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rok
2020年6月26日 21:14
おそらくいつかの戦争時代。私は科学研究者として人類に危害が及ばない様に緊迫感の中で日々従事していた。ある時、同じ部署の男性が人類は変わらねばならない。破壊は創造の始まりだ。それには多少の代償は仕方ない!と自分の正義感を貫き、核爆弾たるものを自分に危険が伴うのも覚悟の上の決断で、独断な行動に出てしまう。私達は焦り、それを回避する為に全力を尽くしたが間に合わなかった。シェルターにありったけの国
2020年6月22日 18:21
飼猫と神社巡りの旅をしている。一つの神社はスムーズに参拝。あまり、そこは記憶がない。2つ目の神社は、神社というよりトルコやギリシャの様な厳かな神殿。辺りは少し日が暮れ始め神殿は神秘的にキャンドルの灯りを所々に灯してあった。昔、トルコに訪れた時に見たような湖?海の様な水の神殿?メデューサが柱になったいるような、水の色は深くエメラルドグリーンの色で神秘的で美しかった。同時に厳かで少し緊張感も抱いた
2020年5月25日 19:01
夢を見た。随分と会っていない人と一緒にいた。夜の暗闇の中を、あなたは楽しそうに運転していた。私は助手席に座りながら、あなたの話を聞いていた。あなたは時折私の方を見て、真っ白で綺麗な歯を見せながら無邪気な笑顔で話しかけていた。私も凄く久しぶりにあなたに会えたのが嬉しくて、一緒になって笑いながら話した。車は黒い大きなワゴン車 。 他にも知らない人達が大勢乗っていた。私の
2020年5月24日 11:43
夢を見た。どこかのギャラリーで、この世に1つしかないと言われる高額な写真集を取り置きしている自分がいる。作品の展示期間が終わり購入に行けるのだが、すっかり忘れてしまっている自分がいた。あっ!と思い出し、自分の手持ちのお金を調べると全くお金がない。(わわ。どうしよう...) 慌ててそのギャラリーへと向かう。グラムロックのミュージシャンみたいな風貌のギャラリーのオーナーさんに、上記の理由を述べ
2020年5月23日 01:01
夢を見た。友人とドライブをしていた。私は助手席に座り友人の車でどこかに出かけていた。景色はまるでアメリカ映画に出てきそうな、だだっ広い大草原の真ん中の道を、私達の車だけが走っていた。しばらく走っていると道が二手に分かれていた。友人はブレーキを踏み、車をゆっくりと停めた。そして悩ましげな顔をして私に言う。「どっちに行ったら良いのか分からないから、これ以上は進めないよ。」と。私にも分からなかっ