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rok
2020年6月10日 06:38
友人と京都の商店街の様な場所へ旅に来ていた。何故か私は、このすぐ近くに祖母の弟の住む家があるから寄って行きたいと友人に頼み付いてきてもらう。(現実では、祖母の弟は京都の様な商店街には住んでいないのだが、あくまでも夢設定ではそうなっていた)歩いて祖母の弟が住んでいる家に辿り着くと、そこは洒落た今風のカフェになっていた。【?】カフェに入り、店員さんに以前この場所に住んでいた老人の事を尋ねる
2020年5月25日 19:01
夢を見た。随分と会っていない人と一緒にいた。夜の暗闇の中を、あなたは楽しそうに運転していた。私は助手席に座りながら、あなたの話を聞いていた。あなたは時折私の方を見て、真っ白で綺麗な歯を見せながら無邪気な笑顔で話しかけていた。私も凄く久しぶりにあなたに会えたのが嬉しくて、一緒になって笑いながら話した。車は黒い大きなワゴン車 。 他にも知らない人達が大勢乗っていた。私の
2020年5月24日 11:43
夢を見た。どこかのギャラリーで、この世に1つしかないと言われる高額な写真集を取り置きしている自分がいる。作品の展示期間が終わり購入に行けるのだが、すっかり忘れてしまっている自分がいた。あっ!と思い出し、自分の手持ちのお金を調べると全くお金がない。(わわ。どうしよう...) 慌ててそのギャラリーへと向かう。グラムロックのミュージシャンみたいな風貌のギャラリーのオーナーさんに、上記の理由を述べ
2020年5月23日 01:01
夢を見た。友人とドライブをしていた。私は助手席に座り友人の車でどこかに出かけていた。景色はまるでアメリカ映画に出てきそうな、だだっ広い大草原の真ん中の道を、私達の車だけが走っていた。しばらく走っていると道が二手に分かれていた。友人はブレーキを踏み、車をゆっくりと停めた。そして悩ましげな顔をして私に言う。「どっちに行ったら良いのか分からないから、これ以上は進めないよ。」と。私にも分からなかっ