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2022年5月の学び
社会人になって2か月目、
学んだことをアウトプットする。
学んだこと1つ目は、時間管理について。
学生の頃は、時間管理ができておらず常に時間が無いと感じていた。
しかし、社会人になって、時間間隔を身に着けてからは、学生のころと比べべて忙しくはなったが、自由な時間が増えた(友達・バイトの時間が減ったからもあるが)今ある時間をどう使うかを考えていきたい。
2つ目は、後回しにしたら付けがひどいこと。
人それぞれに価値や役割がある
私は人それぞれに良さがあり、また貢献できると考える。
得意不得意は人それぞれにある。また何かをやっていく上でやはり一人ですることには限界がある。だからこそ人それぞれにできることってあると思う。
今の社会(日本の)は何となく「元気で話すのが上手い人」が目立ちやすい。今の日本だけではないか。そうではない人にも価値はあるし、役割はある。私は自分ができることもあればできないこともある人間だ。差が激しい
「敏感すぎて苦しい」がたちまち解決する本 著:高田明和
この本を図書館で借りた。
この本は「自分は敏感すぎるのではないか」と考えている人に対して、優しい言葉での対処法を書かれた本である。言葉が優しすぎる点と、読みやすさを重視しているためあまり心には刺さらない。しかし、こういったHSP向けの本の総集編的には読みやすいと感じた。
結論から言うと、敏感すぎる人は周りとの境界線が曖昧である。そのため、エネルギーを多く所持した人に対して逆らうことができない。
「金持ち父さん貧乏父さん」と、加藤諦三著「自信」を読んで
共通して気になった言葉は「自分に依存する」という言葉
加藤諦三さんは心理学者としての権威であり「自分に気づく心理学」という著書がある。
心理学的に自信がない人は「他者に依存」している状態である。誰かに期待をして甘えてる状態だ。このような状態に至るのは今まで「自己決定」をした経験がないからだ。自信がない人は「自信をつけるには何か成し遂げたり成功しなければならない」と考える。しかしそうではなく、本