実務経験ゼロでも内定が出る事例
どうも!人事部長です!
今日のテーマは「実務経験ゼロでも内定が出る事例」です!
わかりやすい例を言うと、エンジニアとしてソフト開発のテスト検証作業経験者がITベンチャーの事務職で内定が出やすい。
繋がりは業界経験者。
食品メーカーで工場のライン経験者は工場事務で内定が出やすい。
販売・接客の店舗でのリーダー経験者は事務兼
秘書ポジションで内定が出やすい。
稀ではあるがゲーム、今で言うとeスポーツの全国大会で優勝経験者はあきはばらにあるベンチャーで内定が出やすい。
なにかしら親和性があると内定はでる。
しかし、欲を出して報酬の高望みは禁物。
入社してから実力で給料は上げる、ぐらいがベター。
親和性がなくても内定が出るケースはある。
それは事務だけど…
シフト勤務で夜勤日勤があり、月6日休み、365日稼働で動いているビジネス。
これが受け入れられるなら内定ライバルは極めて弱い層なのですぐにキャリアチェンジが可能。
幻想を描きすぎると希望はどんどん遠のくのも転職活動が甘くないという現象のひとつ。
みなさんの転職活動がよりよいものになりますよに。
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