを取り戻しつつあります。店を開けてからずっとお客さんがいて、あっという間に1日が過ぎる日もあります。いい感じです。 昨年末から1月辺りが一番厳しく、退店される出展者さんも少なくなく、心苦しい時期もありましたが、ようやく光差してきました。 とは言え、昨年の3月と比べるとまだまだ厳しい状

今、お店を開ける意味とは

前回のnoteで告知したニュース番組の特集（←クリックで観れます）が放送されました。 SANDPIPERをメインにした企画ではないので、お店自体はちょっとしか映っていないのですが、元々の企画と放送内容がとても素晴らしく、いっぱい刺激を貰いました。 この企画では、補聴器をオシャレにカスタマイズできる「アートカバー」というパーツを主題に、作成者や利用者の方を密着取材しています。 その利用者の方のひとり（HIROMIさん）が、ご自身がオーダーした新しいアートカバーを付けて、（

きょう、『読売テレビの関西情報ネット7ten.』という関西ローカルの夕方のニュース番組で、チラリとSANDPIPERが登場します（多分）。 17時20分ごろの放送予定。 サンドパイパーを対象にした取材ではなくて、取材対象者の方がお買い物をしているところが取材されています。