アニメの名セリフ

「質問してもいいですか？」
「何？」
「世界は広いですか？」
「すげぇ広い」「俺を雪の世界に入れて」

ゆびさきと恋々第1話
「雪の世界」から

アニメの名セリフ

近い未来に後悔するよ。
あの時ならまだ間に合ったのかもしれないって、
「何で、今更」っておもってるでしょ、
私は今の話をしているんだよ。

葬送のフリーレン　第13話同族嫌悪から

アニメの名セリフ

「いいえ、嫌いなものはありませんよ、結果も過程もこの世界にあるものは皆特別ですから、私は全て否定しません。」
「なんだそりゃ、嫌いなものがひとつもないなんて、そんなの、本気で好きになれるものがひとつもないのとおなじだろ！」

星屑テレパス第8話から

アニメの名セリフ

目標が大きすぎると、道に迷ってしまうものです。
横浜を観光するのに日本地図を持つ人はいないでしょう？

るろうに剣心　第零幕後編から

アニメの名セリフ

世には、百、千の花がありますが、牡丹と桔梗のどちらが美しいかは、決めつけるものではないと思います

薬屋のひとりごと第四話恫喝から

今日の一句
リベットロボット
リセットリブート

アニメの名セリフ
海に行って泳いだり
お祭りに行って遊んだりできなくても
夏はちゃんとそこにあるんだよね

青のオーケストラ19話の最後予告編から

今日の一句

真夏の眩しい日差しの中で、長時間運転した後に

サングラス
重ねてかける
老眼鏡

ネットとリアル

先日「君たちは、どう生きるか」について、ノートを書きましたところ、私のSNS歴で最大のスキをいただき、とても感謝しております。

そのことで、改めてネットとリアルについて思ったことを書いてみたいです。

ひとつの映画や演劇を観て、語りあいたい、という気持ちはいつもあります。例えば、友達や家族で見に行けは、そのあとかなり話ができたりします。
でも、一人で行くとそういうことができませんから、SNS、例

君たちはどう生きるか　のアオサギの正体は！　(ネタバレがあると思います)

宮崎駿の映画、君たちはどう生きるか、を見ました。
ポスターにもなっているアオサギが、ストーリーの中で登場して、いろんな姿になって、主人公眞人くんと冒険をするのだけれも、このアオサギ、手塚治虫ですね。

僕の勝手な想像です。
宮崎駿さんについて、全く詳しくない、ただ今までの映画を見てただけの者ですので、あくまで僕の考えを、書いていきます。

宮崎監督は、アニメでは、日本を制した、日本アニメ界の巨匠で

冬の訪れ

季節は確実に変わっているけれど、じわっと変わるので、秋がいつ冬に変わるのか、その日は決してわからない。
でもある日、冬だな、って思ってる。11月の終わりの日に、秋と冬の境目でふと、考えてみる。

iMacをventuraにアップしたら、写真の読み込みが出来なくなった

先日iMacに、OSの更新が来ていたので、迷わずバージョン・アップをやりました。venturaという名前の、最新のMacOSです。
ところが、写真アプリでSDカードからの取り込みができない状態になってしまいました。

大規模アップデートの後は、こんな不具合は割とあるのだろうと、仕方ないけど、しばらくほっておいたら自動的にアップデートされて治るだろうと、甘くみていて、数日ほったらかしにしていました。

シャープペンシル

シャープペンシルといえば、中学生の時、中間か期末のテストの時に、テスト開始の合図とともに、シャープペンシルのボタンを押した途端にシャーペンの中身が軸の先端を突き破って出てきて使用不能となってしまった、
おまけに、数本入っていた鉛筆の芯は全て丸々で、当然そのテストの出来は、ボロボロ。

というアホみたいな出来事を思いだす。

中学生の頃にシャープペンシルを使いはじめたのか、小学校高学年でもう使ってい

夕陽に泳ぐイルカ

条件反射

先日久しぶりにカメラ屋さんに行ってきました。最新のデジカメ、ミラーレス一眼など手にとって物欲と煩悩を全開にしていました。

そんな中、Nikonのzfcというカメラを手に取ってみました。このカメラは、往年のNikonFMをモデルにしているもので、軍艦部にダイヤルが沢山甲板に乗ってる今ではレトロな機械チックなカメラです。

zfcを手に取って、ファインダーに目を当て構えたら、右の親指が動いたんです。

Macのスクリーンショット

windowsでは、スクリーンショットは、win+shift+sで撮れるのですが、macではどうしたら撮れるのだろうかと、調べていました。
command+shift+3で取れるということが分かりましたが、これでは画面全体しか撮れず、しかもデスクトップに自動的に保存ということで、結構使いにくい。
それで、もう少し調べてみました。

command+shit+5で、切り取り方をコントロールするバーが