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菊池とおこ
2019年4月15日 12:48
日本の社会は、一組織の中で生きないと経済的に暮らしにくい国で、逆にそのことで多くの人が人生の中で本当に大切にすべきものを見失いやすくなっていると思えます。貴女は私同様、そういう一見「楽な」道とはずれながらも、個人として、自分の人生経験をいかして自分なりの生き方で社会ともポジティブに関わり続ける人とお見受けしました。今後ともご自分の道を切り開け、その理解者も身近におり、大切な物はきちんと大切にできる
2019年4月13日 20:31
人は誰でも、強者にも弱者にもなり得、加害者にも被害者にもなり得る。わたしたちはいつでも、両義的なのだ。 子供の頃から、割と薄っすらと自分を後ろめたく思っていた。なぜなら、自分で言うとちょっと嫌らしいが、田舎の子供たちの中で飛び抜けて頭が良かったからだ。抜けて頭が良いということは、周りの子供たちにも大人たちにも、ちょっとした加害性を帯びる。こちらにその気がなくとも、他人を傷つけるのだ。この、日
2019年4月7日 13:19
昨日子供服ズボンが年齢を重ねた女子にとって最適であるという話を書き、その中で作業服などワーク系の衣服についても言及したので、ちょっと作業ズボンについて発見したことをさらに書きたい。でも若干下世話というか下品な話だから、途中にアラートを入れる。望まない人は、そこで引き返して欲しい。うーん、話としては保育園児がゲラゲラ笑いだすレベルの話だから。 話が逸れるが、小さい子供って下品な話好きだよね!お
2019年4月6日 21:59
まずはファッションスナップ最近大好きでたまらないのが子供服のズボンだ。年を取ってからあんまり服を買わないタイプに変わったのだが、ここんとこ立て続けに買っている。まずはこれらの写真を見て欲しい。あまりにも皆さんにお伝えしたくて、さっき部屋で撮った自撮りだ。ネコのトイレが写り込まないように苦労した。女児用160サイズ、黒。完全に綺麗目細身パンツじゃないか。違いが分かりにくいだろうが、女児用
2019年4月6日 12:53
DAILY ANDS で割とよく読まれた、「離婚歴のある男」についての記事。 離婚歴があればDVとは限らないけど、離婚歴のある男性と再婚を考える時に一番心配なのはDVの有無だと思うので、これも。 「元妻話」はよく読まれたなあ、という印象です。 「離婚歴のある彼氏をどう判断するか」についての記事って、webではよく見かけるので、多分独身女性の多くが関心を持っている事柄なのだと思います。