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Love Life 導かれて

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自己愛に目覚め、真の愛に出逢った私の生きた証。
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2022年8月の記事一覧

男性性と女性性のバランス

男性性と女性性のバランス

私はずっと男性性優位で生きてきた。

変化や成長を求め、カタチにすること。
目的を達成すること。
使命を果たすこと。

そのおかげで、
自己肯定感が低く、自信のなかった私が
大変身した。
人が見違えるほどになった。

今の私しか知らない人は
自信がなく、
常に人の後ろに隠れようとしていた私を
想像できないだろうと思う。

男性性優位で、
自分の道を切り拓いてきた私が
ツインレイに出逢った理由は

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男性に恐怖を感じた理由

男性に恐怖を感じた理由

先日ふと、
電車内で目の前に座っていた男性を見て
気持ち悪い、と思ってしまった。

絶対無理、拒絶、、、みたいな感じ。
とてつもない嫌悪が湧いて来て
恐い、、、とも。

別にその男性が何かしたわけでもない。
知っている誰かに似ていたわけでもない。
なんの関係もないその男性には
申し訳ないが、
私が勝手に反応してしまった。

普段は別にそんなこと思わず
男性恐怖症というわけでもないのに
なんで、その

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書く、ということ #3

書く、ということ #3

書きまくっていたノート。
ようやくその一部をnoteにアップした。

私らしく、
一気に。

やるときはやる。
いつもそうだ。

今までため込んでいたエネルギーを
一気に放出する。

まさに女性性(アワ)と
男性性(サヌキ)の融合。

この勢いはもう誰にも止められない。

一度つながってしまえば
それは永遠に。

ツインレイの性エネルギーとは
こういうものなのか
とわかった気がする。

これをこれ

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アワとサヌキとツインレイ

アワとサヌキとツインレイ

タオ、カタカムナときて、
いろいろ気になるものを調べてみた。

ツインレイの統合、融合とリンクする。

と、直感的に思ったのだけど、
これらは目新しいことでもなんでもなく
古くから脈々と伝えられてきたこと。

自分の内での統合。
すなわち、
男性性と女性性のバランスを取り、
生きていけること。

「いま」につながり、
「いま」を満たし、
その循環の中で変化を続ける。

「いま」を悦び、楽しむことで

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ベースにあるのは、愛か疑いか #2

ベースにあるのは、愛か疑いか #2

これもまた、
ふと思ったこと。

彼が私に対して非表示にしたこと。

それは、
私がそのことに気づくことがわかっていて
むしろ想定内だった。

大事なのは、
私に見せないようにすることではなく。

そのことに気づいた私が
何を感じ、
どう反応するか。

これは彼の意図、
というより
宇宙の意図。

私に課せられた
私たちに課せられた
試練。

ささいなことに惑わされ
囚われている場合じゃないから。

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ベースにあるのは、愛か疑いか

ベースにあるのは、愛か疑いか

音信不通なだけでも
結構凹むのに

彼が意識的に
自分を避けている
ということに気づいたら?

どう感じる?

私は気づいてしまったんだよ。
彼が、
私からは見えないようにしていることを。

それに気づいた瞬間。
ありえない、と思った。

そうまでして避けたいのか?と。

気づいてから数日、
私は悶々としていた。

そしてあるとき、
ふと思ったのだ。

もしかして、
彼が私に見せないようにしている

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無視されてるけど、無視されていない

無視されてるけど、無視されていない

ずっと、
無視されていると思っていた。

私のことを見たくないから
考えたくないから
関わりたくないから
無視するんだと。

レイ友ちゃんと話していて
私は何気なく言った。

「メッセージ送ってもスルーだよ。
無視されてるんだ。」って。

すると、レイ友ちゃんは
「無視するって、実は
ものすごいエネルギーが必要で
それが大切な存在であればあるほど。

無視するということは、
無視してないということ

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二人だけの世界に集中する

二人だけの世界に集中する

書くことって大事やなぁと改めて。

連絡の取れない相手と、
どうやって二人だけの世界に集中し、
共有するのか?
と思っていたけど。

三次元でやろうとするから難しくて
おまけに怒り、いじけetc
ネガティブ感情が噴出しまくり。

三次元で見るから惑わされる。

現実は幻想であり、
真実ではないということ。

表面的なことに囚われずに
真実を見る。

高次の視点で見れば、
現実がいかにささいなことだ

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ベースにあるのは、愛か偽りか

ベースにあるのは、愛か偽りか

愛、信頼がベースか
偽り、疑いがベースかで
同じ景色も
見えるものが違ってくる。

三次元的思考か
高次元的思考か。

闇から見れば闇。
光から見れば光。

自分の身を
どこに置くか。

なるほど、納得だよ。

行ったり来たり。
上がったり下がったりしながら
本来の位置へ。

螺旋階段を上がっている感じなのか?

徹底的に
自分の中にある
闇と向き合わされる。

炙り出される。

相手に対して感じ

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サイレント期間

サイレント期間

サイレント期間。
無音、だというけれど。

実は、サイレント期間が
二人にとって
一番騒々しい時期じゃないか。

現実的(三次元的)に二人の間での
交流はなくなってしまう。

けれど、その分、
これまで以上に
魂レベルでの交流が活発になる。

つまり、見えない領域での交流。
(テレパシー能力の活性化)

現実での交流が途絶えたことで
右往左往する感情。

あーでもない、こーでもないと
思考をめぐら

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ふと思う、そこにあるメッセージ

ふと思う、そこにあるメッセージ

ふと思うこと。
最近、この「ふと、、、」
という思いを大切にしている。

ふと思ったことをそのままにせず
ふと思ったことについて、
深く掘り下げてみたり
ふと思ったことを
書き留めるようにしている。

今までは、
「ふと思ったこと」を
ささいなことだと流してきたけれど
ここにこそ、
大事なメッセージが込められてる気がして。

例えば、彼との会話だ。

三次元では、会話というものは一切ない。
連絡が

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書く、ということ #2

書く、ということ #2

思いつくままに、
書きたいように書いているノート。

はや、3冊目が終わろうとしている。

私が書くことを始めたキッカケは、
彼との出逢いだった。

彼から突然にメッセージが届いた。
私のBDだった。
3年前に一度だけ会ったことのある人だった。
それ以来、特に交流はなかったけれど、
BDをキッカケにメッセージのやりとりが始まり
私は確信した。

彼は私が探していた人だと。

私が気づくまで、その間

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書く、ということ

書く、ということ

誰かに向けてではなく
自分自身に向けて。

書くことで、いろんなことが昇華されていく
頭の中でぐるぐると回っていたことが
書くことで新たな視点に気づき
思いがけなく解決、解消する。

何度となく、頭の中で繰り広げるべきことではなかった、と。
こんなささいなことに、なぜ執着していたのかと。

誰に見せるためでもないから
文脈など考える必要もないし、
そのとき思いついたままを
そのまんまの言葉で
ただ

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