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経済コラム

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#東京

小池都知事、都民ファーストの会の議席確保、維持発展を求めるなら今こそ・・・

感染防止と経済の両立のための
「2週間休業、
1週間全集中で経済活動のサイクル経済策」を
やれるべきです。

サイクル経済策は減衰振動なので
PCR検査を並行しながら
飲食店なども計画的に経営できます。

今お店のやり場のない怒りは
ピークに達しっています。

やり場のない怒りの矛先は
暖簾に腕押しの政府ではなく

実際の対応している近場の都政、
都知事に向かいやすいです。

秀吉の朝鮮出兵で加藤

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丁半バクチでお店を救え!

丁半バクチでお店を救え!

Go toをやらないと観光業や
お店を助けることができないなどと
訳のわからない屁理屈を並べて、

どうでもGo toに1兆7千億もの
予算をつけて継続しようとしています。

そのまんま東?によれば
菅くんが率先して言い出した政策だから

後に引けない、失政、失策だと
思われたくないからGo toを続けたい
らしいことを言っていました。

要するにメンツの問題です。アホか。
自分のメンツより人の命

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高齢者、障害者は死ね

高齢者、障害者は死ね

実は政府は、そう思っているのではないでしょうか。

社会保障費は毎年毎年膨らむばかりです。
原因は高齢者の増加による
医療、介護、年金の増加と言われています。

幸か不幸か新型コロナウイルスは若者を残して、
高齢者や基礎疾患がある人を殺してくれます。
政府にとっては実に都合の良いウイルスなのです。

だから、あえて何もしないで手っ取り早く、
しかも合法的に高齢者たちを始末してくれる
ウイルスを野放

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だからー
、計画経済やればいいじゃん

だからー 、計画経済やればいいじゃん

東京都の行動指針見ましたー?
なんですか、あれ!?

小池の”小”のですか。
だから、もう医療分野で
やれることがないんでしょ。

他に打つ手がないんだから
計画経済やればいいじゃないですか。

お国も東京都も
もう休業要請とかに
お金出したくないんでしょ。

まー、もっとも国はGo toなんて
誰も望んでいないものに
無駄なカネを使っていますけどね。

Go toで助かったみたいなことを
観光業

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そもそも総研で取り上げてください

そもそも総研で取り上げてください

「感染防止に努めながら経済を回すには」
という命題にテレビ朝日の玉川さんも
他に対策がないのでしょう。

二言目には検査、検査です。

玉川さんは医療関係者への取材は
したのかもしれませんが、

経済の専門家には対策案として
取材はしたのでしょうか。

そもそも命題の目的は経済を回すことで
医療対応の仕方を追求することではないはずです。

結局医療分野できることは
同じことが繰り返し言われている状

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やりゃできるじゃん

やりゃできるじゃん

時差通勤、ローテーションワーク、
テレワーク、リモートワーク、
週勤務3日制、
10万円の一律給付
(からのベーシックインカムを期待)、
オンライン学習、
地方分権、地方就労、地方移住

今までなんだかんだと言い訳して
できなかったライフスタイルの変更、
一気にできてしまいましたね。

「早く人間になりた〜い」と言っていた
妖怪人間が、やっと人間になれたようです。

もう別に無理して東京で働く必要

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