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2021年11月の記事一覧
次につながる仕事の仕方
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撮影会で撮った写真をsnsに載せてからの
モデルさんからの肯定的な感想って大体が社交辞令なんだけど、
たまーーーーーーーーーーーーーーーーーに、
本心じゃないか、って感じることがある。
まあ、それも社交辞令だって見抜けてないんだけども。
そりゃお金が絡んでるんだから
社交辞令をいうのは当たり前だけどさ。
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今はじぶんの写真を増やすことに専念しよう。
無鉄砲な配り方は未来を明るくするか
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国民の貯蓄の総額で何兆とかいってるんだから
お金をたくさん配ったらたくさん使うのか、
っていったらそうでもない。
しかも公務員なんてお堅い人たちだから
そんな散財するようなイメージないし。
たくさんお金を払えば経済は回っていくことは確かだけど。
どこにお金を配るかによって
経済が回るか回らないかって考えないと
国の借金が増えるだけ。
マーケティングで解決することかな。
誰かが言った言葉をリサイクル
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精神的に不安定になったら
休め、睡眠を8時間取れ、お風呂に浸かれ
のアドバイス。
もういいよ。
お腹いっぱい。
誰か違う人言うと新鮮味があって
その言葉に魅了される。
えっちぃびでおの設定使い回しパターンだな。
綺麗事が許されない世界の素直な作品
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音楽を含む芸術の素晴らしいところは、誰でも、たったひとりでもはじめられるところだと思う。(中略)誰にも禁止される筋合いはない。
いいな。
何かを発表すると誰かの評価に怯えてしまうけど、
じぶんがよけりゃそれでいい。
"じぶんがよけりゃいい"は、誰かを(物理的に、もちろん精神的にも)傷つけることじゃ無い。
何かが出来上がったものが人に不快感を与えてしまうものもある。
それはどうなんだ
シュガートラップ あとは知らんぷり
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情報商材屋よりもひどいじゃん!爆笑
良い加減学習しろよ、日本人。
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最初に綺麗事並べてあとは知らんぷりって戦法にいつまでだまされてんだよ。
これだから詐欺事件は無くならないんだ。
行き着く先は顔面偏差値
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顔面偏差値を気にしなくていいからカメラマンになったっていうところあるのに。
(最低限の清潔感は保つようにしてる)
最近はカメラマンまでイケメンじゃなきゃいけない風潮なんなの。
snsで救われてsnsで壊される。
日本って同調圧力が強すぎる。
ひとつの流れができたらそれに乗っからないと生き残っていけない。
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前に読んだ本で
ある銀座のママさんは
美貌よりも他のことでお客さんを楽
ひとり遊びは間違いじゃない
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たまに見かける
じぶんの感性、直感は間違ってないツイート
をみると元気出る。笑
じぶんはみんなが気にかけてないものが好きだったりするので
孤独を感じつつも、ひとり楽しんでる。
楽しんでるならじゃん
なのかもしれないけど
仲間がいたらいたでそれはさらに楽しいかと、ものに変わる。
その仲間がいないとじぶんの好みは検討外れなんじゃないかと不安になることもある。
ひとりでも楽しんでオッケー
詰めの甘さで積み上げたものを台無しにしないために
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フィルムのタイムライン見てると
フィルムの良さを引き出すのも無くすのも
現像場の選択で変わってくるのがわかる。
現像とスキャンのセットで割安なところがいくつかあるけど
安さに負けて最後の選択を間違えると
せっかくの作品が台無しになる。
今はネットで仕上がりがわかる時代だから
選択を間違える心配を避ける確率は高くなってるけど。
しかし相変わらずフィルムカメラはお金がかかる遊びだ。
じぶんに有利な時間の使い方
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sns見るとダメだ。
じぶんの方が良い写真撮れるのに、
じぶんの方が頑張ってるのに、
なんてじぶん優位に考えるようになる。
他のことに集中するか
本読んだ方がじぶんにとって何倍も有益なのに。
そんなことずっと前からわかってるのに。
隙間時間ができると携帯を手に取る癖を直さないとな。
新しいお金の稼ぎ方を斜めから見る
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コピーできないNFTって言っても
結局はデータの0と1の記号なんだよな
って考えるとつまらない。
紙に印刷されたものがいい。
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新しい技術に難癖つけるのは良くないけど、
また新しいお金取りかって感じてしまう。
お金を稼ぐことは大事だってわかってるけど。
いろいろ理由つけて批判したいだけだな、、、。
顔面偏差値で判断されない仮想空間の生きやすさ
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電話とかzoomが苦手なじぶんからしたら
住みやすいネットの世界が始まってるみたい。
ネット配信してから
顔出ししなくてもコミュニケーションがとれる快適さを知ったし、
アバターなら仮装のじぶんでいられるから
顔面偏差値で良し悪しを判断される危険性も少なさそう。
(アバターを過剰に美化するのはいかがなものか、だけど。笑)
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やっとここ最近になって社交性の大事さを身にしみて感じるし、