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救急講習 親子組・園児 合同
親子組さんと園児親子と、合同で、救急講習を受講しました。
アップデートしておきたい知識は、
みんなで定期的に受けています。
感想から一部抜粋して覚え書き。
年長サイズの5歳くらいまでは小児モード。体の小さい一年生なら小児でも良いって
心肺停止して5分以内くらいなら人工呼吸と心臓マッサージで息を吹き返す。5分位なら身体が生きていたってことを思い出して再び動くって聞いて身が引き締まりました
リスマネ講座 ~知識があれば防げるリスクは回避していこう~
リスクマネジメント講座
そろそろ巣立ちの時を迎える 水曜日親子組コロコロいもむしくんの仲間たち
てんとうむしの安全管理スタッフYちゃんと、
リスクの発見、共有、対策などを学んだよ。
同じ場所にいても、人によって気がつく箇所が違うんだなって知ることができただけでも大きな発見!
大人がたくさんいても、リスクは回避できないし、
大人の人数が多いことでさらにリスクが高まっていることもあるから、
気
川遊びのリスクマネジメント
2021年7月
【川遊びのリスクマネジメント講座】
安全管理スタッフYちゃんと、リスクマネジメント をした親子組さんの振り返り、いつでも読み返せるように、noteへまとめておくね。
◎ライフジャケットは必須。助けに行く大人がおぼれる事件が多発している
◎自然物より人工的に作られたものの方が怪我をした時に大きな怪我に繋がりやすい。滑り落ちて怪我をしたり、川の中に入ってしまって溺れてしまう可能
お母さん向けの救急講習メモ
森のようちえん親子組秋冬コースメンバー 救急講習一回目
子連れで3時間の普通講習を受けることは難しいので、毎回、重要な点に絞って1時間の講習をしていただいています。
以下、参加メンバーの感想より抜粋メモ
・講習は何度受けていても受けすぎるということがなく、いつも緊張してしまうし、人形が相手でもなかなかうまくはできないので、定期的に確認していく必要性をいつも感じます。
・子どもたちがぐずった
梅雨の時期は、身体の湿気をとろう
日本の梅雨は本当にジメジメ。湿度が高くてじっとり汗をかきますよね。
畑の野菜や植物にはとても大切な雨だけれど、人間は身体が重くてだるくてしんどい、、
その原因は汗をかけないこと。今の環境では、暑いと思ったら「エアコンをかける」て対処することが多くて、汗をかけないでいると身体に湿気がたまり、ますます 身体は重くなる。。
湿気はお部屋にも溜まりますが、身体にもたまるんです。
見分け方は「舌」
気をつけたいね。夏のマスク着用
いよいよ新しい生活が始まります。
気温と湿度をチェックして、マスクを外したり、交換したり、臨機応変さが必要だね。
そして、マスク着用の有無で善悪を決めつけたり、マスクを付けていない人を疎外しないこともすごく大事なこと。
いろんな方の意見を読んで、自分に置き換え、目の前の子どもたちを見て判断する。
試行錯誤を繰り返しながら、進んでいきたいな。
以下、高山義浩医師のsns投稿より「未就学児童
「野外救急法 」 勉強会
2018年6月、岐阜県森林アカデミーで開催された野外救急法の講座振り返り。
血のりを付けて倒れている 患者役のAちゃん。
子どもたちが心配して集まります。
森のようちえんメンバーと、プレパメンバー合同で実践講習会ができたことは、交流の意味合いでも、とても良い機会になりました。
感染防止の手袋も、
血のりをつけて訓練すると、現実味を帯びてくる。
私たちは、毎年2回、消防署で繰り返し受講し
上級救命講習 8時間 修了証
2019.3.17
日曜日に子どもたちを家族にお願いして、
朝9時から夕方5時半まで。
てんとうむしの仲間8人と 市内のプレーパーク世話人仲間4人 合計12人で 消防本部へ出かけて
「上級救命 8時間講習」を受講してきました!
1人ずつ実技試験を受け、
最終の筆記試験にも全員合格
次々と指導員が変わり、学んで実習、学んで実践の繰り返しはハードだったけれど
みんなで励ましあいながら、頑張
危険生物・危険植物講座
危険生物・危険生物講座~感想・まとめ~
てんとうむしは、Yちゃんが安全管理マニュアルを校正し・不足分の資料を新規に作成してくれたおかげで、
『団体安全認証』を取得することができたので、これからは、どんどんアウトプットしてね!とお願いしています。
先日、講座を受講してくれた 親子組さんたちの感想を読んでますます危険生物・植物講座の必要性を感じます。
『知らないことが一番怖い』ね。
~前回の危険