「第7回Amazonアカデミー」時代の転機を迎える日本社会、これからのキャリアと自分らしい働き方とは、が記事化されていました
先日登壇したアマゾンジャパンさんの「第7回Amazonアカデミー」の内容がダイヤモンドオンラインに記事化されていました。
「時代の転機を迎える日本社会、これからのキャリアと自分らしい働き方とは」というテーマについて、「ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン」(DEI)の専門家として偉そうにお話ししています。おそれおおい。
>特に「共感できないことを異物化しないで、表に出し、聞き、受け入れる考え方が最先端の DEI の議論」になっている
だそうです。(他人事みたいですけど、ちゃんとそんな話しをしてます)
僕なので、エシカル・サステナブルというかサーキュラーHR的な話しも。
>稲葉氏は、私たち人間は、水や空気や石油などと同様、社会や地球や未来をつくる大切な資源と前置きし、資産=ヒューマンキャピタルを会社に預けるのではなく、自分自身で人的資源の運用ポートフォリオを組める時代であると主張。他者とのコミュニケーションの中から見つける自分の強み、指針(ものさし)の見つけ方、自分らしさを見つけるために刺激のある場所に身を置くという手段について述べた
とのこと。
田中研之輔先生、石山アンジュさんのお話しも刺激的で、学びあるトークでした。記事で一旦がうかがえますので、よろしければお読みください。
あ、 itobanashi @itobanashi のハギレTシャツをここでも着ています。スニーカーは ECOALF 、ジーンズは Nudie Jeans です。怪しい手のジェスチャーはよくわかりません。
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