見出し画像

教科書に載ってる名著 近代

18世紀

アダム=スミス『国富論』1776年


トマス=ペイン『コモン=センス』1776年


カント『純粋理性批判』1781年


カント『実践理性批判』1788年


カント『判断力批判』1790年


エドマンド・バーク『フランス革命の省察』1790年


トマス=ペイン『人権論』1791年


カント『永遠平和のために』1795年


マルサス『人口論』1798年


19世紀

ヘーゲル『精神現象学』1807年


フィヒテ『ドイツ国民に告ぐ』1808年


オーウェン『新社会観』1813年



リカード『経済学および課税の原理』1817年


ヘーゲル『法の哲学』1821年


ギゾー『ヨーロッパ文明史』1828年


ヘーゲル『歴史哲学講義』1838年


キルケゴール『不安の概念』1844年


マルクス、エンゲルス『共産党宣言』1848年


キルケゴール『死に至る病』1849年


ランケ 『世界史概観ー近世史の諸時代』1854年


ダーウィン『種の起源』1859年


ラサール『労働者綱領』1862年


マルクス『資本論』1867年


バクーニン『国家とアナーキー』1873年


ルナン『国民とは何か』1882年


ニーチェ『ツァラトゥストラはかく語りき』1883年


デューイ『学校と社会』1899年


20世紀

クロポトキン『相互扶助論』1902年


ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』1904年


ジェームズ『プラグマティズム』1907年


ベルクソン『創造的進化』1907年


フッサール『イデーン』1913年


ソシュール『一般言語学講義』1916年


デューイ『民主主義と教育』1916年


フロイト『精神分析入門』1917年


シュペングラー『西洋の没落』1918年


デューイ『哲学の改造』1919年


ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』1921年


リップマン『世論』1922年


ヒトラー『わが闘争』1925年


ハイデガー『存在と時間』1927年


ベルクソン『道徳と宗教の二源泉』1932年


ハイデガー『形而上学入門』1935年


ヤスパース『理性と実存』1935年


ケインズ『雇用・利子・貨幣の一般理論』1936年


メルロ=ポンティ『行動の構造』1942年


サルトル『存在と無』1943年


ホルクハイマー、アドルノ『啓蒙の弁証法』1944年


メルロ=ポンティ『知覚の現象学』1945年


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?